ハドラスホールディングス、シリーズBラウンドで総額25億円の資金調達を実施
ハドラスホールディングス

注力分野への資源投入によるナノマテリアルコートの社会普及・市場展開の加速
ハドラスホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:山本 英明)は、シリーズBラウンドにおいてヒルハウスジャパンピーティーイーリミテッド(Hillhouse Investment Management、以下「ヒルハウス」)が投資助言を行うファンドを割当先とした第三者割当増資を行い、総額25億円の資金調達を完了したことをご報告いたします。
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■今回の資金調達における背景と目的
当社は「持続可能な社会に向けて常識を塗り替える」をミッションに掲げ、超薄膜のガラス被膜を形成する独自のガラスコーティング「ハドラス」の研究開発・製造販売をおこなってまいりました。
現在、当社の事業フェーズは基礎的な研究から本格的な開発・商業化へと移行しております。今回の資金調達を契機に、経営資源を重点領域へ大胆に投入する「選択と集中」を断行し、以下の戦略的ロードマップを推進することで、事業基盤の盤石化とさらなる成長ドライバーの創出を図ります。
- モビリティ(自動車・鉄道)領域への社内リソース集中鉄道および自動車分野を最優先市場と定め、社内リソースをこれらの事業化へ重点配分します。高い耐久性が求められる鉄道向けと、美観・施工性が重視される自動車向けの双方で開発を加速させ、早期の業界標準化を目指します。- 販売網の拡充と多角的な市場浸透自動車市場においては、当社がこれまで構築してきた強固な営業・販売ネットワークを参入の足掛かりとして最大限に活用します。この既存基盤の上に、本命製品である次世代のセルフクリーニングコーティング「Eco-H」を段階的に展開していくことで、着実な市場浸透と高収益化を実現します。- 技術的優位性を背景とした新市場への進出モビリティ分野で培った卓越した耐久性と防汚性能の実績は、当社のコア技術の汎用性の高さを示すものです。短期的には主要領域へ資源を集中させつつも、この強固な技術的基盤を軸に、将来的には広範な社会課題に対応する異業種・新領域への応用を模索し、持続的な企業価値の向上に邁進してまいります。また、今後はヒルハウス様が有する世界規模のネットワークも戦略的に活用し、グローバル市場への本格的な製品投入を加速させていく方針です。
■投資家によるコメント
このたびハドラスホールディングスへ出資できることを大変嬉しく思います。
私たちがハドラスに惹かれたのは、次世代のセルフクリーニングコーティングに象徴される同社の確かな技術力と、それが既に自動車・鉄道をはじめ幅広い分野から引き合いを寄せられる形で確かなニーズの存在を示している点です。ヒルハウスは、ハドラスが最も強みを発揮できる領域で揺るぎない地位を築き、自走可能な収益基盤の獲得と、それによる更なるイノベーションサイクルの好循環を実現することで、環境対応・省人化対応といった社会課題の解決に一貫して応えるグローバルカンパニーへと成長していく道のりを、長期的な視点から全力で支えてまいります。
■代表取締役 山本 英明よりコメント
当社は「持続可能な社会に向けて常識を塗り替える」という信念のもと、長年ハドラス技術の研鑽に励んできました。本ラウンドでのヒルハウス様との対話を通じ、明確な戦略的優先順位を確立することができました。これにより、研究開発から本格的な社会実装へと踏み出します。新たに定義した戦略的ロードマップと強化された開発・営業体制を基盤に、ヒルハウス様の国際的なネットワークとの連携を通じて、日本発の独自コーティング技術を世界へ展開してまいります。私たちは次世代の「当たり前」を創り出すべく、今後も挑戦を続けてまいります。
【ハドラスホールディングス株式会社について】
当社は『持続可能な社会に向けて常識を塗り替える』をミッションに掲げ、ガラスコーティング:ハドラスシリーズを開発しており、社会やお客様に貢献していきます。
- 本社:東京都中央区晴海1-8-10晴海トリトンスクエアX棟- 代表者:代表取締役 山本 英明- 設立:2000年2月29日- ウェブサイト:
https://www.hardolass.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
ハドラスホールディングス株式会社 事業本部広報担当
TEL:03-6910-1212
E-mail: marketing-department@hardolass.com
プレスリリースの内容は発表時のものです。
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プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes