株式会社クインティア、日本発ゲームIPの価値最大化を支援するAI事業を本格展開
クインティア

~EOCS加盟、AI翻訳・Steam展開・AIリメイク・AI品質保証・マーケティング自動化を提供~
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株式会社クインティア(本社:東京都中央区、代表取締役:占部竣平、以下「クインティア」)は、日本発ゲームIPの価値最大化を支援するゲーム・エンターテインメント向けAI事業の提供を開始したことをお知らせいたします。
また、事業の本格展開に合わせて、責任あるAI活用と健全なコンテンツ産業の発展を推進するため、一般社団法人コンピュータソフトウェア倫理機構(EOCS)へ加盟いたしました。
クインティアはこれまで、放送・メディア・エンターテインメント領域を中心に、AI、自然言語処理、画像認識、音声処理技術を活用したDX支援および業務自動化を手がけてきました。
近年、日本のノベルゲーム、ビジュアルノベル、アドベンチャーゲームをはじめとするコンテンツは、Steamを中心とした海外プラットフォームの成長により、世界的な需要が拡大しています。一方で、翻訳・ローカライズ、リメイク、品質保証(QA)、マーケティング、監修などの工程で人的コストや専門知識が課題となり、優れた作品の価値が十分に発揮されていない状況があります。
クインティアは、培った先進AI技術をゲーム業界向けに特化し、AI翻訳・AIリメイク・AI品質保証(QA)・AI監修・AIマーケティング自動化など、包括的なAIソリューションを提供してまいります。これにより、日本発ゲームIPの価値最大化とグローバル展開を支援します。
市場背景
日本には世界的に評価されるゲームIPが数多く存在します。
しかし、発売から時間が経過した作品や海外未展開のタイトルが多く、十分な収益機会を得られていないケースが少なくありません。
近年ではSteamを中心に、日本発のノベルゲームやビジュアルノベルに対する需要が拡大しており、海外展開による新たな収益機会も増加しています。
その一方で、多くのコンテンツホルダーは以下のような課題を抱えています。
- 翻訳・ローカライズコストが高い- 海外展開に関するノウハウが不足している- 継続的なSNS運用が難しい- リメイクや移植に十分な予算・リソースを割けない- 品質保証(QA)に多くの人的工数が必要- 既存IPの価値最大化に人的リソースを投入できない
クインティアはAIを活用することでこれらの課題を解決し、日本発IPが継続的に価値を生み出せる環境づくりを目指します。
現在、ノベルゲーム・ビジュアルノベル領域を中心に、国内ゲーム会社およびコンテンツホルダーとの協業に向けた取り組みを進めています。
クインティアが提供する「AI×ゲームIP支援」
海外展開支援(翻訳・Steam展開)
AIによる一次翻訳と専門翻訳者によるレビューを組み合わせ、作品固有の世界観やキャラクター性を維持した高品質な多言語対応を実現します。
英語、中国語(簡体字・繁体字)などに対応し、ストアページやプロモーション素材の翻訳も支援します。
また、Steamを中心とした海外プラットフォームへの展開支援として、ストアページ最適化、販促素材制作、レビュー分析、コミュニティ運営支援などを提供し、海外市場への展開を総合的にサポートします。
AIリメイク・移植支援
既存タイトルの移植・リメイク工程を効率化します。
ゲームデータ変換、シナリオ検証、動作確認、自動テストなどの工程にAIを活用することで、従来よりも短期間かつ低コストでの再展開を実現します。
これにより、休眠IPや過去作品の再収益化を支援します。
AI品質保証(QA)支援
ゲームの品質保証(QA)工程をAIによって自動化します。
AIを活用した自動テストおよびプレイ検証支援により、品質保証(QA)工程の効率化を支援します。
特にノベルゲームにおいては、複数ルートの検証や長時間のプレイテストが必要となりますが、AI技術を活用することで品質保証にかかる工数削減と品質向上を支援します。
また、プレイログや検証結果の自動記録・分析を通じて、開発効率の向上を実現します。
AIマーケティング自動化
ゲームプレイ動画やPV素材から、SNS向けショート動画やプロモーション素材を自動生成します。
X、TikTok、YouTube Shortsなどへの配信と反応分析により、継続的な認知拡大を支援します。
さらに、人気シーンやユーザー反応を分析することで、販促施策やリメイク候補タイトルの選定にも活用できます。
AI監修・コミュニティ運営支援
画像認識AIと自然言語処理技術を活用し、コンテンツ監修やコミュニティ運営を効率化します。
キャラクター設定との整合性確認、修正内容の反映確認、不適切投稿の検知、コミュニティモデレーションなどを自動化し、品質向上と運営負荷軽減を実現します。
EOCS加盟について
クインティアは、責任あるAI活用と健全なコンテンツ産業の発展を推進するため、このたび一般社団法人コンピュータソフトウェア倫理機構(EOCS)へ加盟いたしました。
EOCSは、コンピュータソフトウェアの健全な制作・流通・利用を促進する業界団体であり、ゲームコンテンツに関する倫理基準や審査制度の運営などを通じて業界の健全な発展に取り組んでいます。
生成AIの進化に伴い、翻訳、品質保証、マーケティング、コンテンツ制作など様々な領域でAI活用が進む一方、知的財産権や表現ガイドラインへの配慮もこれまで以上に重要になっています。
クインティアは、AIによる効率化とクリエイター・権利者への敬意を両立しながら、日本のコンテンツ産業の発展に貢献してまいります。
代表取締役 占部竣平 コメント
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日本には世界に誇るべきゲームIPが数多く存在しています。
しかし、海外展開や継続的なマーケティングには多くの工数とコストが必要であり、優れた作品であっても十分に活用されていないケースが少なくありません。
私たちはAIを活用することでその障壁を下げ、日本発コンテンツが世界中のユーザーへ届く仕組みを構築したいと考えています。
また、翻訳やマーケティングだけではなく、リメイクや品質保証といった開発工程そのものをAIで効率化することで、より多くのIPが再び市場で価値を発揮できる環境を実現したいと考えています。
今回のEOCS加盟を契機として、技術だけでなく倫理や業界ルールも重視しながら、日本発ゲームIPの価値最大化とグローバル展開に貢献してまいります。
株式会社クインティアについて
株式会社クインティアは、AI技術を活用したシステム開発、DX支援、業務自動化ソリューションを提供するテクノロジーカンパニーです。
放送・メディア・エンターテインメント領域で培った技術力を活かし、生成AI、クラウド、データ活用技術を用いた企業向けソリューション開発を行っています。
【会社概要】
会社名:株式会社クインティア
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目12番4号 N&EBLD.6F
設立日:2021年9月8日
資本金:1,000万円
事業内容:
・AI事業(企業向けAI導入支援、DX推進、業務自動化)
・金融事業(証券会社・アセットマネジメント向けAI導入支援、コンプライアンス対応)
・技術顧問サービス(スタートアップ・中小企業向け技術支援)
・ソフトウェア受託開発(Webアプリケーション、モバイルアプリ開発)
・ITシステムおよびネットワークインフラの設計、構築、運用、保守
コーポレートサイト:
https://www.quintia.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社クインティア
広報担当
E-mail:info@quintia.co.jp
URL:
https://www.quintia.co.jp/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes