キッズウェイ、黒球温度対応センサーを提供開始。輻射熱まで捉え“本当の暑さ”を可視化
株式会社キッズウェイ

~実環境に近い暑熱管理で判断の精度向上に貢献~
株式会社キッズウェイ(本社:愛知県瀬戸市、経営執行役社長:高橋 孝司、以下 キッズウェイ)は、「クラウド型環境センサー WEATHERY(R)(ウェザリー)、以下 WEATHERY」において、黒球温度を用いたWBGT※1(暑さ指数)の測定に対応した「黒球モデル」の提供を2026年7月1日より開始いたします。
従来の温度・湿度による管理では把握しきれなかった日射や照り返しによる“輻射熱”を含めた暑さを可視化し、現場責任者や安全管理担当者が、作業中断や対策判断を迅速かつ的確に行える環境を支援します。
※1 WBGT:Wet Bulb Globe Temperature(湿球黒球温度)の略称。気温、湿度、輻射熱から算出され、熱中症予防の指標として用いられる暑さ指数。
(参考元:環境省「熱中症予防情報サイト」
https://www.wbgt.env.go.jp/wbgt.php)
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51506/33/51506-33-fce86d7f7689090e3b21ea4b204761bb-648x148.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51506/33/51506-33-2eda94421537836c2e94abbdd3366d6a-992x673.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
― 法改正と猛暑で「誤判断リスク」が顕在化 ―
近年、猛暑の常態化に伴い、建設業・物流業・製造業などの現場では、熱中症事故の増加が深刻化しています。
2025年6月の労働安全衛生規則改正により、事業者には熱中症の重篤化防止に向けた体制整備が義務付けられました。※2
一方で、厚生労働省によると、2025年の職場における熱中症による死傷者数(休業4日以上)は1,681人(前年比約4割増)にのぼり、対策の実効性が課題となっています。
こうした中、同省は職場における熱中症予防対策の徹底に向けて、WBGT(湿球黒球温度)の把握と、その値に応じた適切な予防対策の実施を重点的に呼びかけています。※3
しかしながら、従来の温度・湿度のみの管理では、実際の体感に近い暑さや危険性を十分に把握しきれない場合があり、作業継続判断の遅れや誤判断につながるケースが指摘されています。
― 本当の暑さを可視化し、「事故の見逃し」を防ぐ ―
キッズウェイはこの課題に対し、従来の「WEATHERY」で培った現場環境可視化のノウハウをもとに、黒球温度を活用したWBGT測定に対応した新モデルを開発しました。
本製品により、
・直射日光
・地面からの照り返し
・周囲環境による輻射熱
といった要素を加味した“実環境に近い暑さ”をリアルタイムに把握可能となり、熱中症リスクの見逃しや判断ミスの低減を支援します。
出典:
※2 厚生労働省 「職場における熱中症予防情報」
https://neccyusho.mhlw.go.jp/
※3 厚生労働省「令和8年『STOP!熱中症 クールワークキャンペーン』を実施します」
https://www.mhlw.go.jp/stf/coolwork_2026.html
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51506/33/51506-33-d75854c27f54278c8280d24b8e2e74df-1488x1280.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
温度・湿度・風速などの環境情報を取得し、光・音・クラウド通知による異常検知と遠隔監視を実現するクラウド型環境センサーです。
さらに侵入検知機能も搭載しており、安全管理と防犯対策を1台で対応可能です。
建設現場・工場・倉庫・イベント会場・スタジアムなど、さまざまな現場で導入されています。
新モデルは、黒球温度を活用したWBGT測定に対応し、高度なWBGT管理が求められる現場に向けた新たな選択肢として、熱中症対策における安全判断の精度向上を支援します。
用途や管理目的に応じて、最適なモデルを選択いただくことが可能です。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51506/33/51506-33-4f8d1e6e4cfcfd0fb03e87cef5c3cbdb-2336x2160.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【関連リンク】
クラウド型環境センサー WEATHERY(R) 黒球モデル(WEF-GT01)
https://iot.kids-way.ne.jp/lineup/sensing/weathery-globe/
「WEATHERY」(従来モデル:WEF-DS01)
https://iot.kids-way.ne.jp/environmentalsensors/
【株式会社キッズウェイについて】
株式会社キッズウェイは、トータルソリューションで現場の働き方改革を促進し、建設業界の生産性向上を実現する「IoTレンタル事業」と、アパートやマンションに付加価値を提供する「集合住宅向けインターネットサービス事業」の2つの事業を展開する会社です。
社名は「常に子供のように無限の可能性を秘めた会社でありたい」という思いから名付けられました。現場に寄り添い、先を予測したサービスとソリューションの提供と、あらゆる“点のサービスを繋ぎ、面のサービスへ変える”ことを目指します。
また当社は、「100億円企業への成長」を目指し、経済産業省・中小企業庁・中小企業基盤整備機構が連携して推進する「100億円宣言」制度に登録しています。これにより、さらなる事業拡大と社会的価値の創出に向けて、挑戦を続けてまいります。
詳細:
https://growth-100-oku.smrj.go.jp/companies/pdf/01873-00.pdf
【会社概要】
商号: 株式会社キッズウェイ
代表者 : 経営執行役社長 高橋 孝司
所在地:〒489‐0975 愛知県瀬戸市山の田町155番地
事業内容:IoTレンタル事業、集合住宅向けインターネットサービス事業
設立日:2000年12月27日
URL:
https://www.kids-way.ne.jp/index.htmlプレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes