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【初の海外提携】長崎スタジアムシティと韓国・京畿道水原W杯競技場管理財団が業務協約(MOU)を締結

株式会社 ジャパネットホールディングス

【初の海外提携】長崎スタジアムシティと韓国・京畿道


株式会社リージョナルクリエーション長崎(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:岩下英樹)は、2026年6月29日(月)に韓国の「財団法人 京畿道水原(キョンギドスウォン)ワールドカップ競技場管理財団」との業務協約(MOU)を締結いたしました。

本協約は、長崎スタジアムシティにとって海外の財団と業務協約を結ぶ初の事例となります。2002 FIFAワールドカップ日韓大会の会場でもあるサッカースタジアムを運営する同財団と連携し、双方の施設運営ノウハウの共有や、スポーツ・文化を通じた地域活性化に取り組みます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16651/718/16651-718-a9d524fcdd4108be5a2793692053790a-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 業務協約の背景と協力分野
両者は、2025年10月および2026年3月の2回にわたり、水原ワールドカップ競技場管理財団による長崎スタジアムシティへの視察と意見交換を行ってまいりました。同財団より、試合のない日における施設の「日常利用」および多機能な複合施設の運営手法に関心を示していただいたことから対話が進み、今回の協約締結に至りました。本協約に基づき以下4つの分野において取り組みを推進いたします。

【協力分野】
1.日韓少年サッカー親善試合およびスポーツ・文化交流の実施
2.体育・文化活動の交流の活性化と関係団体間ネットワーク形成の支援
3.施設運営および事業管理に関するベンチマーキングの実施と職員交流プログラムの推進
4.相互の基盤施設利用協力およびその他必要な事業への共同参加


■ 両代表コメント
◆財団法人 京畿道水原ワールドカップ競技場管理財団事務総長 金 華埈(キム・ファジュン)氏
水原ワールドカップ競技場は、2002年日韓ワールドカップの感動を今に伝える、大韓民国サッカーを象徴する空間でございます。私ども京畿道水原ワールドカップ競技場財団は、この空間を基盤として、スポーツの振興と道民の文化福祉の向上に向け、さまざまな事業を推進しております。これからは、こうした経験と価値をリージョナルクリエーション長崎の皆様と共有し、両国のスポーツ・文化交流へと発展させてまいりたいと考えております。そして、その取り組みが、未来を担う世代に新たな経験と成長の機会を提供するものとなることを期待しております。
一方で、今日のスタジアムは、地域社会とともに成長し、文化・観光・産業が融合する複合拠点へと変化しております。私ども財団におきましても、競技場の遊休地を活用し、雇用と住居、スポーツと文化が調和するテクノバレー造成事業を推進しながら、新たな飛躍に向けて準備を進めております。こうした過程において、私ども財団は、スタジアムを中心とした複合開発を通じて長崎の新たなランドマークを創出されたリージョナルクリエーション長崎の成功事例に注目してまいりました。その関心と共感が、本日の意義深い業務協約へとつながったものと考えております。
今後、両機関が有するインフラと運営経験を相互に共有していくことができれば、今回の業務協約は、単なる企業と機関との交流にとどまらず、両国のスポーツ・文化交流、そしてそれぞれの地域活性化に向けた、新たな相生のモデルを築く契機になるものと確信しております。サッカーにおいて、偉大なゴールは常に素晴らしいアシストから始まります。両機関の強みを生かし、ともに機会を創出し、その機会を確かな成果へとつなげていくパートナーシップを築いてまいりたいと期待しております。


◆ 株式会社リージョナルクリエーション長崎 代表取締役社長 岩下 英樹
水原ワールドカップ競技場は、数々のダイナミックな歴史やドラマが紡がれてきた場所だと認識しております。長崎スタジアムシティとの最大の違いは、私たちが「民設民営」である点です。今回、双方の情報が共有されることで、新たなアイデアが開けていくのではないかと期待しております。
水原ワールドカップ競技場がスケール感溢れるダイナミックなスタジアムであるのに対し、私たちは非常にコンパクトです。しかし、多機能で日常的に使えるという点において、また異なる強みがあると考えています。その中で、同財団様にも将来的にスタジアムを中心とした「街」へと変化させていく構想があると伺い、長崎スタジアムシティと非常に親和性が高いと感じました。単なる施設ではなく、一つの「街」として成立させるには、収益性はもとより、知恵を絞って磨き上げ続ける必要があります。同財団様がこれから取り組まれる改革と交わりながら、私たちにとっても有意義な知見をお聞きできることを楽しみにしております。
長崎スタジアムシティは開業から約2年が経ちましたが、海外からのお客様を十分に呼び込めていないのが現状です。今後、韓国のサッカーやバスケットボール、エンタメファンの皆様がこの長崎の地に数多く訪れてくれるような、将来的な展開を期待しております。私たちが民間企業として培ってきた知見や、地元の自治体・行政との連携方法などが少しでもお役に立てるよう情報を共有し、お互いの発展に繋げていきたいと考えています。
また、サッカーや野球を含め、日韓戦はいつも魂がこもった熱い戦いになります。ピッチの上では「絶対に負けたくない」と火花を散らす一方で、一歩外に出れば、両国のスポーツ界が互いをリスペクトし合い、共に発展していける未来を強く願っています。今回の連携が、そうした将来に少しでも寄与できれば幸いです。



<長崎スタジアムシティ最新情報はこちらから>
・公式アプリ https://app.nagasakistadiumcity.com/apptop/move_studiumCityApp.html
(※上記はアプリダウンロードページのため、PC環境ではご利用いただけません。)
・公式サイト https://www.nagasakistadiumcity.com/
・公式X https://x.com/nscproject
・公式Instagram https://www.instagram.com/nagasaki_stadiumcity/

プレスリリース提供:PR TIMES

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