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SREホールディングス株式会社が提供する不動産AI査定サービス「SRE AI査定CLOUD」の累計査定回数が200万回を突破

SREホールディングス株式会社

SREホールディングス株式会社が提供する不動産AI査定

~AIクラウド事業の成長を支える収益基盤の証左 課金契約5,000社超・継続率99.6%・価格改定後も解約率0.4%を維持~


SREホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長 兼 CEO:西山和良、以下「当社」)は、不動産AI査定サービス「SRE AI査定CLOUD」の累計査定回数が200万回を突破したことをお知らせいたします。
本件は、「SRE AI査定CLOUD」が不動産・金融業界の実務に幅広く活用され、継続的な利用に支えられながら積み上げた結果です。当社のAIクラウド&コンサルティング(AICC)セグメントにおける収益基盤拡大・利益拡大を支える重要な定量指標として位置づけています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68060/60/68060-60-17eeed52ff9532f56d4ca73dc1c11c95-1262x828.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



■背景:不動産業界の課題と当社の取り組み
不動産業界では、査定業務の属人化・作業負荷・担当者ごとの判断のばらつきが長年の課題です。人手不足が進むなか、限られた人員で迅速かつ根拠ある提案ができる体制づくりが求められています。
当社は、自社で展開する不動産売買仲介・買取再販等の実業で蓄積した非公開取引データと機械学習技術を活用し、2018年より「SRE AI査定CLOUD」を提供しています。現場の実務課題を起点に継続的な改善を続け、実務に組み込みやすい業界特化型AIクラウドとして磨き込んでいます。

■200万回突破の意義:日常業務に組み込まれた"使われるAI"
「SRE AI査定CLOUD」は、AI査定に加え、取引事例比較法・収益還元法査定(オプション)・原価法(オプション)など複数の査定手法に対応し、実需向けから投資用物件まで幅広く査定可能です。購入仲介向けのレポート出力機能やAPI連携にも対応し、不動産会社・金融機関それぞれの業務フローに合わせて活用されています。
サービス継続率99.6%・月次解約率0.4%(※1)という実績は、価格改定後もユーザーが離れない「値上げ耐性」と「業務組み込み深度」を示しています。2022年の価格改定後、解約率は改善(0.7%→0.4%)しており、スイッチングコストの高さを示す結果となっています。

■現場で生まれている具体的な価値
当社オペレーションにおける実測値として、従来180分かかっていた査定業務が5分に短縮(97%削減)、査定誤差率も業界水準の9~10%に対して5.6%を実現しています(※2)。
導入事例では次の効果が確認されています:
・査定書作成:1時間以上 → 10分以下(不動産仲介事業者)
・案件対応可能数:1担当者あたり4倍に拡大(金融機関)(※3)
・経験の浅い担当者でも一定品質のアウトプットを実現、業務の標準化に寄与

■AIクラウド収益基盤への貢献
当社は2027年3月期においてAICCセグメント利益の前年比+26.1%成長を目標に掲げており(※4)、「SRE AI査定CLOUD」はその成長を支える中核プロダクトです。
200万回という実績は、以下のメカニズムを通じて当社のARR成長に直結します:
・継続率99.6%による解約抑制 → ARRの安定成長
・査定頻度・活用深度の向上 → 上位プランへのアップセル
・実績データの蓄積 → モデル精度向上 → 価格決定力の強化
・金融機関への導入実績 → 大型エンタープライズ獲得のレファレンス

主要KPIは以下のとおりです:
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/68060/60/68060-60-9ec8524452bb962b8171d3b88c2fb0be-1108x317.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■業界全体へのインパクト:累積業務効率化時間 約850万時間
2026年3月期第3四半期における当社試算では、「SRE AI査定CLOUD」による累積業務効率化時間は2021年以来で約850万時間に達し、人件費換算では約272億円の削減効果となっています(※6)。
この価値は顧客企業側に生じたものですが、それが99.6%という高継続率・0.4%の低解約率として当社のARRに還流しています。「SRE AI査定CLOUD」が単なる査定ツールにとどまらず、現場の業務インフラとして定着していることを示しています。

■今後の展望
2026年3月にローンチした「SRE AI査定CLOUD 金融機関パッケージ」を軸に、メガバンク・地方銀行・信用金庫への本格展開を進めています。金融機関向けパッケージは、担保評価・融資審査を包括的に支援するエンタープライズ設計であり、プロップテック(PT)ソリューション標準プランを上回るARPU水準を見込んでいます。
今後も当社は、現場の声を起点とした機能高度化と、汎用生成AIでは代替しにくい業界特化型AIクラウドの提供を通じて、不動産・金融業務の生産性向上、中立性・透明性の高い評価・判断環境の実現、業界全体のDX/AX推進に取り組んでまいります。これらの取り組みにより、お客様の事業成長を支援するとともに、当社の中長期的な企業価値向上に資する事業基盤の強化を図ります。

■注記
※1 月次解約率0.4%・サービス継続率99.6%は当社AIクラウドサービス(課金契約)の実績値。2022年の価格改定後において継続して低水準を維持。出所:当社決算説明資料(2026年3月期第3四半期)。
※2 査定誤差率5.6%・業務時間180分→5分は、当社オペレーション実績値および導入事例に基づく試算値。業界水準9~10%との比較は公開データに基づく当社試算。個別の物件・市場環境により異なる。
※3 金融機関における案件対応可能数4倍事例は、特定の導入金融機関における効果測定結果。個別条件により異なる。
※4 AICCセグメント利益成長目標+26.1%は、2027年3月期における当社開示の年度利益目標(AI&クラウドコンサルティング・セグメント利益3,474百万円→4,380百万円)に基づく。出所:当社決算説明資料(2026年3月期)。
※5 課金契約社数5,000社超は、2026年3月5日発表プレスリリース「クラウドサービス課金契約社数5,000社突破」による。
※6 累積業務効率化時間約850万時間・人件費換算約272億円は、2026年3月期第3四半期決算資料における当社試算(2021年以降の累計)。算出前提:1回あたり削減時間175分×累計査定回数200万回、想定時給は当社設定値。同一物件の再査定・テスト環境・社内利用を含む。顧客企業側に生じた効果であり、当社の売上・利益を直接表すものではない。

■SRE AI査定CLOUDについて
「SRE AI査定CLOUD」は、当社が開発した不動産査定システムです。AIを活用し、豊富なデータと機械学習技術を組み合わせることで、高精度な査定を短時間で実現します。取引事例比較法・AI査定・収益還元法査定(オプション)など複数の査定手法に対応し、実需向けから投資用物件まで査定可能です。購入仲介時に活用できるレポート出力機能も搭載しており、不動産価格推定AIエンジンはAPI連携にも対応しています。

■SREホールディングス株式会社について
当社は、「テクノロジーを用いて暮らしと医療をアップデートする」をビジョンに掲げ、実業とAIを融合したライフテックカンパニーとして事業を展開しています。業界特化型AIを提供する「AIクラウド&コンサルティング」と、ヘルスケア関連施設を含む不動産領域を中心とした「ライフ&プロパティソリューション」を中核に、現場で生まれたデータをAIに活かし、再び実業に還元する独自の循環型ビジネスモデルを強みとしています。
当社は、この循環型ビジネスモデルによる実業とテクノロジーの相乗効果を通じて、持続的な企業価値向上を目指しています。

■本件に関するお問い合わせ先
SREホールディングス株式会社 企画管理部門 広報IR室
TEL:(03)-6274-6550
https://sre-group.co.jp/ir/

プレスリリース提供:PR TIMES

SREホールディングス株式会社が提供する不動産AI査定

記事提供:PRTimes

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