KPMGコンサルティング、UACJが取り組む生成AI活用を中心とした間接部門の業務効率化・高度化を支援
KPMGコンサルティング株式会社

KPMGコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:関 穣、田口 篤、知野 雅彦、以下、KPMGコンサルティング)は、株式会社UACJ(所在地:東京都港区、代表取締役:田中 信二、以下、UACJ)が全社課題として推進する、自動化・無人化による安全性・生産性向上の取組みとして、生成AIの活用を中心とした間接部門の業務効率化・高度化に関する支援を行いました。
UACJは、長期経営ビジョン「UACJ VISION 2030」のもと、「アルミニウムを究めて、サステナブルな社会の実現に貢献する」ことを目指し、「成長分野・市場への注力」「素材+αの付加価値拡大」「新規領域の創出・拡大」「環境負荷低減」の4つを貢献領域として掲げています。その実現に向け、2024年から始まった第4次中期経営計画では、重点方針の1つに「事業の強靭化」を掲げ、製造現場における自動化・無人化(安全性・生産性向上)や間接部門の業務効率化により、筋肉質でしなやかな体質強化に取り組んでおり、AIの活用やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を、全社をあげて進めています。
KPMGコンサルティングでは、このようななか、UACJの間接部門の業務効率化・高度化を進め、生産性向上を図ることを目的に、生成AIの活用プロジェクトを支援しました。生成AIの導入に際して、小さく始め(クイックウィン)、生成AI活用の意識を醸成しながら、徐々に“広げる”との方針のもと、タスクフォースチームを組成し、全社共通の生成AIの導入に取り組みました。その後、経理部門、人事部門、設備部門を対象に、生成AI活用のユースケースの作成、プロンプトの作成、社員への浸透などを通じ、UACJと一体となって各部門が抱える課題解決に取り組みました。その結果、対象業務において平均約50%の工数削減を実現し、一部では70~80%の時間短縮が可能であることが判明しました。現在は、生成AI活用によるさらなる業務効率化や推進体制の強化に向けたAX(AIトランスフォーメーション)の検討を進めています。
KPMGコンサルティングは、これまで蓄積してきた知見と高い専門性に加え、国内およびグローバルにおけるKPMGのネットワークを活かし、企業が抱えるさまざまな課題の解決に向けた変革をサポートしていきます。
UACJについて
株式会社UACJ(ユーエーシージェー)は、グローバルに事業を展開するアルミニウム総合メーカーです。「アルミでかなえる、軽やかな世界」をスローガンに掲げ、素材の力を引き出す技術で、持続可能で豊かな社会の実現に貢献することを目指しています。
飲料缶、自動車、IT機器、空調、航空宇宙・防衛などの幅広い分野に、アルミニウムの板、箔、押出、鋳鍛、加工製品を提供しています。アルミ圧延を開始してから125年以上にわたり受け継いできた技術を生かし、人びとの暮らしや産業を支えています。また、アルミニウムの循環型社会構築に向け、さまざまな領域でリサイクルを推進しています。
KPMGコンサルティングについて
KPMGコンサルティングは、ストラテジー、ビジネストランスフォーメーション、テクノロジー/デジタル、リスクコンサルティング、ビジネスイノベーションの5つの領域に業界知見を掛け合わせ、企業や組織の変革を支援する総合コンサルティングファームです。豊富な経験とスキルを有するコンサルタントがKPMGジャパンを構成する10
のプロフェッショナルファーム間で連携し、KPMGのグローバルネットワークを活用しながら、企業価値向上の実現に向けて伴走支援します。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes