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ABEJAが川崎重工業、ファナック、FingerVision、安川電機などが、経済産業省・NEDOの採択を受け進める「製造現場視触覚データ収集によるVTLA基盤モデルに向けたデータセットの構築」に参画

ABEJA

ABEJAが川崎重工業、ファナック、FingerVision、安川


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/10628/219/10628-219-28a2694ad44557a4dde7a69b78899e7c-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」株式会社ABEJA(本社:東京都港区、代表取締役CEO:岡田 陽介、以下「ABEJA」)は、経済産業省・NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)が進める「製造現場視触覚データ収集によるVTLA基盤モデルに向けたデータセットの構築」(以下、本プロジェクト)に参画することをお知らせいたします。
 本プロジェクトは、川崎重工業株式会社、国立大学法人大阪大学、ファナック株式会社、株式会社FingerVision、株式会社安川電機が連携し、経済産業省・NEDOが公募した補助事業である「ポスト5G情報通信システ厶基盤強化研究開発事業/データエコシステムの構築等に関する研究開発(GENIAC)」に提案し、採択されたものです。
 ABEJAは、大阪大学より委託を受け、関係各所と連携し、基盤技術の高度化を担います。

■ 背景

 ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念に掲げ、ABEJA Platformを中核に、顧客のAI活用を実運用として成立させ、継続的な高度化を実現するエンタープライズプラットフォーム事業を展開しています。 ABEJA Platformは、AIをPoC(概念検証)ではなく実運用として成立させ、Agentic AIによる意思決定とPhysical AIによる実行を統合することで、データ、意思決定、オペレーションを一体的に扱い、リアル空間における業務の高度化を支える実装基盤です。

 現在、日本の製造業では、熟練作業者の減少、生産の高度化・多品種化への対応が課題となっており、従来の自動化技術では対応が難しい高度作業のデジタル化が求められています。特に、触覚や力覚などの非視覚情報を含めた作業へのAI活用による自動化の実現が期待されています。
 一方で、AI・ロボティクス分野における国際競争が加速する中、日本の製造業が長年蓄積してきた高信頼・高品質な製造データを活用することが産業競争力強化の鍵とされています。

 本プロジェクトでは、これらの課題に対し、視覚・触覚など複数の感覚情報を統合したデータ基盤とモデル技術を開発し、製造現場における高度な作業の再現・自動化を実現するとともに、産業競争力の強化に貢献します。

■ 概要

 本プロジェクトでは、フィジカルAIの製造現場への実装を促進するため、日本を代表するロボットメーカー3社と、大学、センシング分野やIT分野の企業が連携し、製造現場で収集した視覚(Vision)、触覚(Tactile)、言語(Language)、動作(Action)に関するデータを統合的に扱うことができる「VTLA(Vision-Tactile-Language-Action)モデル」の開発を行います。

 また、VTLAモデルに適したデータセットの設計・収集・蓄積を行い、データエコシステムの構築をすることで、これまで困難であった複雑かつ繊細な手先作業の自動化などを実現します。

 ABEJAは、関係各所と連携し、データセット設計やデータエコシステムの設計を進めてまいります。

<本プロジェクトの主なポイント>
- ロボットメーカー3社が共同参画して、データ仕様・収集基盤を共通化し、様々なロボットやデバイスで使用できるデータセットを構築- 技術の進化スピードを意識した短期間での開発、早期のデータエコシステムの形成- 触覚情報領域の知見を有するスタートアップ・大学との連携によるVTLAモデルの実証

 ロボット業界が一体となって、本プロジェクトを推進することで、製造業のみならず、様々な分野におけるロボット導入を加速し、労働人口減少という社会課題の解決に貢献します。

 本プロジェクトにおいてABEJAは、関係各所と連携し、AIロボティクス分野の最前線で相互にノウハウを活用し、多様な産業におけるロボットの実装の加速化に貢献できるよう、取り組んでまいります。

公募事業名:ポスト5G情報通信システ厶基盤強化研究開発事業/データエコシステムの構築等に関する研究開発(GENIAC)
プロジェクト実施予定期間:2026年8月~2027年7月
公表内容:
経済産業省:https://www.meti.go.jp/press/2026/07/20260702001/20260702001.html
NEDO:https://www.nedo.go.jp/koubo/CD3_100430.html

 ■ 株式会社ABEJAについて
本社:東京都港区三田一丁目1番14号 Bizflex麻布十番2階
設立:2012年9月10日
代表:代表取締役CEO 岡田 陽介
事業:顧客のAI活用を実運用として成立させ、継続的な高度化を実現する「エンタープライズプラットフォーム事業」
URL :https://abejainc.com

プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes

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