「ベビーカーではなく、車いすです。」 約8割が「誤解」に苦悩 お出かけが増える夏を前に「こども車いすマークホルダー」を追加無償配布
株式会社イオンファンタジー

~ララちゃんが「こども車いす」の社会認知をサポート~
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株式会社イオンファンタジー(本社:千葉市美浜区 代表取締役社長:藤原徳也 以下、当社)は、当社のサステナビリティ経営におけるマテリアリティ「こどもたちの未来への貢献」に向け、本年2月に初リリースし大きな反響をいただいたオリジナルデザインの「ララちゃんのこども車いすマークホルダー」について、ご好評と多く寄せられた当事者の方々の声にお応えし、2026年7月1日(水)より第2回目の無償配布を開始いたします。
■お出かけが増える夏休みを前に、見えない「移動の壁」をなくしたい
肢体不自由のあるお子さまが利用する「こども車いす(バギー型車いす等)」は、その形状からベビーカーと誤認されやすく、公共交通機関や商業施設での利用において、周囲の理解が得られにくいという課題があります。
本年2月の第1回配布時に実施したアンケート(N=184)では、実態として極めて深刻な現状が浮き彫りとなりました。
【アンケート結果】
「ベビーカーと見間違われて、困ったり嫌な思いをした経験はありますか?」
何度も経験したことがある(3回以上):52.7%(97名)
経験したことがある(1~2回):27.7%(51名)
→「経験あり」の合計は、全体の約8割(80.4%)にのぼる
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画像:こども用車椅子ユーザーアンケート(画像生成 AI にて作成)
【自由記入欄に寄せられた、当事者ご家族の切実な声と喜びの反響(一部抜粋)】
◆ 悪気のない誤解に傷ついてきた切実な声
・「『大きいお兄ちゃんがベビーカーに乗ってる』と知らない子にからかわれたり、『こんな大きい子が…甘やかしてるの?』と見ず知らずの方に言われて嫌な思いを何度もしました」(5歳児の保護者)
・「駅のエレベーター工事で階段昇降機を使わせてもらいたいと言ったら、『これは車椅子用なので』と(ベビーカーと誤認され)断られそうになりました」(小学生の保護者)
・「バギーの見た目がベビーカーに似ているため、『なんであの子だけベビーカーなの?』と周囲からひそひそ言われたこともあります。車いすマークを見たら、少しでも気がついて理解してもらえるのではないかと思い応募しました」(5歳難病児の保護者)
◆ 今回の取り組みに対する感謝と、ララちゃんへの喜びの声
・「大好きなララちゃんとのコラボマーク、とても可愛いです!可愛いマークひとつで、見る側も付けている側もにっこりできるのは本当にステキなことですね。大切に使わせていただきます」(4歳児の保護者)
・「バギーを使用していると、施設などで『ベビーカー置き場に置いてきてください』と言われやすく外出が不安でした。大手のイオンファンタジーさんがこのような活動を公に発信してくださることが、何よりありがたく、心強いです」(小学生の保護者)
・「手作りのマークをつけていましたが、汚れてきてしまっていたので無償配布は本当に助かります。『すべてのお子さまがワクワクする体験を楽しめる社会を目指す』という貴社の理念に救われました。これからも応援しています」(車いすユーザーの保護者)
お出かけの機会が増える夏休みを前に、こうした「悪気のない誤解」や「無意識の偏見」によって、障がいのあるお子さまとそのご家族が外出を躊躇してしまうことがないよう、当社は本マークホルダーの再配布を通じて、すべてのこどもたちが気兼ねなく、笑顔で外の世界を楽しめる社会の実現を目指します。
■「ララちゃんのこども車いすマークホルダー」無償配布の概要
デザインにあたっては、「こども車いすマーク」の普及に努める「一般社団法人 mina family」の活動に賛同し、当社キャラクター「ララちゃん」が同法人の「こども車いすマーク」を大切に抱きしめ、車いすを押しているような温かいイラストを採用しています。
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【対 象】: こども用車いす(バギー型車いす等)をご利用のお子さまとそのご家族
障がいがありベビーカーをご利用のお子さまなど、本マークを必要とされる方
【費 用】: 本体・送料ともに無料(無償配布)
【配布数】: 先着200名様
【申込期間】: 2026年7月1日(水)~ 2026年9月30日(水)まで
※応募が上限数に達し次第、期間内であっても受付を終了いたします。
【お届け時期】: 2026年7月中旬より順次発送予定
応募ページURL(モーリーファンタジーSDGsサイトへ遷移します)
https://www.fantasy.co.jp/sdgsforkids/news/20260701_01/
お問合せ先メールアドレス(ご質問・応募キャンセルなど)
fantasy-csr@aeonfantasy.jp
※お申し込みに関する注意事項
・本マークホルダーはこども車いすの認知向上を目的とした個人利用向けです。転売等は固くお断りいたします。
・無料配布1回目でご応募いただいた方はお申し込みをお控えください。
・装着の可否については、あらかじめお手持ちの車いすをご確認ください。
・より多くのご家族にお届けするため、同一住所への送付は1点(1回)までとさせていただきます。
(※ご兄弟でバギー型車いすをご利用で複数個必要な場合は自由記入欄にご記入ください)
■「遊びの体験格差」ゼロを目指す、当社の取り組み
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当社は2022年に「サステナビリティ方針」を制定し、その中核としてサステナビリティ経営を推進しております。重点項目(マテリアリティ)の一つである「こどもたちの未来への貢献」に向け、障がいの有無に関わらず、すべてのこどもたちが等しく楽しめる社会を目指し、「遊びの体験格差」を解消するための活動に取り組んでいます。
これまでにも、発達障がい・知的障がいのあるお子さま向けの映画鑑賞会「あったかタイムinイオンシネマ」や、周囲の目を気にせず遊べる時間帯「あったかタイム」の設定、感覚過敏の方のための「カームダウンスペース」、肢体不自由児等が利用可能な「インクルーシブブランコ」の導入など、多様なニーズに寄り添った企画を実施してまいりました。
当社はこれからも、サステナビリティ経営を通じて、こどもたちの笑顔あふれる未来を創造するための活動を続けてまいります。
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【イオンファンタジーのサステナビリティ経営】
https://www.fantasy.co.jp/company/sustainability/
【一般社団法人mina family】
https://www.mina-family.jp/
「子ども車いす」の普及活動や、病気・障がいのある子どもと家族を支援する一般社団法人。車いすマークの製作・配付を通じ、公共交通機関や施設での相互理解を深め、誰もが暮らしやすい社会づくりを推進しています。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes