文科省「ネクストハイスクール事業」に徳島県内4校すべてが採択!「徳島県高校教育N-E.X.T.2040 ~産官学と地域を巻き込む渦潮イノベーション戦略~」始動へ
徳島県

2040年の構造的危機に立ち向かう教育システムへの転換。徳島科学技術・徳島商業・脇町・海部の4校が「改革先導拠点」として高校教育改革を牽引
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100825/661/100825-661-b19ad96536692396ad76f65921885e26-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
徳島県教育委員会が、令和8年5月15日に文部科学省へ申請を行っていた「産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業(ネクストハイスクール事業)」について、申請した県内4つの高校すべてが「改革先導拠点」として採択されました 。これに伴い、「徳島県高校教育N-E.X.T.2040 ~産官学と地域を巻き込む渦潮イノベーション戦略~」が始動します 。本事業は、2040年を見据えた新たな高等学校教育の在り方のパイロットケースを創出し、その成果を県内全体へ普及させることを目的としています 。本事業は、令和8~10年度を実施期間として事業展開を進めます。
■ ネクストハイスクール事業推進の背景
2040年の徳島県においては、科学技術人材や現場人材などの人材不足、若年女性の県外流出、西部・南部圏域における高校生の減少といった構造的危機に直面することが予測されています 。これらの課題を打破するため、本事業を通じて産官学・地域が強固に連携し、未来を見据えた教育システムへの転換を図ります 。各都道府県に設置される「高校教育改革促進基金」を活用し、3つの類型に応じた教育改革を推進します 。
■ 「改革先導拠点」となる4校の計画内容
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100825/661/100825-661-6dbbfcbca63790bca860447cf5a39fcc-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回採択された4校には、3つの類型に合わせて総額62億円の上限額が設定され、それぞれの特色を活かした計画が展開されます 。
【類型1】専門高校の機能強化・高度化
- 「デジタル×現場力融合型」人材(テック・エキスパート)の育成 - 県内企業等と連携した「ものづくり即戦力」の育成 - ロボットをハブとした技術水準と課題解決能力の向上 - 蓄電池技術人材の育成や、AI・データサイエンス等の全校横断的教育の実施等
- 「徳商アドバンスト・ビジネス・エッセンシャルワーカー」の育成 - 地域経済の発展を支える人材育成に向けたビジネス探究プログラムの展開 - 大学や企業等と連携した「徳商イノベーション・コンソーシアム」の組織構築 - 実社会に開かれた学びを展開する商業教育の拠点整備等
【類型2】普通科改革・理数系人材育成
- 地域課題を解決する科学技術人材「INTEGRATOR(インテグレーター)」の育成 - 世界レベルの研究者との協働や文理横断・実践的な学びを通じた理数系人材育成 - 多様なロールモデルの提示等による理数系志望者の裾野拡大 - 高大接続による最先端の実験・研究の実施等
【類型3】地理的アクセスの制約を受けない多様な学びの確保
- 「自ら越境し、自ら選択・決定できる」人材の育成 - 自己と地域、世界とつなぐPBL(課題解決型学習)を中心とした「自由・探究カリキュラム」の構築- 多様な学習ニーズに対応し、学力向上と自己実現を支える遠隔授業の実施や公営塾設置 - 学校をハブとした将来的な人材還流等
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes