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見た目では分からないプラスチックの材質を、1秒以下で判別。リサイクル現場の分別作業を支援する「ぷらしるTAct(TM)」を発売|山形県 山本製作所

株式会社山本製作所

見た目では分からないプラスチックの材質を、1秒以下

材質が分からずリサイクルに回しにくかったプラスチックの再資源化を後押し。1秒以下・非接触判別で、分別作業をより速くスムーズに。全国訪問デモにも対応。


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145524/11/145524-11-063bbad06bc8018e870c4e4071f9e8ef-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プラスチック材質判別装置「ぷらしるTAct(TM)」。対象物を判別部にかざすだけで、1秒以下で材質を判別します。

 プラスチック材質判別装置「ぷらしる」や発泡スチロール減容機など、リサイクル関連機器を製造・販売する株式会社 山本製作所(本社:山形県天童市、代表取締役:山本丈実)は、プラスチックリサイクルの現場が抱える分別作業の課題を解決する新製品「ぷらしるTAct(TM)」を販売。1秒以下・非接触で材質を判別することで、プラスチック分別作業の効率化と再資源化の後押しを目指しています。
プラスチックリサイクル現場の現状
 プラスチックのリサイクルを進めるうえで、現場の大きな課題のひとつが「材質の見分けにくさ」です。一見同じように見えるプラスチックでも、実際にはポリプロピレン(PP)、ポリエチレン(PE)、ポリスチレン(PS)、PET、塩化ビニル(PVC)など、さまざまな材質があります。そして、これらを正しく分別できなければ、再資源化することができません。
 従来、プラスチックの材質判別では、手ざわりや弾力、燃え方、臭いなど、作業者の経験則に頼る場面もありました。また、プラスチックを炙って臭いを確認するような方法には、安全面での課題もあります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145524/11/145524-11-fbe4599b24808e5002a729973384bc2e-1120x604.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
見た目だけでは材質の判別が難しいプラスチック
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145524/11/145524-11-fb9d9b1986e2deaa56ac72953e5281a2-1120x604.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
炙って臭いを確認するなど、従来の判別方法には安全面の課題もある

材質を「判別できる」だけではなく、分別作業の流れに組み込めることが課題
 山本製作所では、これまでハンディタイプのプラスチック材質判別装置「ぷらしる」を販売してきました。「ぷらしる」は、作業者の経験に頼りがちだった材質判別業務を、誰でも簡単に同じ基準で行えるようにする装置として、産廃処理業者やリサイクル業者を中心に全国で300台以上導入されています。
 一方、現場での活用が進む中で、材質を「判別できる」ことに加え、一定量のプラスチックをストレスなくスムーズに分別できることの重要性も見えてきました。
 リサイクル現場では、大量のプラスチックを扱う場面もあります。そのため、「判別に時間がかかる」「機器を持つことで手がふさがる」「対象物にセンサを接触させる必要がある」といった課題があると、実際の分別作業に組み込みにくい場合がありました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145524/11/145524-11-9c5dd345fa34fe1581df72d0d55694ea-1280x853.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ハンディタイプのプラスチック材質判別装置「ぷらしる」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145524/11/145524-11-ad3cd213bb14ab8d1db28cdd0fa5dad2-1448x1086.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
据置型・非接触判別の新製品「ぷらしるTAct(TM)」

判別時間1秒以下・非接触。プラ分別作業をより速く・スムーズに
 こうした現場課題を踏まえて開発されたのが、据置型のプラスチック材質判別装置「ぷらしるTAct(TM)」です。
 「ぷらしるTAct(TM)」は、対象物を判別部にかざすだけで、1秒以下でプラスチックの材質を判別できます。機器を持つ必要がない据置型のため、作業者は両手を使いながら分別作業を進めることができます。
 また、対象物に当たって返ってくる反射光と、対象物を通り抜ける透過光を同時に測定することで、透明物や凹凸のある対象物にも対応しやすい設計としました。
 判別結果は、材質名だけでなく、数字・アルファベット・色など、現場の運用に合わせた表示に設定できます。たとえば「赤色で表示されたものは赤色のコンテナへ入れる」といった運用にすることで、作業者の経験や知識に頼りすぎず、誰でも迷わず分別しやすくなります。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145524/11/145524-11-33f91c510902093070d469981e8e669c-473x379.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
対象物を判別部にかざすだけで、1秒以下でプラスチックの材質を判別
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145524/11/145524-11-6fe52e8e333204123b85a761c63abcbe-900x900.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
反射光と透過光を同時に測定し、透明物や凹凸物にも対応しやすい仕様

「ぷらしるTAct(TM)」の主な特長
1. 対象物をかざすだけ、1秒以下の材質判別
 対象物を判別部に近づけるだけで自動判別します。判別のたびにボタン操作を行う必要がなく、作業の流れを止めにくいため、大量のプラスチックを扱う現場でもスムーズに分別できます。
2. 据置型で手がふさがらない
 機器を持ち続ける必要がない据置型です。両手を使いながら対象物を扱えるため、分別作業に組み込みやすい構造です。
3. 透明なものや、形が複雑なものも判別しやすい
 リサイクル現場に集まるプラスチックは、透明なものや、凹凸のあるもの、センサを当てにくい形状のものもあります。「ぷらしるTAct(TM)」は、対象物を判別部にかざすだけで非接触で判別でき、さらに反射光と透過光を同時に測定することで、こうした対象物も判別しやすい設計としました。
4. 汎用プラスチック8種類に対応
 PE、PP、PVC、PS、ABS、PET、PC、PMMAの8種類を判別できます。国内で生産されるプラスチックの約80%をカバーする材質構成で、リサイクル現場で扱われやすい材質を、速く、迷わず分別できるよう最適化しています。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/145524/11/145524-11-aa5fc14af90144efad2933115d8ca7eb-1000x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※経済産業省 生産動態統計調査 2024年 プラスチック製品統計をもとに当社算出

全国訪問デモに対応。実際の対象物で判別結果を確認できます
 「ぷらしるTAct(TM)」は、2026年5月に東京ビッグサイトで開催された「2026NEW環境展」で初披露され、現在販売中です。
 また、山本製作所では、全国訪問デモにも対応しています。実際に現場で扱っているプラスチックを判別できるか確認したい、作業の流れの中でどのように使えるか相談したい、といったご要望に応じて、担当者が訪問し実機による判別デモを行います。
※沖縄・離島など一部地域は応相談
ぷらしるTAct(TM) 製品詳細・デモ依頼・カタログダウンロードはこちら
https://www.yamamoto-ss.co.jp/sp_recycle/products/placil/pis-080.html

材質不明プラスチックの再資源化を後押しし、循環型社会の実現へ
 山本製作所は、「ぷらしるTAct(TM)」の普及を通じて、材質が分からずリサイクルに回しにくかったプラスチックの再資源化を後押しし、マテリアルリサイクルの可能性を広げていきたいと考えています。
 モノづくりを通して、リサイクル現場の作業負担を軽減し、資源循環の可能性を広げること。それが、山本製作所の環境機器に込めた思いです。
 弊社は100年以上にわたるモノづくりで培った「つくる力」で、循環型社会の実現に向けた課題解決を目指しています。
製品紹介動画
 「ぷらしるTAct(TM)」の実際の判別の様子は、製品紹介動画でもご覧いただけます。動画では、対象物を判別部にかざして材質を判別する様子や、判別結果の表示、分別作業での使いやすさなどを紹介しています。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Qbdi5tQYCYQ ]
製品概要
製品名:プラスチック材質判別装置「ぷらしるTAct(TM)(タクト)」
型式:PIS-080
判別方式:近赤外線分光法
判別時間:1秒以下
判別対象物:汎用プラスチック8種類(PP、PE、PS、PET、PMMA、PC、ABS、PVC)
販売状況:販売中
価格:お問い合わせください
製品ページ:https://www.yamamoto-ss.co.jp/sp_recycle/products/placil/pis-080.html
(株)山本製作所について
 株式会社山本製作所は、1918年創業の機械メーカーです。農業関連機器、精米関連機器、環境関連機器の開発・製造・販売を行っています。
 環境関連機器分野では、発泡スチロール減容機、ペットボトルラベル分離機、プラスチック材質判別装置など、リサイクル現場の課題解決に向けた製品を展開しています。
会社名:株式会社山本製作所
所在地:山形県東根市大字東根甲5800-1
代表者:代表取締役 山本丈実
創業:1918年
事業内容:農業関連機器、精米関連機器、環境関連機器の開発・製造・販売
ホームページ:https://www.yamamoto-ss.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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