【本屋大賞ノミネート作!】小川哲『君が手にするはずだった黄金について』(新潮文庫)本日6月24日発売! 文庫特典も!
株式会社新潮社

朝井リョウさん、絶賛! 映画化で話題の『君のクイズ』著者の直木賞受賞後第一作がついに文庫化しました。
『君のクイズ』が映画化するなど今最も注目されている小説家・小川哲の傑作連作短編集『君が手にするはずだった黄金について』が、2026年6月24日(水)新潮文庫より発売されました。
文庫版の特典として、直木賞受賞後の「小川哲」を描いた「革命前夜」が巻末特別収録されています。
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認められたくて必死だったあいつを、お前は笑えるの?
才能に焦がれる作家が、自身を主人公に描くのは、「承認欲求のなれの果て」
「あなたの人生を円グラフで表現してください」大学院生の僕は、エントリーシートを書くのをやめて、小説というフィクションを書き始める。青山の占い師、80億円を運用する自称凄腕トレーダー、偽ロレックスを腕に巻く漫画家。小説家・小川哲が遭遇する怪しげな人物たちの末路……。成功への渇望と満たされぬ承認欲求の果ての嘘と真実を描いた、傑作連作短編集。後日譚「革命前夜」を文庫特別収録。
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「自分から最も遠い存在、禁忌のように感じていた相手とのわずかな交点。そこを始まりとして拡がる宇宙。大好物の小説です。」――朝井リョウ(作家)
「読めば読むほど足場がぐらつく。ところでわたしは何者ですか?」――宇垣美里(フリーアナウンサー・女優)
「クセの強すぎる、しかしどうしようもなく愛らしい人たちが会話と思考で激しく殴り合う。 脳と感情が揺らされっぱなしで知的興奮が一秒も止まらない。」――麻布競馬場(作家)
文庫解説:大森時生
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1986年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程退学。2015年、「ユートロニカのこちら側」で第3回ハヤカワSFコンテスト〈大賞〉を受賞しデビュー。2017年刊行の『ゲームの王国』で第31回山本周五郎賞、第38回日本SF大賞を受賞。2019年刊行の短篇集『嘘と正典』は第162回直木三十五賞候補となった。2022年刊行の『地図と拳』で第13回山田風太郎賞、第168回直木三十五賞を受賞。同年刊行の『君のクイズ』は第76回日本推理作家協会賞〈長編および連作短編集部門〉を受賞している。
【タイトル】君が手にするはずだった黄金について
【著者名】小川 哲
【発売日】2026/06/24
【造本】新潮文庫
【定価】693円(税込)
【ISBN】978-4-10-106971-5
【URL】
https://www.shinchosha.co.jp/book/106971/プレスリリース提供:PR TIMES


記事提供:PRTimes