電通総研、自治体向け生成AIソリューション「minnect(ミネクト) AIアシスト」を機能強化
株式会社電通総研

- 議会データの利活用を高度化し、自治体業務の生産性向上を支援 -
テクノロジーで企業と社会の進化を実現する株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本 浩久、以下「電通総研」)は、自治体向け生成AIソリューション「minnect(ミネクト) AIアシスト」において大幅な機能強化を実施し、2026年6月29日(月)より提供を開始します。
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https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43138/462/43138-462-106d85a9395e5fc6ba39d3890c0ad0f2-1461x833.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
<議会議事録の検索・要約機能のイメージ>
本機能強化では、自治体における議会議事録の検索・要約機能をはじめ、画像生成AIモデルの変更、文字起こし機能の音声ファイルのサイズ上限緩和、UI/UX改善、運用管理機能の強化を行いました。これにより、自治体職員の調査・検索・資料作成業務の負荷軽減と生産性向上を実現します。
■ 主な機能強化の内容
1. 議会議事録専用の高度なRAG機能の搭載
・議会議事録を対象に、生成AIが発言者・議題・要点を自動抽出
・抽出結果をデータベース化し、議会横断での検索・要約・参照が可能
・複数年にわたる大量の議会データを対象とした生成AIによる自動抽出も可能
・議員からの質問通告に対し、過去の答弁を元に生成AIが論理的な一貫性のある答弁案を作成支援
2. 生成AIモデルの拡充
・画像生成基盤を刷新し、「Gemini 3.1 Flash Image」「Gemini 2.5 Flash Image」へ対応
・GPT-5モデルによるWeb検索対応
・Gemini 3.5 flashへの対応
3. 音声・文字起こし機能の強化
・文字起こし可能な音声ファイルのサイズ上限を拡大し、3時間以上の会議の文字起こしが可能に
・文字起こし処理状況の確認を促すUIへの変更
4. UI/UXおよび運用管理機能の改善
・プロンプトテンプレートの記入箇所を明確化し、ユーザーが迷わず入力できるUIへ
・チャットボックスの表示領域拡張
・添付ファイルのマスキング対象項目を確認可能に
電通総研は今後も、自治体職員の実務に寄り添いながら、生成AIの安全かつ効果的な活用を支援する機能拡充を図ります。
<ご参考資料>
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「minnect AIアシスト」について
「minnect AIアシスト」は自治体特有のセキュリティ要件等を満たし、自治体職員がLGWAN環境でセキュアに利用できる生成AIサービスです。議事録や例規集など、自治体特有の庁内文書を基に生成AIが応答できる「Search機能」により、正確な情報に基づいて回答が得られ、庁内業務の生産性向上に貢献します。
2025年7月1日
電通総研、自治体向け生成AIサービス「minnect(ミネクト) AI アシスト」のRAG機能を大幅強化した最新バージョンを提供開始
2025年1月15日
電通総研、LGWANで利用可能な自治体向け生成AIサービス「minnect(ミネクト) AI アシスト」の最新バージョンを提供開始
■電通総研について
https://www.dentsusoken.com
電通総研は、「HUMANOLOGY for the future~人とテクノロジーで、その先をつくる。~」という企業ビジョンの下、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」という3つの機能の連携により、企業・官庁・自治体や生活者を含めた「社会」全体と真摯に向き合い、課題の提言からテクノロジーによる解決までの循環を生み出し、より良い社会への進化を支援・実装することを目指しています。
テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X Innovation(クロスイノベーション)」を推進し、これからも人とテクノロジーの力で未来を切り拓き、新しい価値を創出し続けます。
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プレスリリース提供:PR TIMES
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