万博レガシーを兵庫県淡路島へ継承
株式会社パソナグループ

パソナグループ オランダパビリオン「A New Dawn」の譲渡契約を締結~社員が集うシンボリックなオフィスとして活用へ~
株式会社パソナグループ(本社:東京都港区、代表取締役会長CEO 若本博隆)は、2025年大阪・関西万博に出展されたオランダパビリオン「A New Dawn」について、本日6月29日付で、同パビリオンの設計・建設を担った建築コンソーシアムAND(A New Dawn) B.V.※と譲渡契約を締結いたしました。
今後、同パビリオンを兵庫県・淡路島へ移設し、淡路島で働くパソナグループ社員が集うシンボリックなオフィスとして活用してまいります。
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▲株式会社淺沼組 代表取締役社長 浅沼誠氏、DGMR Paul van Bergen氏、株式会社パソナグループ 代表取締役会長CEO 若本博隆
2025年大阪・関西万博に出展したオランダパビリオンのテーマは、共に分かち合い、新しい価値を生み出す「コモングラウンド(共創の礎)」。循環型コンセプトのもと建築されたパビリオンは、建物の中央に浮かび、光る球体が象徴的なデザインで、持続的に利用可能なエネルギーと「日の出」を表現しています。公式キッズアンバサダーにミッフィーを迎え、「オーブ」という球体のインタラクティブデバイスを用いて、様々な展示と対話しながら、再生可能エネルギーや循環型経済、ライフサイエンス等における未来のライフスタイルの探求体験を提供し、のべ120万人が来場しました。
そうした中、パソナグループとオランダパビリオン建築コンソーシアム(AND B.V.)は万博のレガシーとして、当パビリオンの再利用に向けた基本合意契約を2025年4月25日に締結。同年5月20日には、その移築先として兵庫県・淡路島を予定していることを発表いたしました。
そしてこの度パソナグループは、関係者を集めた譲渡契約締結式を「THE PASONA natureverse retreat」内の音楽ホール「岐美(きみ)」にて本日6月29日に開催。あわせて、淡路市夢舞台サスティナブル・パーク(兵庫県淡路市夢舞台)への移設予定について発表いたしました。
締結式会場には、オランダ総領事Sandra Pellegrom氏をはじめ、DGMR Senior Advisor Paul van Bergen氏(AND B.V.)、RAU建築事務所 Architect, Director, Founder Thomas Rau氏(AND B.V.)、株式会社淺沼組 代表取締役社長 浅沼誠氏、そして株式会社パソナグループ 代表取締役会長CEO 若本博隆らが参加し、大阪・関西万博のレガシー継承の意義や、この度の移設の実現に貢献した方々への謝意などが述べられました。
建物は、構想段階より再利用可能な設計がされており、パビリオンで紡がれた想いとともにパソナグループが継承。今後、淡路島の新たな地域活力の創造を図る取り組み『オフィス・プロジェクト』の一環として、淡路島で働くパソナグループ社員が集う、シンボリックなオフィスへと生まれ変わります。
パソナグループは、大阪・関西万博のレガシーとオランダパビリオンの想いを未来へ繋ぎ、サステナビリティの実現、地域活性化および、国際交流の促進に取り組んでまいります。あわせて、地域の方々や淡路島を訪れる人々の交流を促進し、淡路島の新たなシンボルとなることを目指します。
※ A New Dawn (AND) B.V.: オランダパビリオン設計・建設を担当したコンソーシアム。オランダの建築事務所「RAU」、体験型デザインスタジオ「Tellart」、エンジニアリング・コンサルタント会社「DGMR」、大阪の総合建設会社「株式会社淺沼組」で構成されています。
【オランダパビリオン“A New Dawn‐新たな幕開け”について】
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Copyright Zhu Yumeng_RAU
人々と健全で幸せな社会構築を目指すオランダは、共に分かち合い、新しい価値を生み出すこと『コモングラウンド』をテーマに、2025年大阪・関西万博に参加しました。持続的に利用可能なクリーンエネルギーと日の出を表す光る球体「man made sun - 次世代への太陽」が中央に浮かぶ、再利用可能な素材で設計された循環型のパビリオンです。
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes