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日本製鉄発のスタートアップKAMAMESHI、設備停止リスクの可視化・予防を支援する設備保全サービスを開始

KAMAMESHI

日本製鉄発のスタートアップKAMAMESHI、設備

導入事業所200突破、現場で見えた課題を起点に部品管理から設備保全へサービス拡大


中小製造業向けの設備部品管理・マッチングプラットフォームを提供する株式会社KAMAMESHI(本社:東京都大田区、以下「KAMAMESHI」)は、設備停止リスクの可視化・予防を支援する設備保全サービスの提供を開始しました。設備部品管理&シェアサービス「Kamameshi」の導入企業に対する調査・支援を進める中で、生産中止部品や保全人材不足を背景に、設備停止リスクへの対応ニーズが高まる中、設備部品管理にとどまらず、設備更新支援、設備リスク診断、保全作業支援まで包括的に支援する体制を構築しました。なお、「Kamameshi」の導入事業所数は、200事業所を突破しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139943/16/139943-16-7e3505ab038f9ca3815a12ebe1e2563c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


導入事業所200突破、設備停止リスク対策ニーズが拡大
「Kamameshi」は、設備部品の在庫管理と企業間シェアリングを通じて、製造業における設備停止リスクの低減を支援するサービスです。2024年4月のサービス提供開始以降、自動車、鉄鋼、化学、食品、電子部品など幅広い業界で導入が進み、2025年1月の100事業所突破から約1年半で、国内外200事業所で利用されるサービスへと成長しました。


製造業では設備の老朽化が進む一方で、保全人材の不足や設備メーカーによるサポート終了、部品の生産中止などを背景に、設備停止リスクへの対応が重要な経営課題となっています。特に、「故障して初めて必要な部品が入手困難と判明する」「設備の状態を把握できる人材が限られている」といった課題は、多くの現場で共通して見られます。


「Kamameshi」の導入拡大に伴い、部品管理だけでは解決しきれない設備保全上の課題も明らかになってきました。設備停止リスクの可視化、生産中止部品への対応、保全人材不足への備えといった現場ニーズを受け、設備保全領域へサービスを拡大しました。

設備停止リスク低減に向けた3つのサービス
KAMAMESHIでは、設備停止リスクの低減に向け、リスクの可視化から予防、そして保全人材の育成までを一貫して支援するサービスを提供します。

電気品調査サービス
設備に使用されている電気品を調査し、生産中止品や入手困難品の有無を可視化します。設備停止につながるリスクを早期に把握し、代替品の選定や更新計画の立案を支援します。実際の調査では、一部設備において使用部品の約4割に、生産中止または型番特定が困難なリスクが確認された事例もあり、潜在的な設備停止リスクの早期発見に貢献しています。


定期設備保全サービス
大手鉄鋼メーカーなど、現場で設備保全に携わってきた技術者が現場を訪問し、設備診断・点検・改善提案を実施します。突発故障の予防や設備の安定稼働を支援するとともに、保全人材不足や属人的な保全体制といった課題の解決にも貢献します。


保全技能士育成講座
機械保全技能士などの資格取得支援を通じて、製造現場における保全人材の育成を支援します。保全技能の体系的な習得を促進し、属人的になりがちな保全ノウハウの標準化と技術継承を後押しします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139943/16/139943-16-79f04738620c30381ae3452e12d4a0b5-1099x656.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
電気品調査の様子


先行導入事例:電気品調査で見えた設備停止リスク(ムソー工業株式会社)
金属試験片・試験装置・治具製造を手がけるムソー工業株式会社(東京都大田区)では、先行してKAMAMESHIの「電気品調査サービス」を導入しました。調査の結果、一部設備において使用部品の約4割に、生産中止または型番特定が困難なリスクが確認されました。
また、従来は感覚的に捉えていた設備リスクが可視化されたことで、「どの設備を優先的に更新すべきか」「どの部品が代替困難か」といった判断が可能になり、設備保全や更新計画における意思決定の精度向上につながっています。
導入企業の事例インタビュー記事はこちら


今後の展望
KAMAMESHIは、「製造業を同じ釜の飯を食う仲間にする」という理念のもと、設備部品データ、設備保全の知見、企業間ネットワークを活かし、製造業における設備停止リスクの低減を支える仕組みづくりを進めてまいります。
今後も、設備部品管理にとどまらず、設備保全や事業継続を支えるプラットフォームとして、日本の製造業の発展に貢献してまいります。




展示会出展のお知らせ(機械要素技術展)
KAMAMESHIは、2026年7月1日(水)~3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「機械要素技術展(ものづくり ワールド)」に出展します。
会場では、設備部品管理&シェアサービス「Kamameshi」に加え、新たに提供を開始した設備保全支援サービスについてご紹介します。


【展示会概要】
会期:2026年7月1日(水)~3日(金)
会場:東京ビッグサイト
出展場所:東2ホール ブース番号E10-32(大田区産業振興協会共同)
展示会の詳細・お申込みはこちら




■中小製造業向け設備部品管理・マッチングプラットフォーム「Kamameshi」
「Kamameshi」は、社内で保有する部品管理システムと、会員間の予備品の売買取引を仲介するプラットフォームを提供するサービスです。さらに、保全技術者による各社のニーズに合わせた設備保全コンサルティング業務も請け負います。これにより、設備の老朽化という日本の中小製造業が抱える重要課題の解決を目指します。2024年4月にサービス開始後、導入実績200事業所を突破し、現在も多くの企業から問い合わせをいただいています。
https://kamameshi.com/lp/


■株式会社KAMAMESHI
所在地:東京都大田区南六郷3丁目10-16六郷BASE
設立:2023年8月
代表取締役社長:小林 俊
https://kamameshi.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

日本製鉄発のスタートアップKAMAMESHI、設備

記事提供:PRTimes

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