廃棄物の水素エネルギー化を推進するBIOTECHWORKS-H2との協業を開始
大東建託

東京都が推進する「CVCと中小企業・スタートアップのマッチング支援事業」における協業事例
大東建託株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO:竹内啓)は、東京都の「CVCとスタートアップのマッチング支援事業」を通じ、廃棄物を焼却せず水素エネルギーへ転換する技術を持つ株式会社BIOTECHWORKS-H2(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:西川明秀、以下「バイオテックワークス社」)と2026年5月より協業を開始しました。
本協業では、当社が持つ都内の事業所や管理物件といった広範な事業フィールドを実証の場として提供し、バイオテックワークス社の持つ革新的な技術の社会実装を全面的に後押しします。第1弾として、2026年5月より9ヵ月にわたり、都内の事業所(8支店)にて実証実験を実施します。当社は事業所から出る産業廃棄物の提供やスムーズな回収・搬出に協力し、バイオテックワークス社がそれらを用いた調査・組成分析や水素エネルギーへの変換検証を共同で行うことで、実効性の高い循環型モデルの構築を目指します。
現在、東京をはじめとした都市部では、リサイクルが困難な「混合ごみ」を焼却処分に依存しており、最終処分場の不足が大きな課題となっています。東京都が掲げる「2050年ゼロエミッション東京」の実現に向け、焼却に頼らない廃棄物の資源化と、次世代エネルギーである水素の普及という課題解決が不可欠です。
本協業に限らず、当社はCO2削減(Scope 3への対策)や将来的な廃棄物処理コストの抑制を図ります。将来的には、管理物件を「エネルギー創出拠点」へと転換し、生成された水素を地域へ還元するなど、次世代の資源循環型社会の実現を目指していきます。
以上
[画像:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35668/1576/35668-1576-2d46136d4cd907ca9757a6db50095bb8-600x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
バイオテックワークス社の水素転換プラント イメージ
■株式会社BIOTECHWORKS-H2 会社概要
所在地 :東京都渋谷区神宮前六丁目18番3号 神宮前董友ビルII6階
代表者 :代表取締役CEO 西川明秀
設立 :2023年7月
事業内容 :有機性廃棄物の水素エネルギー化による完全資源循環の実現推進
公式サイト :
https://biotechworks.co.jp/
BIOTECHWORKS-H2社のニュースリリース
https://biotechworks.co.jp/news/
■関連情報
「CVCと中小企業・スタートアップとのマッチング支援事業」WEBサイト
https://business-next.metro.tokyo.lg.jp/
■関連インフォメーション
東京都が推進する中小企業・スタートアップのマッチング支援事業のCVCに採択(2025年10月16日)
https://www.kentaku.co.jp/corporate/pr/info/2025/information_cvc_251016.htmlプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes