「大人の地域留学【天草市編】|牛深ライフ遊学」は、令和8年10月~12月の第3期参加者のエントリーを7月1日より開始します!
天草市地域振興部地域政策課

大人の地域留学【天草市編】| 牛深ライフ遊学
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募集概要
■活動期間
令和8年10月~12月
■募集人数
6人程度
■応募資格
・20~35歳程度の方・学生も可
・現在、都市地域(三大都市圏など)に住民票があり、活動期間中は天草市に滞在可能な方
※現住所が該当するかどうか不明な場合はお問い合わせください。
・牛深地域の奉仕活動や地域イベント運営などに協力できる方
■活動内容
1.情報発信
SNSで仕事や暮らし、地域について発信
2.地域住民との交流・イベントお手伝い
地域で開催されるイベントや、地域行事などへの参加、運営のお手伝い
3.地域(事業所)の課題解決
ヒアリングの上で、事業所のマッチングを行い、活動内容を決めていきます。
・漁業
水揚げ作業補助、魚選別、製氷・冷凍エサ・燃料の販売など
・農業
柑橘や野菜などの収穫、選別、出荷など
・観光
観光案内、観光名所の情報発信・魅力再発見、PR記事作成など
・福祉
福祉施設介護補助、在宅介護支援施設等利用者の支援や見守り、イベント支援など
・交通
天草市牛深町と鹿児島県長島町を結ぶカーフェリーに関する業務、乗船案内、SNS投稿作業など
※事業所によっては始業時間が異なる場合があります。
※地域活動が土日祝日に行われる場合は月~木曜日の活動で調整します。
■活動形態・支給額等
・週25時間(4日間)程度(研修等含む)
(例:月~水の3日間・・・地域(事業所)での活動
木の1日(4時間)・・・フォローアップ研修、地域探索取材、地域活動、情報発信作業 など
・業務中における傷害保険・損害賠償保険あり
・業務時間外での副業・アルバイトも可能(活動内容や業務に支障が生じない範囲)
・初日~数日間、スタートアップ研修あり
・移動手段:地域内の移動用に電動アシスト自転車を貸与
・住居:シェアハウスに入居していただきます。
※男女別、2名ずつ
※家賃・水道光熱費にかかる自己負担はありません。
※共用のwifi完備
・活動謝礼額:上限額10万円/月(謝礼は活動日数に応じて支給)
▼エントリーはこちらから!
大人の地域留学【天草市編】「牛深ライフ遊学」参加者を6人程度募集します大人の地域留学【天草市編】「牛深ライフ遊学」参加者を6人程度募集します / 天草市www.city.amakusa.kumamoto.jp
■応募方法
大人の地域留学【天草市編】へ参画希望される方は、下記フォームよりエントリーをお願いいたします。
▶︎
地域留学エントリーフォームはこちら
その後、以下のようなステップで選考を進めていきます。
1. エントリー
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2.第1次選考(書類選考)
応募フォーム受付後、書類審査の上、メール・文書にて選考結果をご連絡します。
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3.第2次選考(オンライン面談)
第1次選考合格者を対象にオンライン面談を実施します。
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3. 合否のご連絡
↓
4. 大人の地域留学【天草市編】参画スタート
オンライン説明会も開催中!
オンライン説明会では、募集内容のほか、天草市のこと、制度のこと、暮らしのこと、仕事のこと、まるっとお話します。
市役所職員や実際に天草市牛深で暮らす20代も参加していますので、ぜひ、お気軽にご参加ください。
【オンライン説明会の申し込みはこちらから】
■お問い合わせ
ご質問やご不明点がある場合は、下記までお気軽にお問い合わせください。
オンライン説明会でも、質疑応答いただけます。
大人の地域留学【天草市編】運営事務局
事業運営主体:熊本県天草市役所牛深支所
〒863-1901熊本県天草市牛深町2286番地103
天草市役所牛深支所総務振興課まちづくり係(担当:岩嵜・河本)
TEL:0969-73-2112
mail:ushibukalifeyuugaku@gmail.com
ご連絡・エントリー、お待ちしております!
初夏を感じるさわやかな風が吹き始める5月。
これまでの人生で接点のなかった場所、熊本県天草市牛深に移住しました。
”いつか地方に恩返しがしたい”。その想いが強くなり、東京の会社を辞め、たまたま巡りあったこの地で、暮らし、働くことになりました。今回は、移住の経緯と、今後についてつづります。
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大阪府出身26歳です
”地方”にはじめて住んだのは、15歳。
島根県海士町という、本土から約3時間ほどフェリーに揺られ到着する”離島”の高校に通うことになったときでした。
離島の高校を選んだ理由は、教科書には載っていないことを学びたいと思ったから。魚をさばけるようになりたい、コミュニケーションをもっと上手くできるようになりたいとか。
離島での高校生活は、地元では経験できなかった、人との出会いと、鏡のように輝く海が見える景色、そして私の世界が広がる学びであふれていました。
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鏡のような海士町の海
家族でも、学校の同級生でも、塾の先生でもない。 学校という世界だけではない、「地域の人」と会話をする機会があり、多くの人とお話できる環境が、私にとって今までにない経験でした。
畑をお手伝いし、海で遊び、魚を捌き、地域の人と食卓を囲む。教科書には載っていない大切なことを、地域の人からたくさん教えていただきました。間違いなく私の人生のターニングポイントでした。
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お別れの日。紙テープでお見送り。
高校卒業後は、島を出て大学に通いました。大学生活は、時間の自由とまちの便利さがうれしい反面、地域の人との関わりはなく、学校とバイトの人間関係しかないことに、何ともいえない寂しさがありました。
そこに乗っかるように、コロナウイルスが流行。世界中が大混乱の中、人とのつながりがない苦しさ、そして大学生という自由で大事な時間に何の経験も積めていない焦りがありました。
そんな中、海士町で1年間暮らし働く、”大人の島留学”という制度が始まることを知り、大学を休学して、もう一度海士町で暮らすことを選びました。大人の島留学生としての活動もまた、私の人生の転機でした。
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大人の島留学生の仲間たち
私のミッションは、海士町役場に所属し、
海士町公式noteで島について発信すること。島のイベントや、大人の島留学制度の発信、そして島で暮らす人々へインタビューすることもありました。
高校生のとき以上に、地域にどっぷりつかる日々。快く取材を引き受けてくださり、イベント時に声をかけてくださり、つながりを感じるとともに、私生活でも、ご近所さんからおすそ分けをいただいたり、夕食によんでいただいたり、地域の人のあたたかさを数え切れないほどいただきました。
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おすそ分けをいただきました。本当に感謝です。
そしてなにより、この制度で出会う同世代の仲間たちとの生活は、新鮮でした。一緒に暮らし、働き、色々な場所に行き、ときには人生の夢や目標を語り。仲間と海士町の生活をともにしたことはかけがえのない時間でした。
高校3年間、そして大学生の1年半の間、海士町で過ごしたことから、”地方という場所に恩返しをしたい”、”だれかの地元である地方を少しでも長く残していきたい”という想いがふつふつと芽生えてきました。
そこで、地方の企業・人に選択肢を増やすことを目指して、東京にある人材紹介会社に就職。やりがいと難しさ、どちらも感じる日々を過ごす中、だんだんと私自身が地方、そして地域にどっぷりつかって働きたいという思いが強くなりました。
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仕事の帰りに、時々見に行っていた東京タワー
そんなタイミングで、会社の先輩から、大人の島留学のことを聞きました。
「今度、妹が大人の島留学をすることになったんだよね。」
純粋にいいなと思いました。自分ももう一度したいくらい。
それと同時に、もっともっと同世代に、大人の島留学のような制度が広がったらいいな、と思いました。
大人の島留学を通して得た経験を、ほかの同世代の人にも感じてほしい。私自身、環境を変えてみて変われたことがたくさんあったからこそ、今なにかに悩んでいる人たちに環境を変えるという意味でも、地方で暮らし働くという、この制度を広めたい。
大袈裟かもしれませんが、海士町で暮らした思い出があるからこそ、これからどんなに大変なことがあっても、海士町での出会いと出来事を思い出したら、この先もずっと頑張れるような気がしています。そんな場所が一人ひとりにあるといいなと思いました。
ある日、「海士町のように、他の地域で”大人の地域留学”をするので運営スタッフをしないか。」と、海士町で関わっていた方からの誘いがありました。
いくつか地域がある中で、”熊本県天草市”が目にとまりました。それが天草市牛深との出会いでした。
牛深が目にとまったのは、天草を耳にしたことがあり、きれいな海に囲まれた島だったからかもしれません。言葉にはできませんが、ここに行ってみたいなと思いました。
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天草の海
大人の島留学のような制度のスタートに携われることに改めて魅力を感じ、挑戦することにしました。自分の手で一歩ずつ制度を大きくしていくことは、自分の大きな財産になる。
そうと決まれば、すぐ会社を辞め、とんとん拍子に、あれよあれよと環境が変化していきました。
天草に移住する前、勉強もかねて、すでに
”大人の地域留学”をはじめていた丹波山村にも2か月ほど暮らしました。制度を運営していくスタッフとして働く中で、地域に溶け込んでいく地域留学生を見て、この制度に携わると決めてよかったと思いました。
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丹波山村
そんなこんなあり、5月から天草市に来て、「大人の地域留学【天草市編】」の運営スタッフをしています。
東京から飛行機を2回乗り継ぎ、やってきた天草。
実際に住んでみて、天草は「自然」と「暮らしやすさ」がどちらもあるまちだなと感じています。海も山もあり、それでいてスーパーやコンビニも近くにある。どちらもすぐそばにある環境がありがたく、バランスがいいなと感じています。
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天草空港に向かう飛行機「みぞか号」の中から見える景色。
移住して1か月がたちました。すでにたくさんの地域のみなさんのあたたかさに触れ、自分が緊張しすぎず自分らしくいられる環境がとても居心地がいいなと感じています。
引っ越しをして早々に夕陽をみました。
水平線に沈む夕陽がきれいで、ゆっくりと空の色が変わっていくのをみて、天草に引っ越してきた実感がわきました。
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水平線に沈む夕陽
いつも楽しみな、お昼ご飯。
天草市役所牛深支所で働いており、いつも一緒に働くみなさんとデリバリーするメニューを決めています。いつか、みなさんのオススメご飯を制覇するのが目標です。
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皿うどんをデリバリー。
お皿で持ってきてくださいます!
ときどき、お昼は家に帰って食べることもあります。お昼が終わり、自席にもどると、バナナや椎茸、お菓子などが置いてあることがありました。みなさんからの優しいおすそ分けです。
ときには、まちを案内してくださったり、地域でやっているミニバレーに呼んでいただいたり、海に連れて行っていただいたり、みなさんのあたたかさにつつまれています。
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牛深のほぼ最南端の海
「地方に恩返しがしたい。」
その目標を叶えるために移住をしましたが、移住した天草でも、抱えきれないほどのやさしさをいただき、恩を返すどころか、その何百倍もの恩を日々いただいている気がしています。
この目標を達成するにはまだまだ時間がかかりそうです。
いま、この天草市牛深で、
大人の地域留学【天草市編】の運営スタッフをしています。大人の地域留学【天草市編】とは、都市部の若者たちが、天草市で、暮らし、働く制度のこと。
牛深は、”港町”という風情があります。いくつもの漁船がとまっていたり、散歩していると潮風を感じ、穏やかな海があり、いつ見ても綺麗だなと感じる景色があります。
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この景色とともに、一歩ずつですが、自分が”地方という場所に恩返しをしたい”という目標を成し遂げられるよう、進んでいきたいと思います。
今後もこちらのnoteから、大人の地域留学【天草市編】の制度のことはもちろん、牛深の魅力を発信していきます。牛深を身近に感じていただけるとうれしいです。
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SNSでも発信中!ぜひご覧ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes