“戦略のデザイン”を実現する、Sun*の新サービス「Design*Value Up」とは
Sun*

デザインは“見た目”ではなく、プロダクトの価値を伝える戦略である
誰でもAIを使えば、”見栄えの良い”デザインを量産できる今の時代。求められるのは、プロダクトを作成するにあたって「どれを選ぶか」を見極める基準です。
どれだけ良い機能があっても、ユーザーにその価値が伝わらなければ、選ばれるプロダクトにはなりません。価値が伝わるかどうか左右するのが、UI/UX、ビジュアル、ブランド体験といったデザインです。
本記事では、デザインを「なんとなく良い」という感覚で判断するものから、「意図して選ばれる」ための事業戦略へと変えていく考え方を紹介します。
■なぜ“感覚に頼るデザイン”は事業成長を妨げるのか
こんな場面に、心当たりはないでしょうか。
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レビューの場で「なんかいいね」「ちょっと違う気がする」という言葉が飛び交うものの、なぜ良いのか、どこが違うのかは誰も説明できない。声の大きい人の好みでいつのまにか方向性が決まり、後から別の人がちゃぶ台を返す。気づけば、同じような議論を何度も繰り返している--。
デザイン案が増えるほど、どれを選ぶか見極める判断基準の必要性が高まります。デザインが個人の感覚だけで判断され、チーム内で共有できる基準がなければ、意思決定は属人的になります。
属人的な判断は、プロダクトのさまざまな側面に影響します。一貫性がないUI/UXは、ユーザーが操作に迷うだけでなく、プロダクトの価値そのものがユーザーに伝わりにくくなります。積み重なると、CVR(コンバージョン率)やLTV(顧客生涯価値)といった事業指標にも影響しかねません。
判断基準がないことで、方向性が決まらない、何度もデザインが差し戻されるなど、大きなコストがかかります。「なんとなくイケてない」と気づけても、どこをどう直すべきかを言葉にできなければ、改善に向けた具体的な打ち手につながりません。
感覚に頼ったデザインは、気づかないうちに事業成長を妨げてしまうのです。
■デザインを事業の強みに変えるために必要なこと
感覚に頼るデザインから抜け出すために必要なのは、判断を支える3つの土台をつくることです。
1.価値の言語化
「このプロダクトは誰に、どんな価値を届けるのか」、デザインの前提となる価値を、関係者が共有できる言葉にします。
2.判断基準の設計
「なぜこのデザインにするのか」を判断するためのものさしを作ります。基準があれば、感覚頼みではなく、根拠を持った意思決定につながります。
3.UI/UXへの落とし込み
言語化した価値と基準を、実際の画面や体験へ具体化し、ユーザーが触れられる形にします。
これらの土台があって初めて、デザインは「なんとなく良いもの」から「意図して選び、提供する価値」へ変わります。
■Sun*が考える“戦略のデザイン”
Sun*では、良いデザインを再現できるプロセスとして体系化しています。
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「なぜこのデザインなのか」チームの誰もが同じ基準で判断できる状態にすることで、判断が属人化せず、ナレッジがチームに蓄積され、継続的に改善できる体制が育ちます。
さらに「誰に、どんな価値を届けるのか」をビジネスの視点から捉え、「それをどう実現するか」をテクノロジーの視点から検討し、「ユーザーがどう体験するのか」をクリエイティブの視点から設計します。BTC(Business / Technology / Creative)が互いに連携することで、事業の目的からぶれないデザインを作っていきます。
デザインが担う役割は、事業のフェーズによって変わります。アイデアを検証する段階では●●・立ち上げる段階・成長を狙う段階では●●、など、事業の成果につながる打ち手も異なるのです。
■「Design*Value Up」で、デザインの判断基準をつくる
「基準が大事なのはわかった。でも、何から手をつければいいのかわからない」と感じた方も多いかもしれません。デザインを戦略に変えるといっても、いきなり全面リニューアルや大規模な開発に踏み出すのは簡単ではありません。
まずは、デザインの方向性と具体的なイメージを短期間でそろえたい。そうした場面で活用できるのが、「Design*Value Up(デザインバリューアップ)」です。
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「Design*Value Up」は、「価値の言語化」「判断基準の設計」「UI/UXへの落とし込み」を1カ月で一気通貫に進める、Sun*が提供するパッケージサービスです。価値を整理するワークショップから、実際のUIデザインまで、一つの流れで進めていきます。
大きな投資や開発に踏み出す前に、デザインの判断基準と具体的なイメージを整理できることで、その後の開発や意思決定を、進める共通の土台を作ります。
■「Design*Value Up」で得られるもの
「Design*Value Up」は、単なるデータではなく、「なぜこのデザインなのか」を社内で判断・説明し、その後の意思決定に活かすための材料を資料化します。
具体的には、課題の抽出からデザインコンセプトの設定、トーン&マナーの整理、ムードボードや感情設計、ワイヤーフレームの作成、画面デザインなどです。これらは最終的に、画面デザイン・ワークドキュメントとして整理されます。
明文化された資料ができることで、その後のデザインに関する意思決定を、感覚ではなく共通の基準に基づいて進めることができます。チーム内で認識をそろえるだけでなく、社外でデザインの意図を説明する際のよりどころにもなります。
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■各ワークで大切にしていること
「Design*Value Up」の最大の特徴は、デザインを仕上げる前に、判断の土台を一つひとつ丁寧に積み上げていくことです。これらの「価値の言語化」「判断基準の設計」「UI/UXへの落とし込み」を、以下4つのワークを通して実際の形にしていきます。
・トーン&マナーの整理
UIデザインの方向性を定めるために、現時点で想定している雰囲気を整理・可視化し、関係者の認識をそろえます。
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・方向性の提案
一つの案に絞り込む前に、複数の案を並べて比較します。選択肢を見比べることで、「なぜこれを選ぶのか」という判断基準そのものをそろえていきます。
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・ムードボードの作成
言葉だけでは埋まらない認識のずれを視覚化し、完成形の共通認識を作ります。
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・エモーショナル・プログラム
ユーザーがプロダクトに触れたとき、どんな感情が生まれてほしいのかを設計します。見た目の良し悪しではなく、体験のなかで動く感情からデザインを組み立てます。
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いずれのワークにも共通するのは、「感覚を、チームで共有できる基準に変える」という姿勢です。デザインを誰か一人の感性に委ねず、一つずつ言葉と基準に落とし込んでいく。ここにSun*のデザインプロセスの独自性があります。
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※実際のワークは対面のほか、オンラインでも対応しています。
■判断基準を起点に、開発・検証・グロースへつなげる
デザインの方向性と判断基準が定まれば、次は事業を前に進めるフェーズです。「Design*Value Up」で言語化した価値や判断基準は、その後の開発でも設計のよりどころになります。
整えたデザインをUI/UXとして作り込み、デザインシステムやブランドマテリアルへ展開し、プロトタイプやMVP(最小限の機能を備えた製品)で検証しながらグロースへ進めていく。「Design*Value Up」は、単発のデザイン改善ではなく、その後の事業推進につながる起点になります。
デザインを整える段階から事業を伸ばす段階まで、Sun*は必要な専門性を組み合わせながら、事業フェーズに応じた支援を提供していきます。
「なんとなく良い」を超えて、自社のプロダクトを「意図して選ばれる」状態へ。
プロダクトの価値を、ユーザーに伝わる体験として設計するにあたって課題を感じている方は、ぜひ一度Sun*にご相談ください。
■本サービスに関するお問い合わせ先
https://sun-asterisk.com/service/development/#contact
■Sun*について
会社名:株式会社Sun Asterisk(英語表記:Sun* Inc.)
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビルB1F
代表者:代表取締役 小林 泰平
創立年:2013年
事業内容:デジタル・クリエイティブスタジオ事業
URL:
https://sun-asterisk.com/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes