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【日本酒は、保存料で守る酒ではない】「無添加」表示の規制強化で《中身》が問われる今、老舗酒蔵が見つめ直す、発酵と火入れという先人の知恵――純米大吟醸『弥栄の酒 寿」・7月「たべるーとEXPO」出展

株式会社 弥栄酒造

【日本酒は、保存料で守る酒ではない】「無添加」表示

保存料に頼らず品質を守る日本酒。「無添加」規制で中身が注目される今、米・米麹・水で高級白ワインのような澄みを生んだ純米大吟醸7月13日・14日には生産者限定の商談会「たべるーとEXPO」東京に出展する


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/25/165745-25-6f206f4d23e36f746247cccfab3a06a8-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CBCラジオ番組で白ワインみたい。と、評価された「にこまる米」仕込の寿 公式サイト https://sake-kotobuki.com/

オーガニック、トレーサビリティ、クリーンラベル――食の安全や原材料への関心は、もはや食品の枠にとどまりません。「食品の裏面表示は必ず確かめるのに、お酒の中身は問わなくていいのか?」。そんな問いが、静かに広がりつつあります。

ただ、この問いに「保存料が入っていないから安全です」と答えるのは、本質ではないと私たちは考えています。お酒に限らず、品質を保つ方法は素材や製法によってさまざまだからです。
大切なのは【何が入っていないか】ではなく、その酒が古来どうやって品質を守ってきたか?
――その背景まで見渡せることではないでしょうか。

株式会社弥栄酒造(旧 渡辺酒造/愛知県愛西市)は、純米大吟醸『弥栄の酒 寿(ことぶき)』を通じて、声高に何かを主張するのではなく、日本酒が長い歴史の中で培ってきた「引き算」の文化そのものを、静かに映し出します。

■本リリースのポイント

・日本酒は、保存料によって品質を保つ酒ではなく、発酵と火入れという先人の知恵で守られてきた酒
・純米大吟醸という規格は、その成り立ちからして米・米麹・水で完結する数少ない酒
・主原料は毎日食卓にのぼる食用米「にこまる」で、産地・生産者まで見える米を、あえて贅沢に40%まで磨く
・令和8酒造年度は、にこまる100%/山田錦100%の単一品種仕込みで原料構成を明確化
・年間1万本限定・シリアルナンバー付き、地下150メートルの天然水で醸造
・2026年7月13日(月)・14日(火)、生産者限定の商談会「たべるーとEXPO」(東京)に出展
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/25/165745-25-1814ccf3a0ebe4bea4aeb1908c4e19fc-1865x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
松阪市の米農家様から直接仕入
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/25/165745-25-1d744bef66be95389ef49c327ba7341a-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
限定の証 和暦とシリアルナンバー刻印

公式サイト:https://sake-kotobuki.com/

■ 「無添加」規制の厳格化が映す、問いの変化

「何が入っていないか」から「どう守ってきたか」へ
食品売り場では、原材料表示や産地、生産履歴を重視する動きが定着しました。
2024年には、食品添加物の「無添加」「不使用」表示への規制が本格的に厳格化され、ある調査では約7割が食品選びで「原材料名」を意識すると回答しています。

世の中の関心が、いよいよ「中身そのもの」へと向かっているーその何よりの証拠といえるでしょう。
一方でアルコール飲料は、味・価格・スペックは語られても、その酒が「どうやって品質を守ってきたか?」という根本に光が当たる機会は多くありません。

ここで一つ、見落とされがちな事実があります。
日本酒は、保存料に品質を委ねてきた酒ではない、ということです。
米と麹の発酵の力、そして「火入れ」という伝統の技。この二つによって、何百年も前から品質を守り続けてきました。つまり「余計なものを足さない」のは、現代になって新しく始めたことではなく、先人がすでに築いていた素晴らしい知恵なのです。

■純米大吟醸という「引き算」―米・米麹・水から成り立つ酒

そもそも純米大吟醸は、その規格上、米・米麹・水で成立する、数少ない酒です。
醸造アルコールも糖類も加えません。
したがって、次のようなものは、はじめから縁がありません。
・保存料
・着色料
・香料
・甘味料
・酸味料
・安定剤
・乳化剤
これらが「入っていない」のは、弥栄酒造だけの特別な工夫ではなく、純米大吟醸という酒のかたちそのものです。私たちが大切にしているのは、「そもそものシンプルさ」を、まっすぐ突き詰めることだけです。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/25/165745-25-aa6da05f32096039be13d69e74577660-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
40%迄磨いたにこまる

■毎日食べる「食用米」を40%まで磨く

『弥栄の酒 寿』が選んだ主原料は、本来は食卓にのぼる主食用米「にこまる」。
酒造好適米ではなく食用米を選ぶということは、原料が「酒になる前から、毎日食べられている米」だということでもあります。
誰が、どこで、どう育てたのかをたどれる――その安心を土台に、その米をあえて贅沢に精米歩合40%まで磨き上げます。
食卓の米を最高峰の純米大吟醸へ昇華させる試みは、日本酒業界でも極めて珍しい挑戦です。

令和8酒造年度の仕込みでは、「山田錦100%」に加え「にこまる100%」と、それぞれ単一品種のみで醸造し、原料構成を明確にしました。
150メートルの地下から汲み上げた天然水を用い、「造る酒はひとつだけ」――年間1万本・シリアルナンバー付きに限定し、一つの銘柄にすべての技術と時間を注ぎ込みます。

公式サイト:https://sake-kotobuki.com/
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/25/165745-25-f8d77a2a413bf9deb295ea8d6672187b-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
お米のふくよかな甘味と酸のキレが絶妙なバランスの寿


■そのシンプルさは、日本酒が古くから持っていた価値の再発見

日本酒は、保存料によって品質を保つ酒ではなく、発酵と火入れという先人たちの素晴らしい知恵によって、品質を守り続けてきた酒です。
純米大吟醸『弥栄の酒 寿』もまた、米・米麹・水というシンプルな原料から生まれ、そのシンプルさは、日本酒が古くから持っていた価値を、改めて映し出しています。

余計なものを削ぎ落とす伝統を守ってきた同蔵は、今年思いがけない果実を得ました。
ワイングラスに注いだとき「まるで高級白ワインのような透明感」と評される寿の誕生。

味を足すのではなく、食用米を極限まで磨き、自然の発酵にゆだねる。
徹底した「引き算」が、雑味のない、研ぎ澄まされた美味しさという新しい価値を生んだのです。
新しく見える「シンプルさ」は、日本酒にとってはむしろ、原点への回帰なのです。

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165745/25/165745-25-fe6d06608f88a599f6c6d13227db3e47-2400x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
農家様と弥栄酒造


■ 代表取締役 山田 栄治 コメント

私は昨年、事業承継によってこの蔵を引き継ぎました。
日本酒は日本の伝統文化そのものであり、だからこそ、原料も製法も正直にお伝えできる存在でありたいと考えています。

そもそも日本酒は、保存料に頼らずとも、発酵と火入れの力で品質を守ってきたお酒です。
余計なものを足さずに済むのは、私たちが新しく始めたことではなく、先人が築いてきた素晴らしい知恵そのものです。

『弥栄の酒 寿』は、派手な言葉で価値を飾るお酒ではありません。
米と水、そして人の技だけでどこまで表現できるか、その挑戦を続けることで、日本の食文化と農業の未来に少しでも貢献できれば幸いです
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代表の山田

■ 出展情報

イベント名:たべるーとEXPO(生産者限定のBtoB商談展示会/農林水産省 後援)
会期:2026年7月13日(月)12:00~18:00/7月14日(火)10:00~17:00
会場:東京都立産業貿易センター 浜松町館(東京都港区海岸1-7-1)
出展内容:純米大吟醸『弥栄の酒 寿(ことぶき)』のご紹介
※来場は事前登録制、詳細はたべるーとEXPO公式サイトをご確認ください。

■ 商品概要

商品名:純米大吟醸『弥栄の酒 寿(いやさかのさけ ことぶき)』
原料米:食用米「にこまる」100%(非売品)/山田錦100%
精米歩合:ともに40%
価格:1本 10,000円 生産本数:年間1万本限定・シリアルナンバー入り専用木箱
展開:高級飲食店・百貨店・一流ホテル・公式WEBサイト
2026年9月 大阪高島屋にて限定販売予定

■ 会社概要

株式会社弥栄酒造(旧渡辺酒造株式会社)
所在地:愛知県愛西市草平町道下83
代表取締役:山田栄治
創業:慶応元年(1865年)
公式サイト:https://sake-kotobuki.com/

■ 取材・掲載のお問い合わせ

株式会社弥栄酒造(旧渡辺酒造)では、食用米を活用した日本酒造りと農業との共生モデル等について、メディア関係者様からの取材・掲載を歓迎しております。
蔵元見学・代表インタビュー・商品撮影に加え、「にこまる」を育てる契約農家への取材も、農家様の協力のもとコーディネート可能です。
田んぼから酒瓶までの一貫したストーリーを、現場でお伝えします。
メール:kotobuki@sake-kotobuki.com
TEL:0567-28-4361
FAX:0567-55-8009

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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