≪日本最大級のHub&Spoke≫自治医科大学附属さいたま医療センターと3つの病院で、5月1日より「iBSEN DX」を使用した遠隔ICUの運用が開始されました。
CROSS SYNC

株式会社CROSS SYNC(本社:横浜市金沢区、代表取締役:田中正視、以下「当社」)が提供する「iBSEN DX」を活用した遠隔ICUが新規導入されたことをお知らせいたします。
【3病院、合計30床の遠隔ICUを構築】
自治医科大学附属さいたま医療センター(埼玉県さいたま市)と、日本海総合病院(山形県酒田市)、上尾中央総合病院(埼玉県上尾市)、戸田中央総合病院(埼玉県戸田市)の4病院間で、重症患者の診療をリアルタイムに支援する遠隔ICU運用が開始されました。
自治医科大学附属さいたま医療センターをHub施設とし、院内の遠隔ICU支援センターから、Spoke施設の3病院を24時間体制で遠隔支援致します。
特定集中治療室遠隔支援加算に準拠した遠隔ICUの運用としては日本最大級となります。(※2026年4月現在CROSS SYNC社調べ)
「iBSEN DX」を利用した「Hub&Spork」を形成する遠隔ICUは、国内4件目の事例になります。
【CROSS SYNC がシステム導入、運用支援を担当】
遠隔ICUは複数の病院の連携が必要になります。生体モニター、映像、電子カルテ等の情報をリアルタイムに共有し、集中治療専門医や看護師が、ベッドサイドの医療チームを離れた場所にいながら、診療面・看護面から支援可能にします。
日本においては一つの医療機関が複数の医療機関を支援する病病連携の新しい形として注目されています。
遠隔ICUの構築に際して、システム導入はもちろんのこと、「複数の病院間でどのように運用していくか」という運用上の仕組みを作る事が非常に重要となります。
CROSS SYNC社は今回の遠隔ICU構築にあたり稼働をスムーズに行うために支援致しました。
24時間体制での支援体制を構築するために、Hub側と協議をしながら、Spoke施設の業務フローに沿ったマニュアル作成支援をそれぞれの施設で実施。4病院に対して、遠隔ICUの概要説明から、運用体制の構築、課題と支援ニーズの抽出、支援モデルの設計、目標KPI設定、運用トレーニングまで支援致しました。今後も、定期的なKPIの管理や改善点の共有など支援を継続していきます。
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(左)本件における遠隔ICU構築・運用を主導した讃井 將満先生(自治医科大学 麻酔科学・集中治療医学講座 集中治療医学部門 教授)(右)自治医科大学附属さいたま医療センターにおける遠隔ICU運用の様子
【iBSEN DXについて】
遠隔ICUの実現を支援する「iBSEN DX(イプセン ディーエックス)」は重症系病床に入院する患者の状態把握に必要な情報を集中的に管理するとともに、重症系病床から離れた場所でのモニタリングも可能とするアプリケーションです。
※本アプリケーションは医療機器認証を取得しています。(医療機器クラスII / 認証番号 第306AFBZX00012000号)
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生体看観アプリケーション iBSEN DX
【CROSS SYNCについて】
当社は、横浜市立大学病院認定ベンチャーとして、「医療の今を変える。」をPurposeに掲げ、その実現の為に、集中治療室という概念をなくし、あらゆる病床にICU並みの医療環境を提供する「ICU Anywhere」の実現を目指し、テクノロジーや医療ビッグデータの活用により医療の可能性を最大限に引き出すことにチャレンジしております。
株式会社CROSS SYNC
本社所在地:〒236-0004 神奈川県横浜市金沢区福浦3-9 臨床研究棟 A507室
代表取締役:田中 正視
問い合わせ先:
https://cross-sync.co.jp/contactus/プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes