【ホワイトペーパー公開】なぜ物流システム刷新は進まないのか
シーオス株式会社

~「止められない現場」で起きている、レガシー化の本質課題~
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173258/48/173258-48-998fabd442ba4e3217b671eff9e217f0-2752x1536.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ロジスティクス領域に特化したコンサルティング、システム開発、業務支援を行うシーオス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:松島 聡、以下シーオス)は、2026年6月23日(火)にホワイトペーパー『なぜ物流システム刷新は進まないのか』を公開しました。
『なぜ物流システム刷新は進まないのか~「止められない現場」で起きている、レガシー化の本質課題~』は、物流2024年問題や人手不足の深刻化、新物流効率化法への対応など、大きな転換期を迎えている物流業界において、多くの企業が直面している「物流システム刷新」の構造的課題を紐解く解説資料(ホワイトペーパー)です。
多くの物流現場において、20~30年単位で使われ続けているオフコンやレガシーシステムは、日々の業務を止めないために現場独自の最適化(帳票追加、顧客別ルール、Excel補完など)が積み重なった結果、複雑化・属人化・ブラックボックス化が進行しています。保守人材の高齢化やEOL(サポート終了)問題も深刻化する中、医療・食品・EC・製造業など「止められない物流」を抱える企業にとって、システムの老朽化は出荷停止や納品遅延を招きかねない大きな経営リスクになりつつあります。
本資料では、物流システム刷新がなぜこれほどまでに難しいのか、その本質を整理。現場から生まれる「変化への抵抗(未知への恐怖)」の正体を明かし、リスクを最小化しながら次の時代に適応できるロジスティクスへ進化するための実践的なアプローチを解説しています。
1. 日々の業務を止めないための「継ぎ足し」が招いたブラックボックス化
20~30年稼働し続けるレガシーシステムは、現場の要望に応じた度重なる機能追加(アドオン)や、個別の顧客ルール、Excelによる補完により構造が極めて複雑化しています。日々のオペレーションを優先した結果として生まれた「部分最適」の積み重ねが、システム全体のブラックボックス化を引き起こし、刷新への最大の足かせとなっている構造を紐解きます。
2. 現場の「変化への抵抗(未知への恐怖)」を解消するチェンジマネジメント
システム刷新が頓挫する大きな要因の一つが、長年使い慣れた仕組みや手順を変えることに対する現場の強い心理的抵抗です。本資料では、単に新しいITツールを導入するだけでなく、「なぜ変えるのか」というビジョンを明確にし、現場の不安を解消しながら組織全体を巻き込んでいく「チェンジマネジメント」の重要性を説いています。
3. ベンダー任せにしない、経営と現場を繋ぐ「超上流(業務設計)」のアプローチ
システムの刷新をITベンダーに丸投げしてしまうと、既存の業務をそのまま新システムに置き換えるだけの「現行踏襲」に陥り、根本的な課題解決になりません。刷新リスクを最小化し、次の時代に適応するためには、自社が主導して「あるべき業務プロセス」を再定義する超上流工程(業務設計)が不可欠であることを提言しています。
- 公開日:2026年6月- 対象企業・業界: 年商500億~3,000億円規模の中堅・大手企業(物流、医薬品卸、製造、小売、流通など)- 対象となる役職・職種:経営企画・事業企画を担う執行役員・取締役の皆様情報システム・DXを管掌するCIO・CDOの皆様物流、医薬品卸、製造、小売などの事業部長・ロジスティクス責任者クラスの皆様- URL:
https://www.seaos.co.jp/column/wp0014_why-logistics-system-renewal-fails/
シーオスは、ロジスティクス分野に25年以上特化してきたソリューションカンパニーです。
「ロジスティクス」を単なる物の移動ではなく、企業価値に直結する重要領域と捉え事業を展開してまいりました。創業以来、ロジスティクス領域に特化した専門チームを擁し、現場理解と戦略立案の双方に強みを持つパートナーとして、製造・小売・ECなど数多くの企業様の課題解決に伴走しております。
戦略コンサルティングからシステム開発、WMS(倉庫管理システム)やTMS(輸配送管理システム)、最先端のAMR(自律型搬送ロボット)ソリューション、さらには現場業務の受託に至るまで、フルラインアップのサービスを提供しています。
25年以上の実績に基づく独自のノウハウとメソッドで、お客様の課題に対し「より早く・より大きな成果」を提供します。
- 戦略と現場の融合: 経営視点での戦略策定に加え、現場のオペレーション改善まで深く入り込むことで、実効性の高い改革を提案します。- ワンストップソリューション: コンサルティング、システム開発に留まらず、自社開発のソフトウェア/クラウドサービス、Roboticsの提供、さらに東西2拠点でのロジスティクス業務受託を通じて、川上から川下までを一気通貫で支援します。- 徹底した伴走支援: 課題解決のパートナーとして信頼と寄り添いを大切にし、経営と現場双方の改革を「約束した効果が実現される」まで支援します。
- 企業名: シーオス株式会社(SEAOS, Inc.)- 代表者: 代表取締役 松島 聡- 所在地: 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-18-18 東急不動産恵比寿ビル6F- 創立: 2000年8月(設立登記:1997年12月)- 事業内容: ロジスティクスコンサルティング、アプリケーションソフトウェア・ロボット(AMR)開発、業務設計支援、業務受託 ほか
ホームページはこちらプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes