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現地調査の再訪問を最大80%削減。建築・改修の“現調待ち”をDX

iceberg theory holdings 株式会社

現地調査の再訪問を最大80%削減。建築・改修の“現調

「3D現調DXサービス 現チョク」提供開始。現地訪問5回想定の店舗リニューアル案件を1回に、建設DX展+(プラス)で実データを公開


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64929/34/64929-34-b193fbe1eb8c827d132953422d9dcbb1-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現地調査を3D化し、関係者が後から確認できる現場データとして整備

iceberg theory holdings株式会社の子会社として、建築CGパース制作、3Dスキャン、BIM、VR/AR、メタバース開発を軸に、建築ビジュアライゼーションとDX支援を手がけるスペースラボ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:柴原誉幸)は、建築・内装・改修プロジェクトの初動に必要な現地調査を3D化し、関係者がURLで現場を確認できる現地調査支援サービス「3D現調DXサービス 現チョク」(以下、現チョク)の提供を開始します。

現チョクは、スペースラボの建築・3Dに精通した専門スタッフが現場に入り、現地調査、写真撮影、3Dスキャン、Web共有、図面化支援までを一貫して代行するサービスです。現場を一度3Dで持ち帰ることで、これまで複数回発生していた現地集合、再訪、追加確認を減らし、設計・見積もり・施工判断を前に進めることを支援します。

ある商業テナントの店舗リニューアル案件(約400平方メートル )では、従来であれば設計・見積もり・施工判断の各段階で合計5回の現地訪問が見込まれていました。現チョクで初回に現場を3Dデータとして取得し、関係者がWeb上で同じ現場を確認できる状態に整えたことで、以降の確認はオンライン中心となり、現地訪問は1回に減りました。再訪問を約80%削減できた事例です。
※自社調べ。削減効果は現場の規模・条件・確認内容により異なります。

本サービスは、2026年7月1日(水)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「建設DX展+(プラス)」で公開します。ブースでは、実際にスキャンした現場データを使い、Web上で現場を確認する体験や、図面化支援・記録活用までの流れをご覧いただけます。

背景:工事前工程の遅れは、現地調査待ちから始まる

建築・内装・改修プロジェクトでは、現地調査が終わらなければ、見積もりも、設計判断も、施工計画も前に進みません。現地調査は、プロジェクトの最上流にある重要な工程です。

一方で、人手不足が進むなか、現地調査のために複数の関係者が日程を合わせて現地に集まり、必要な箇所を確認し、後日足りない情報を再確認する働き方は、大きな負担になりつつあります。リモート会議やクラウド共有が広がる一方で、建築・改修の入口にある現地調査だけは、今なお“現地集合”を前提に進みがちです。

建設業では、就業者の高齢化や若年層の不足が課題となっています。国土交通省資料では、建設業就業者は55歳以上が36.7%、29歳以下が11.7%とされています。また、国土交通省が2025年6月13日に公表した「建築物リフォーム・リニューアル調査報告(令和6年度第4四半期受注分、令和6年度計)」によると、令和6年度計の受注高の合計は13兆8,303億円、前年度比4.2%増となっています。既存建物の改修・更新ニーズが大きくなるなか、現地調査や見積もり前工程の効率化は、建築・改修領域の重要なテーマです。

現チョクとは:現場を3Dで持ち帰り、URLで共有する現地調査支援サービス

現チョクは、現場でしか得られない情報を、関係者が後から確認できる3D現場データとして整えるサービスです。設計者、施工会社、見積担当者、施主、本部担当者、遠方オーナー、決裁者など、複数の関係者が同じ現場情報を確認できるため、オンライン打ち合わせ、見積検討、改修計画、施工前確認などに活用できます。
- 現地調査・詳細写真撮影・3Dスキャンを専門スタッフが実施- 取得した現場データをWeb上で確認できる形式に整備- 関係者にURLで共有し、オンライン上で同じ現場情報を確認- 平面図・断面図などの図面化支援にも対応- 施工前、解体前、引き渡し前などの状態記録にも活用可能
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64929/34/64929-34-cd32e6bdef6ad3b00e73718ce47724ad-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
取得した現場データはWeb上で共有でき、関係者が後から確認可能

従来の写真だけの共有では、撮影されていない箇所や、見る人によって解釈が分かれる箇所が発生しやすく、再確認や再訪につながることがありました。現チョクは、現場を立体的に記録し、後から見返せる状態にすることで、関係者間の認識合わせを支援します。

事例:店舗リニューアルで現地訪問5回→1回。再訪問を約80%削減

ある商業テナントの店舗リニューアル案件(約400平方メートル )では、設計・見積もり・施工判断の各段階でそれぞれ現地確認が必要となり、従来であれば合計5回の現地訪問が見込まれていました。
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/64929/table/34_1_3bcd56d91f9d73b88519a7d0a2bcde13.jpg?v=202606241115 ]
※自社調べ。削減効果は現場の規模・条件・確認内容により異なります。

差別化:スキャナーを買うだけでは進まない。現場実装まで代行する

近年は、スマートフォンなどでも空間をスキャンできる環境が広がっています。一方で、建築・内装・改修の実務では、単に空間を3Dで見られるだけでは不十分です。見積検討、改修計画、図面化支援、関係者間の確認に使うためには、現場全体を一定の精度感で取得し、後から寸法確認や現況把握に活用できる状態に整える必要があります。

また、業務用の3Dスキャナーを導入しても、誰が現場で撮影するのか、どのようにデータを処理するのか、関係者にどう共有するのか、図面化や見積検討にどう活用するのかといった運用面の課題が残ります。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64929/34/64929-34-1f0a0f23e7bc18b65b5d32b0634f0df0-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
現場取得からWeb共有・図面化支援までを一貫して代行

現チョクは、こうした建設DXの“現場実装”の壁を解決するため、専門スタッフが現場取得からデータ整備、Web共有、図面化支援までをまとめて担います。写真と見間違えるほどリアルに空間を再現できる新しい3D表現技術(3DGS:3D Gaussian Splatting)も活用し、点群だけでは伝わりにくい現場の質感や奥行きも把握しやすい3D現場データとして整えます。

現況把握・寸法確認・図面化支援の位置づけ

現チョクは、図面が残っていない、図面が古い、現況と図面が異なる既存建物でも、改修検討や見積確認に必要な現場情報を後から確認しやすい形に整えます。平面図や断面図などの作成支援にも対応し、関係者間の情報共有を支援します。
※本サービスは、測量法に基づく測量業務、境界確定、登記、公共測量成果の作成を目的としたものではありません。取得データや図面化支援は、現況把握、改修検討、見積検討、関係者間の情報共有を目的としたものです。計測精度は撮影環境・対象物・データ処理条件により異なります。

想定される活用シーン

- 図面がない古いビルの改修前調査- 図面と現況が異なる商業施設・ホテルのリニューアル- 店舗改修、FC店舗改修、オフィス移転・原状回復- 工場、倉庫、医療施設などの既存建物調査- 遠方現場の確認、海外投資家・遠方オーナー・決裁者への現場共有- 施工前・解体前・引き渡し前の状態記録- 重要文化財や歴史的建築物での催事前後の記録

建設DX展+(プラス)でデモを公開

スペースラボは、2026年7月1日(水)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「建設DX展+(プラス)」にて、現チョクのデモを公開します。

ブースでは、実際にスキャンした現場データを使い、Web上で現場を確認する体験や、撮影風景、図面化支援・記録活用までの流れをご覧いただけます。建築、内装、施工、不動産管理に関わる企業様に向けて、現地調査の効率化、図面がない物件の改修前調査、遠方現場の共有、原状回復前後の記録などに関する相談を受け付けます。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64929/34/64929-34-d144f1ba4d3dc2991f6788edd0342de6-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
建設DX展+(プラス)にて、実際の3D現場データを体験可能

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/64929/table/34_2_0287ce3105a678437b5c4c0e48448e62.jpg?v=202606241115 ]

出展者セミナーにも登壇

さらに、会期最終日には出展者セミナーに登壇します。弊社代表の柴原より、「再訪問を80%減らす3D現場調査DXとは」と題し、新サービスを通した建設DXの実践、設計施工の連携改善を事例を交えて解説します。
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/64929/table/34_3_9f0d65412a24e8acd9569fdbadff9bc9.jpg?v=202606241115 ]

料金について

現チョクでは、必要な現場ごとに利用しやすい料金体系を用意しています。撮影プランは400平方メートル まで50,000円~。商業テナントや小~中規模オフィスなど、多くの現場で利用しやすい価格帯から導入できます。初期費用なしで、現場単位での利用にも対応します。
※データ保管、Web閲覧、図面化支援など、ご要望に合わせたオプションプランもご用意しています。詳細はお問い合わせください。

代表コメント

私たちはこれまで、建築CGや3Dスキャンを通じて、建築空間を分かりやすく可視化することに取り組んできました。

建築・内装・改修の現場では、設計や見積もり、施工判断の前に、まず現地調査が必要です。しかし、人手不足が進むなか、複数の関係者が現地に集まり、再訪や追加確認を繰り返す働き方には限界があります。

人手不足の時代に必要なのは、現場の人をさらに忙しくすることではなく、限られた専門人材が本来の判断や施工、設計、見積もりに集中できる環境をつくることだと考えています。

現チョクは、現地調査をなくすサービスではありません。現場でしか得られない情報を3Dデータとして持ち帰り、関係者が後から確認できる状態に整えることで、現場の人たちが本来のコア業務に集中できる環境づくりを支援するサービスです。

今後は、こうして取得した現場情報を一度きりの調査データで終わらせず、建物の履歴や修繕判断に活用できる情報資産として蓄積し、建物ごとに現場データが積み上がっていく仕組みづくりも進めていきます。現チョクは、その第一歩となるサービスです。

スペースラボ株式会社 代表取締役 柴原 誉幸


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64929/34/64929-34-3404812db37c85347607a17762d7f38f-2001x2001.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スペースラボ株式会社 代表取締役 柴原 誉幸

サービス概要

[表4: https://prtimes.jp/data/corp/64929/table/34_4_ac2dbf1e37cf332123c5954a6b86f835.jpg?v=202606241115 ]

会社概要

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64929/34/64929-34-3afdae91b0c0d41bcdcdce63344b6591-624x191.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

スペースラボは、建築設計のバックグラウンドを持ち、BIM・3Dスキャナ・AIを活用する最先端技術をもつビジュアル制作集団です。文化庁「バーチャル日本博」や大阪大学との共同AIアバタープロジェクトなど、官公庁・大学との実績も有しています。建築ビジュアライゼーション、広告CG、BIM支援、VR/AR、3Dスキャンを通じて、建築・不動産領域の情報伝達を支援しています。



[表5: https://prtimes.jp/data/corp/64929/table/34_5_5923b9d7b9d31cb9ce879b307e603327.jpg?v=202606241115 ]

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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