読書が身近になる、気軽に楽しめる体験型の本、『0冊目の本』が誕生しました! 瀬尾まいこさんの書下ろし短編小説がユニークな仕掛けとともに楽しめます!
株式会社新潮社

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「本を読みたいけれど、何を読めばいいの? どう読めばいいの?」そんな声を受け『0冊目の本』は誕生しました。収録されているのは瀬尾まいこさんの書下ろし短編小説「今、ぼくの70ページ」。中学生の育生と妹の物語です。文庫本は文字が小さい、難しい漢字が多いし、登場人物が多くて混乱する……などなど読書にまつわるハードルを解消するべく、様々な仕掛けを施しました。
▪大きな文字からスタート!
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『0冊目の本』は特大の文字からスタートし、一章かけて新潮文庫の文字のサイズまで少しずつ小さくなっていきます。気が付いたら小さな文字もスラスラ読めているはず!
▪小見出しに日付が!?
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文字だけだとなかなか分かりにくい時制も『0冊目の本』なら大丈夫! 小見出しに日付が書いてあるので、迷うことなく読み進められます。
▪かわいいイラスト入り!
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この夏デビューした新潮文庫の新キャラクター・ヨムムが、読書がもっと楽しくなる提案をしています。ぜひページをめくって探してみてください!
※『0冊目の本』紙版は全国の中学校・高校で配布されるものであり、書店店頭での配布・販売はありません。
※ご好評につき予定配布分は終了しました。電子版(無料)でお楽しみいただけますと幸いです。
電子版はこちら!
本をめぐる厳しい状況が続いている中、「まずは本を好きになってもらいたい」「本を読んでくれる人を増やそう」と思い立ったのは2年前。それから、新潮社さんと2年間、何度も何度も話し合いを繰り返しました。
読書は単純に楽しいもの。もっと気軽に本に触れてほしい。本への扉になるようなことがしたい。そうやってみんなで悩んで試行錯誤の末、『0冊目の本』ができあがりました。
この本を開いてみてください。あちこちにワクワクする仕掛けがあり、するっと読み進められる、思いっきり楽しい1冊になっています。
物語は、私自身も0に戻って、デビュー作の『卵の緒』の続きを書きました。(もちろん、『卵の緒』をお読みでない方にも、楽しんでいただけるお話にしたつもりです。)
少し成長した登場人物たちと過ごせて、とても自由な執筆時間でした。やっぱり小説は読むのも書くのも楽しい!
本は時にあなたに寄り添って、新しい扉を開いてくれる。ほかにも様々な力を持っています。
でも、まずは気軽で楽しいものです。
この1冊を閉じた時、次は何読もうかな。そう思っていただけたら、私たちは最高にうれしいです。
中学3年生の朝井育生は、絶賛反抗期中。どうでもいいことにイライラしたり、突如やる気がなくなったり、妹の育子をうっとうしく感じたり。でも、中学最後の大会が2週間後に迫り、最後くらいは本気でやってみようかなと考えはじめ――。家族や友達が愛おしくなる、瑞々しいひと夏の物語。
1974(昭和49)年、大阪府生れ。大谷女子大学国文科卒。2001(平成13)年、「卵の緒」で坊っちゃん文学賞大賞を受賞し、翌年、単行本『卵の緒』で作家デビュー。'05年、『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞、'08年、『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞、'19年、『そして、バトンは渡された』で本屋大賞を受賞する。他の作品に『天国はまだ遠く』『あと少し、もう少し』などがある。最新作は、'26年7月29日発売予定『はじまりのスープ、夏ゼリー』。
「本を読みたいけれど、何を読めばいいの? どう読めばいいの?」そんな声を受け、読書の楽しみを伝える『0冊目の本』が誕生しました。
ページをめくると、大きな文字! かわいいイラスト! さらに休憩スペースまで! 読書を楽しむヒントが盛りだくさんです。収録作の「今、ぼくの70ページ」は瀬尾まいこさんの書き下ろし小説。中学生の育生と妹の育子の物語です。次に読む本を気分で選べる「おすすめ本紹介」つき! 全国の中学校、高校に無料配布のほか、電子書籍版は各電子書店にて無料でダウンロードが可能です。
【タイトル】0冊目の本 今、ぼくの70ページ
【著者名】瀬尾まいこ
【配信日】2026/6/22
【URL】
https://ebook.shinchosha.co.jp/book/E066991/プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes