GBP、産業用蓄電池システム向け低圧系統連系・自立運転切替盤を販売開始~ 海外メーカーPCS対応・消防法準拠の屋外型切替盤、案件ごとにカスタマイズ可能 ~
GBP株式会社

再生可能エネルギーの総合ソリューション開発企業であるGBP株式会社(本社:東京、以下「GBP」)は、産業用蓄電池システム向けの「低圧系統連系・自立運転切替盤」の販売を開始しました。本製品は、平常時の系統連系運転と停電時の自立運転を切り替えるための切替盤です。
工場、倉庫、商業施設などでは、BCP対策や自家消費型太陽光発電の活用を目的として、産業用蓄電池システムの導入検討が進んでいます。
一方で、停電時に蓄電池から負荷へ給電するためには、PCS、蓄電池、変圧器、給電対象となる負荷の条件を踏まえた盤構成が必要です。特に、PCS側・負荷側の電圧条件、三相動力負荷や単相重要負荷への給電構成など、案件ごとに合わせた仕様とする必要があります。
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/110590/174/110590-174-20cba588f003f8c1db151537087a214a-1920x928.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回販売を開始した「低圧系統連系・自立運転切替盤」は、産業用・業務用蓄電池システムにおいて、平常時の系統連系運転と停電時の自立運転を切り替えるための製品です。
停電時には、系統状態の検知後、保護装置の動作により系統側を切り離し、蓄電池+PCSによる自立運転へ自動的に移行します。
復電後は自動復帰ではなく、負荷側や設備状態を確認したうえで手動操作により系統連系運転へ復帰する構成です。
PCS側の接続電圧はAC380V/440V/420Vに対応し、三相動力負荷・単相重要負荷の種類や容量に応じた盤仕様を構成することができます。定格出力容量は50kVA・100kVA・200kVA・250kVAを用意し、降圧変圧器・スコット変圧器の容量選定を含めシステム全体の条件に合わせてご提供することが可能です。
産業用蓄電池システムへの組み込みを想定し、消防法に準拠した盤仕様としています。また、屋外設置を想定し、保護等級はIP44以上。標準で耐塩害仕様に対応し、沿岸部など塩害リスクの高い環境向けには重塩害仕様をオプションで選択することができます。
PCSや負荷条件、設置環境に応じて、以下のような項目のカスタマイズが可能です。
- 対応PCS(PCS型式・出力条件に基づいて構成を設計)- 定格出力容量- PCS側・負荷側の電圧構成- 降圧変圧器容量- スコット変圧器容量- 三相動力負荷- 単相重要負荷への給電構成- 屋外・塩害環境対応
▶ 製品ページはこちら
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 会社概要 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
会社名 : GBP株式会社
代表者 : 代表取締役社長 龍川 洋平
本社所在地 : 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目5−5 PMO浜松町 9階
公式サイト :
https://www.gbp-global.com/ja/プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes