位置情報は「必要なときだけ」。24時間のGPS監視に疲れたシニアと家族へ。プライバシーと安心を両立する、生存確認アプリ「Lilogg(リロッグ)」が新機能を発表
Rialto合同会社

家族の安全を守るための位置情報共有アプリにおいて、近年「24時間常に監視されているようで息苦しい」「親に嫌がられてアプリを消されてしまった」という、シニア世代のプライバシー侵害や“GPS監視疲れ”が課題となっています。
この課題を解決するため、家族・シニア向け生存確認アプリ「Lilogg(リロッグ)」を運営するRialto合同会社は、お互いのプライバシーと安心を両立させる新機能へのアップデートを行いました。
本機能は、地域のシニアビジネスを展開する事業者様における顧客向けサービスへの内包や、高齢者福祉のデジタル化を進める地方自治体様における孤立対策の仕組みとして、個別の仕様カスタマイズやシステム連携が可能です。
■ ■本リリースの背景:見守りは「監視」から「気配の共有」へ
従来のアプリは、常に見守られる側の現在地を1メートル単位で可視化するものが主流でした。しかし、シニア世代にとっては、それがストレスやプライドを傷つける原因になるケースもありました。
今回のアップデートにより、Liloggは見守られる側(シニア)のスマートフォン側から、見守る側(管理者)に対して「詳細な位置情報を非公開にする」設定が可能になります。なお、本アプリは見守られる側の安全を確認するための一方向設計となっており、見守る側(管理者)の居場所等が見守られる側に通知されることはありません。シニア世代に余計な情報や操作の負担をかけず、自身のプライバシーの主導権だけを持たせることで、心理的抵抗のない見守りを提案します。
■ ■スマートフォンの負担を軽減し、安心を高める4つの新機能
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▲イベント連動アラート(ジオフェンス設定画面)
※指定したエリア(実家やよく行く場所など)の出入り(到着・出発)の瞬間だけを通知。見守られる側は詳細な位置情報をトグル1つで「非公開」にできるため、プライバシーを尊重した見守りを実現。
プライバシー保護モード(詳細位置情報のON/OFF機能)
見守られる側が、自分の意思でいつでも正確な位置情報を「非公開」に設定可能。これにより「常に監視される息苦しさ」を解消します。
イベント連動アラート(ジオフェンス機能)
位置情報がOFFの状態でも、あらかじめ指定した半径エリアへの「出入り(到着・出発)」の瞬間だけをピンポイントで検知して通知します。
スマート落下検知機能(Push通知)
スマホ本体への強い衝撃(激しい落下など)を検知。一人暮らしの高齢者の転倒や不慮の事故など、緊急事態のサインをいち早く家族へ知らせます。
スマホの「電池長持ち」と「途切れない接続」の両立(接続維持の最適化)
位置情報アプリにありがちな「スマホのバッテリーがすぐ減る」「アプリが裏で勝手に終了して通知が届かない」という問題を解消。スマートフォンのシステムルールに最適化することで、高い省電力性と、途切れない安定した接続を両立しました。シニア世代のスマホに負担をかけない優しい設計です。
■ ■地方自治体・シニアビジネス事業者の導入メリット
本アプリ「Lilogg」は、Google Cloud Platform(GCP)を採用した高セキュリティなインフラを構築しており、センシティブな行動データは強固に暗号化・保護されています。
少人数の機動力を活かし、地域限定の試験導入や、特定の仕様に合わせたカスタマイズ、API連携等へ柔軟かつ迅速に対応いたします。以下のような、既存の仕組みへの組み込みや情報収集に対応可能です。
自治体様への提供: 「プライバシーに配慮した孤立対策」として、地域限定での試験導入・仕様調整
事業者様への提供: 既存顧客向けの付加価値サービスとしてのアプリ連携、または自社ブランド化(OEM提供)
インストールはこちらから
IOS版
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Android版
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