【東京都港区】空襲体験者と次世代が平和への思いをつなぐ「山の手空襲81周年追悼 朗読と音楽の集い」を開催
港区

港区は、山の手空襲の体験を後世に伝え、歴史から学び戦争を繰り返さないことを目的として「山の手空襲81周年追悼 朗読と音楽の集い」を開催します。
戦後81年を迎え、戦争体験を直接語れる世代が少なくなる中、今年度は港区平和青年団員(高校生世代)が初めて朗読に参加します。当日は空襲体験者によるお話や青山地区の児童・生徒による戦争体験記の朗読を通じて、世代を超えて戦争の記憶を受け継ぎ、平和の尊さについて考える機会とします。
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昨年度の様子
- 日時 令和8年7月12日(日曜)午後1時から3時まで(開場 午後0時30分) ※清家区長も出席予定- 場所 港区立青南小学校 体育館(港区南青山四丁目21番15号)- 共催 港区・山の手空襲を語りつぐ集い実行委員会- 内容 ・戦争・空襲を体験した人々のお話 ・戦争体験記の朗読 ・ピアノ・ヴィオラ・フルートの演奏 ・来場者との意見交換
アジア・太平洋戦争中、港区を含む山の手地域は幾度となく空襲を受けました。中でも昭和20年5月25日夜から翌26日未明にかけての空襲は被害が大きく、旧赤坂区(赤坂・青山)を中心に区内全域で多くの人が亡くなりました。
「朗読と音楽の集い」は、山の手空襲の体験を後世に伝え、歴史から学び戦争を繰り返さないことを目的として平成28年度から開催しており、令和7年度からは港区との共催事業として実施しています。
今年度は、長崎県への派遣研修を予定している港区平和青年団員が初めて朗読に参加するほか、活動紹介を通じて若い世代による平和学習の取組を発信します。
【港区平和青年団】
区内在住・在勤・在学の高校生世代で構成される団体であり、今年度は14人の団員が活動しています。
事前研修や長崎派遣研修を通して戦争や核兵器の悲惨さ、平和の尊さについて学ぶとともに、その学びを活動報告会や区民まつりなどで発信し、広く地域に伝える活動に取り組んでいます。
プレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes