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子どもの友人が家に遊びに来た際「お菓子を出さない」方針に7割が賛同。一方で母親の半数以上が「やめたいが出している」葛藤も【保護者275名・意識調査】

GRASグループ株式会社

子どもの友人が家に遊びに来た際「お菓子を出さない」

子育て家庭向けメディア「おうち部」(https://ouchibu-navi.com/)の調査で判明


GRASグループ株式会社が運営する子育てに関する情報を発信するメディア「おうち部」で、子どもの来客時における「お菓子・ジュースの提供」に関する意識調査を行い、結果を記事として公開いたしました。
記事:https://ouchibu-navi.com/kids-snack-rules/

以下は記事の概略となります。

■ 調査の背景

近年、子どものお友達が家に遊びに来た際の「お菓子や飲み物の出し方(おもてなし)」について、各家庭の価値観が多様化しています。アレルギー対策や食育方針の違いなどから、「他人の子どもには家からお菓子を出さない」というルールを設ける家庭が増える一方で、昔ながらの「おもてなしの心」との間で板挟みになる声も少なくありません。本調査は、現場で実際に子育てに向き合っている保護者たちが抱える本音やプレッシャーを浮き彫りにし、現代における新しい来客ルールの実態を明らかにする目的で実施されました。

■ 調査概要

調査主体:おうち部
調査名:「子どもの来客時におけるお菓子・ジュースの提供」に関する意識調査
調査方法:インターネット調査(無記名式)
調査対象:子育て経験のある10代~60代以上の男女
有効回答数:275名(男性114名 / 女性161名)
調査時期:2026年6月24日~27日
※本調査結果やグラフを引用・転載される際は、必ず以下の通りリンク付きで表記をお願いいたします。
引用元:おうち部(子どもの来客時「お菓子を出さない」方針に7割が賛同。一方で母親の約5割は「やめたいが出している」葛藤も

一般論では「出さない方針」を7割が支持。しかし実際の導入率は15%

まず、アレルギー対策やトラブル防止の観点から「家側からはお菓子やジュースを一切出さない」方針をとる家庭について、一般論としてどう感じるかを尋ねました。全体では「肯定的(アリ)」が72.0%に上り、「否定的(28.0%)」を大きく上回りました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22962/25/22962-25-b485d4cfe2d8f1142bf6969702774f05-1400x1000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


しかし、これを「ご自身の家(我が子)の方針・状況」について尋ねると、回答の傾向は大きく変化します。「すでに導入している(一切出さない方針だ)」と答えた家庭はわずか15.3%にとどまり、全体の約4割(42.2%)が「まだ導入していないが、本当は導入したい(周りに合わせて出しているが、本当はやめたい)」と回答しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22962/25/22962-25-d17cd8dc937a787559737723f4b19799-1600x889.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


母親の半数以上が「本当はやめたい」。広がる意識のギャップ

この「理想と現実のギャップ」の背景には何があるのでしょうか。「自分の家への導入意向」を男女別で集計した結果、父母間で明確な意識の差が確認されました。
父親の半数以上(51.8%)が「我が家に来たなら、何かしら出してあげたい」と回答する一方で、来客対応や後片付けなどの実務を担うケースが多い女性(母親)は、過半数(50.9%)が「本当はやめたい」と回答しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22962/25/22962-25-2f0707300501ab01b47c05422b44ceab-1600x800.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





さらに、日中家にいて来客対応の矢面に立つことが多い「専業主婦」層においては、約86%(85.9%)が一般論として「出さない方針」を支持しており、現場で対応にあたる層ほど「ノータッチ」を強く希望している実態が明らかになりました。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22962/25/22962-25-9b3caf990bfb71825d03b611d6f1fb3e-1600x711.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


提供を控える最大の理由は「金銭面」ではなく「健康被害リスク」

保護者が他人の子どもにお菓子を出すことに慎重になる理由として、「提供における最大のリスク・負担」を尋ねました。
その結果、「金銭的な負担(9.8%)」や「物理的な手間(6.9%)」よりも、「アレルギー等による健康被害リスク(44.0%)」と「食育方針の相違(21.5%)」が上位を占めました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22962/25/22962-25-fb079eac113f8c4ca145185ce7ddf9cd-1600x960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


保護者が提供をためらう主な要因は、「手間やコスト」といった利己的な理由ではなく、責任問題や他家庭への配慮といった「リスクマネジメント」の観点にあることが推察されます。

新たなスタンダードの兆し。約85%が「各自持参ルール」を歓迎

アレルギーのリスクを懸念しながらも、なぜ「周りに合わせて出してしまう」のでしょうか。その根底には「よその家では出してもらっているのに不公平だ」「ケチだと思われたくない」といった同調圧力が存在しています。
こうしたチキンレースを防ぐ解決策として「自分の水筒とおやつは持参する(よその家のものは食べない)」というルールを取り入れる家庭が増加しています。 この「各自持参ルール」に対する見解を尋ねたところ、全体の84.7%が「大賛成・賛成」と肯定的な回答を寄せました。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/22962/25/22962-25-2f93647e04274cb3598a92244e362320-1600x1200.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



「親側の負担が増えるだけで面倒(1.8%)」といった否定的な声はごくわずかであり、地域や家庭間で新しいルールを許容し合う風土づくりが求められています。

*このプレスリリースは概略となります。
以下の記事では、「やめられない理由(同調圧力)」の年代別データや、アンケート回答者から寄せられたリアルなモヤモヤ体験談(勝手に冷蔵庫を開けられた、手作り菓子を持たされて困った等)なども詳しく紹介しているのでぜひご確認ください。
おうち部(子どもの来客時「お菓子を出さない」方針に7割が賛同。一方で母親の約5割は「やめたいが出している」葛藤も) https://ouchibu-navi.com/kids-snack-rules/

【本記事に関するお問い合わせフォーム】
おうち部運営事務局(GRASグループ株式会社)
https://ouchibu-navi.com/contact
【運営会社】
GRASグループ株式会社
https://gras-group.co.jp/

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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