その他 – とれまがニュース

経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信

とれまが – 個人ブログがポータルサイトに!みんなでつくるポータルサイト。経済や政治がわかる新聞社や通信社の時事ニュースなど配信
RSS
製品 サービス 企業動向 業績報告 調査・報告 技術・開発 告知・募集 人事 その他
とれまが >  ニュース  > リリースニュース  > その他

アボット、日本において「Cancerguard(R)(キャンサーガード)」の提供開始

アボットジャパン合同会社

― 米国外で自社初となる多がん種早期検出(MCED)に関する血液検査の販売開始 ―


- 一回の血液検体で50種類のがん種に関連するバイオマーカーを分析- 日本は、2025年の米国導入に続く自社初の海外展開市場- 提携医療機関を通じて販売
2026年7月1日-アボット(米国イリノイ州アボットパーク)は本日、多がん種早期検出(Multi-Cancer Early Detection: MCED)に関する血液検査「キャンサーガード」の日本における提供開始を発表しました。これにより日本は、米国以外で同検査を自社提供する初めての国となります。

がんは依然として日本における死亡原因の第1位であり、重要な公衆衛生上の課題の一つです。国立がん研究センターの報告(1)によれば、日本では生涯で約2人に1人ががんに罹患し、約4人に1人ががんにより死亡するとされています。日本では、乳がん、大腸がん、子宮頸がん、肺がん、胃がんについて検診プログラムが存在しますが、多くのがんは症状が現れる前に発見することが難しいとされています。このため、既存の検診を補完する新たなアプローチの研究が進められています。

キャンサーガードは、既存のがん検診に代わるものではなく、それらを補完することを目的としているため、検査の目的や結果の解釈を十分に説明するために医療機関での提供が義務付けられています。本検査では、1回の採血により50種類のがん種及びサブタイプのバイオマーカー(がん細胞由来のDNA及びタンパク質)を検出し、医療従事者による評価の参考となる情報を提供します。

キャンサーガードは、主要な学術研究機関と連携して実施された約10年にわたる研究開発の成果に基づいています。20,000例以上を対象とした複数の臨床研究が実施されており、その中にはMCED検査を評価した前向き研究であるDETECT-A試験(2)が含まれます。

開発研究(3)において、キャンサーガードは以下の結果が報告されています(特定の臨床研究における試験データ):
- 偽陽性や不必要な追跡検査を最小限に抑えることに役立つ特異度 97.4%- 乳がん及び前立腺がんを除く対象がんにおける感度 64.1%- 死亡率の高い6種類のがんに対する感度:肝胆道がん80%、膵臓がん78%、胃がん73%、卵巣がん71%、食道がん63%、肺がん63%。
アボット・キャンサー・ダイアグノスティクスの日本カントリーマネージャー、ステファン・ペレは次のように述べています。「日本が米国以外で初めてキャンサーガードを提供する国であることを誇りに思います。がんは日本において依然として多くの患者さんとそのご家族に影響を及ぼしています。本技術の提供を通じて、がんの早期発見に関する研究の進展に寄与し、医療従事者による適切な判断を支援することを目指しています。」

医師主導の検査提供体制
日本で採取されたキャンサーガードの血液検体は、米国にあるExact Sciences Laboratoriesで分析されます。同施設は、米国病理医協会(CAP)の認定及び米国臨床検査室改善法の認定規制(CLIA)に基づく認証を取得している検査機関です。陽性結果を受けた受検者に対しては、アボットがケアナビゲーションを提供し、検査結果の理解や、医療従事者と相談しながら適切な次のステップへ進むための支援を行います。

キャンサーガードについて
キャンサーガードは、医療従事者による評価の参考となる情報を提供することを目的としたLDT(Laboratory Developed Test、自家調製試薬による検体検査)です。本検査は、1回の採血で複数のバイオマーカー群を分析し、50種類以上のがん種及びサブタイプにわたるがん関連シグナルを特定します。本検査は診断を代替するものではなく、医療上の判断は医師により行われます。

キャンサーガードは現在、日本国内の提供医療機関を通じて自費診療として提供されています。今後数ヶ月のうちに、取り扱い医療機関はさらに拡大する見込みです。キャンサーガードや取り扱い医療機関に関する詳細については、ウェブサイト(https://www.cancerguard.jp/)、インスタグラム(https://www.instagram.com/cancerguard.jp/)、YouTube(https://www.youtube.com/@Cancerguard-Japan)をご覧いただくか、担当の医師にご相談ください。

キャンサーガードの導入は、革新的ながんスクリーニング技術へのアクセスを拡大し、世界中でがんの早期発見を推進するというアボットの取り組みにおける重要な節目となります。

アボットについて
アボットは、人々が人生のあらゆるステージにおいて最高の人生を送ることができるようサポートをするグローバルヘルスケアリーダーです。業界をリードする診断薬・機器、医療機器、栄養剤、およびブランド ジェネリック医薬品分野の事業および製品を含め、人々の生活に大きな影響をもたらす画期的なアボットの技術は、ヘルスケアの広範な領域にわたっています。現在、世界160カ国以上で、約122,000人の社員が活動しています。

アボット(www.abbott.com)、アボットジャパン(www.abbott.co.jp)、リンクトイン(www.linkedin.com/company/abbott-/)、フェイスブック(www.facebook.com/Abbott)、インスタグラム(www.instagram.com/abbottglobal)、X(x.com/AbbottNews)、YouTube(www.youtube.com/c/abbott)、YouTubeジャパン(www.youtube.com/@abbottjapan)も合わせてご参照ください。

参考文献
(1)国立がん研究センター がん情報サービス「最新がん統計」更新日:2026 年 4 月 27 日https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
(2)Lennon AM, Buchanan AH, Kinde I, et al. Feasibility of blood testing combined with PET-CT to screen for cancer and guide intervention. Science. Doi:10.1126/science. abb9601.
(3)Cancerguard Clinician Brochure. Exact Sciences Corporation. Madison, WI.

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

記事引用:アメーバ?  ブックマーク: Google Bookmarks  Yahoo!ブックマークに登録  livedoor clip  Hatena ブックマーク  Buzzurl ブックマーク

ニュース画像

一覧

関連ニュース

とれまがマネー

とれまがマネー

IR動画

一覧

とれまがニュースは、時事通信社、カブ知恵、Digital PR Platform、BUSINESS WIRE、エコノミックニュース、News2u、@Press、ABNNewswire、済龍、DreamNews、NEWS ON、PR TIMES、LEAFHIDEから情報提供を受けています。当サイトに掲載されている情報は必ずしも完全なものではなく、正確性・安全性を保証するものではありません。当社は、当サイトにて配信される情報を用いて行う判断の一切について責任を負うものではありません。

とれまがニュースは以下の配信元にご支援頂いております。

時事通信社 IR Times カブ知恵 Digital PR Platform Business Wire エコノミックニュース News2u

@Press ABN Newswire 済龍 DreamNews NEWS ON PR TIMES LEAF HIDE

Copyright (C) 2006-2026 sitescope co.,ltd. All Rights Reserved.