低用量ピルのオンライン診療は予約~処方まで平均24分!婦人科対面診療の「約1/4の時間」で完結
クリニックフォアグループ

「面倒・時間がない」と生理不順の受診を先送りしがちな実態も判明。オンライン診療で浮いた時間は「休息や趣味」に活用。
対面診療とオンライン診療を展開する「クリニックフォアグループ」(以下、クリニックフォア)は、クリニックフォアの低用量ピルのオンライン診療利用者259名を対象とした「低用量ピルのオンライン診療 利用実態調査」(2026年4月実施)と、生理不順を抱える18~49歳女性628名を対象とした「生理不順のガマン・ロス 実態調査」(2026年3月実施)の2調査を組み合わせ、「通院の手間・時間」が受診の最大の壁となっている実態と、オンライン診療によってその課題が解決できることを明らかにしました。
生理不順を抱えながらも婦人科を受診していない女性(n=410)のうち、「面倒(32.7%)」「時間がない(16.1%)」という利便性に関する理由に挙げる人が多くいました。実際に一般的な婦人科にて対面受診した経験のある女性(n=156)では、移動往復で平均37分、受付から診察・お会計まで院内でかかる時間は45分、薬局利用者(n=57)ではさらに平均26分が加わり、合計で最大約108分の時間がかかることがわかりました。
一方、クリニックフォアのオンライン診療を利用した際の実際の平均所要時間は、予約から診療・決済まで平均24分(n=212)。対面診療(移動+院内+薬局)と比較すると約1/4の時間に短縮できることがわかりました。節約できた時間の活用法(n=130)は「休息」58.5%、「家事」54.6%、「趣味・娯楽」43.8%、「仕事」40.0%などと続きました。
このような結果から、オンライン診療と対面診療それぞれの強みを活かし、個々のライフスタイルやニーズに合わせて賢く選択・併用していくことが今後の主流になると考えられます。
1.生理不順を抱えていても、時間がない等の「利便性の壁」で受診を先送り
2.一般的な婦人科の対面診療の平均所要時間 ~移動+院内+薬局で最大108分~
3.オンライン診療の平均所要時間は24分 ~対面診療の約1/3~
4.削減できた時間の使い道1位は「休息(58.5%)」通院の負担軽減が、自分を労わる時間へ
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生理不順の悩みがあっても、65.3%が婦人科を「受診していない 」
生理不順の悩みを持つ女性628名のうち、現在65.3%(410名)が婦人科を受診していないことが明らかになりました。対面受診中は24.8%(156名)、オンライン受診中は9.9%(62名)にとどまっています。
未受診理由は、「症状への慣れ」と時間的な「利便性の壁」
婦人科を受診していない410名にその理由を尋ねたところ、トップは「「いつものことなので慣れてしまっている(41.7%)」、次いで「症状が我慢できるレベルだと思っている(39.0%)」となり、不調を抱えながらも耐えることが日常化している実態が伺えます。
さらに、 医療機関に行く時間がない(16.1%)」または「行くのが面倒(32.7%)」と回答した人は合計で48.8%にのぼり、時間的な「利便性の壁」が受診のハードルになっていることが分かりました。
生理不順を自覚しながらも、43.4%が「1年以上」受診を先送り
生理不順を認識してから受診しなかった期間を聞いたところ、「受診するつもりはない」と回答した層を除いても、43.4%が「1年以上」受診に踏み切れていないことが明らかになりました。 「我慢できるから」「通院が大変だから」と先送りにしているうちに、数年単位で不調を放置せざるを得なくなっている、現代女性のジレンマが浮き彫りとなる結果です。 (n=410)
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対面診療では、合計「1時間半以上」のまとまった時間が必要に
対面で婦人科を受診した経験のある156名に各フェーズの所要時間を尋ねたところ、移動(往復)で平均37分、院内(院内の待ち時間や診察、会計にかかる時間)で平均45分となり、これらを合わせるだけで平均82分が必要であることが分かりました。 さらに、薬局を利用した人(n=57)は薬局での移動や受け取りに平均26分が加わり、合計で最大約108分(1時間48分)にのぼります。
医師と直接対面して行う丁寧な診察に欠かせない時間である一方、忙しい日常の中でこの「1時間半~2時間近く」のまとまった時間を捻出することが、受診を先送りしてしまう物理的なハードルになっている側面が伺えます。
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スキマ時間にスマートフォンひとつで。移動・待ち時間ゼロの新しい選択肢
クリニックフォアのオンライン診療利用者250名のうち、「予約操作・事前問診・医師との診察・決済のトータル時間」を回答した212名の結果は、平均24分でした。移動時間や院内での待ち時間が発生しないため、日常生活のちょっとしたスキマ時間を活用した受診が可能です。
先ほどの対面診療(移動往復+院内)にかかる平均82分、あるいは薬局込みの最大約108分という時間に対し、オンライン診療は平均24分で完結します。 これは対面診療の約1/3、薬局込みの場合と比較すると約4分の1以下の時間に相当し、これまで「時間の確保」がネックとなって 受診を先送りにしていた女性でも、スケジュールに無理なく組み込める手軽さが示されています。
「悩んでからすぐ動ける」環境へ。過半数の女性が1ヶ月以内に受診
クリニックフォアのオンライン診療利用者250名に「生理の悩みを改善したい」と思ってから、実際にオンライン診療を予約するまでの期間を尋ねたところ、54.8%が1ヶ月以内、74.0%(約4人に3人)が3ヶ月以内に予約に動いていました。 調査結果1.では、従来のハードルの高さから「1年以上受診を先送りしている人が43.4%」という実態がありましたが、オンライン診療の手軽さが受診の心理的バリアを下げ、不調を我慢し続ける期間の短縮に繋がっていることが示唆されます。
オンライン診療を選んだ理由 1位「自宅にお薬が届く・通院不要」75.2%
オンライン診療を選んだ理由としては、1位の「自宅にお薬が届く・通院の手間がない(75.2%)」を筆頭に、時間や利便性に関連する項目が上位を独占しました。「24時間いつでも予約ができる(44.0%)」 や「待ち時間なし・スキマ時間で完結(43.6%)」 など、自身のライフスタイルを崩さずに、無理なく健康管理を取り入れられる仕組みが強く求められていることが分かります。
(回答者:クリニックフォアのオンライン診療利用者250名(複数回答))
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オンライン診療の利用により、「もし対面診療を受診していたらかかっていたはずの移動・待ち時間」をどのように活用したかを尋ねたところ、1位は「休息(横になる・リラックス・睡眠など)」(58.5%)となりました。
以下、「家事(料理・洗濯・掃除など)」(54.6%)、「趣味・娯楽」(43.8%)、「仕事」(40.0%)と続いています。 生理不順を抱える女性にとって、通院に伴う移動や待ち時間は身体的な負担にもなり得ます。オンライン診療によってその負担(タイム・ロス)を軽減することは、単にスケジュールを効率化するだけでなく、「しんどい時に無理をせず、身体を休めて自分を労わるための貴重な時間」を女性たちへ還元することに繋がっている実態が明らかになりました。
(回答者:クリニックフォアのオンライン診療利用者130名(複数回答))
今回の調査から、生理不順に悩みながらも「面倒」「時間がない」といった理由で、受診を先送りにしている女性が多くいらっしゃることが改めて明らかになりました。生理周期の乱れは日々のQOL(生活の質)に大きく影響し、不調をそのままにしておくことで、知らず知らずストレスが蓄積する場合があります。
低用量ピルなどを活用して周期をコントロールすることは、生活のリズムを整え、精神的なゆとりを保つための一つの選択肢となり得ます。
「病院に行くほどではない」「自分が我慢すればいい」と思ってしまう不調こそ、まずは専門家に相談してみることが大切です。オンライン診療であれば、移動や待ち時間の負担なく自宅からリラックスして医師に相談できます。また、ご自身の健康状態を正しく把握し、隠れた病気を早期に発見するためにも、年に1回は定期的な検診(婦人科検診など)を受けることを心がけましょう。
これまで受診を後回しにしてきた方が、ご自身の体を労わる一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。
※低用量ピルの服用にあたっては、効果・効能・副作用の現れ方に個人差があります。医師の診察のもと、体調やリスクを慎重に確認しながら使用することで、より安心して取り入れることが可能です。
~生理による心身の不調を整え、自分らしく過ごすための選択肢~
低用量ピルは2種類の女性ホルモン(卵胞ホルモン・黄体ホルモン)を合成したお薬です 。女性は月に1度脳から卵巣に対し排卵を促すシグナルが出ますが、服用することで体内の女性ホルモン量を安定させ、脳からの排卵指令を抑制し、排卵がストップするという仕組みです。
効果は避妊だけでなく、生理痛や月経量、生理不順の改善、PMSの軽減が期待できます。さらに、ニキビ・肌荒れの改善や、卵巣がん・子宮体がんの予防効果も報告されています。
※参考文献:Ovarian cancer and oral contraceptives(Lancet. 2008 Jan 26;371(9609):303-14.)
ピルのはじめかたガイドブック
ピル初心者さんがはじめに知りたい基礎知識から、服用後の不安や疑問を解決するためのアドバイスまで、快適なピルライフを送るために必要なことをまとめています。
オンラインピル診療(自由診療)
クリニックフォアのオンラインピル診療は、自宅など好きな場所から受診ができ、お薬をご自宅のポストに配送します。忙しくて対面診療の医療機関が受診できない時も、安心してご利用いただけます。
また、対面・オンライン診療どちらも展開しているため、ご都合に合わせてご利用いただけます。
<対面診療の特長>
・すべてのクリニックで医療DXを推進し、待ち時間を削減、予約の取りやすさを実現
<オンラインピル診療の特長>
・WEBで完結!忙しい人もスキマ時間で受けられる
診療予約からお薬の処方までがスマホひとつで完結するから簡単。
平日7~24時まで、土日も診療可能、忙しいあなたのヘルスケアの強い味方です。
※診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。
・お薬はスピード配送!
お薬は最短当日発送※1、翌日ご自宅のポスト※2にお届けします。
※1 原則当日診療で16時までに決済完了した方が対象ですが、診療時間やお届けエリアによっては対象外となります。
※2 ネコポスの場合
・診療実績900万件以上※3 クリニックフォアグループの在籍医師が診察するから安心
保険診療も行う医師が、あなたのお悩みに寄り添い丁寧に診察します。
また、取扱いのピルは国内最多を追求し、11種類を取扱い。
お身体や習慣に合わせて、一人ひとりにあったピルを処方します。
※3 2020年4月~2026年4月現在当クリニックのオンライン診療実績(お薬の発送実績込み。発送集約時は集約前の発送回数に転換して計算)
※自由診療
※対面診療をご案内させていただく場合があります。
※医師の判断によりお薬を処方できない場合があります。
※診察の場合は、診察料1,650円/回がかかります。ただ、過去にクリニックフォアのオンライン診療(自由診療・保険診療問わず)で、過去に1回以上決済が完了している方の再診察に関しては、オンライン自由診療の再診料(通常1,650円)が自動的に「0円」となります。(保険診療の診察料は、初診・再診問わず対象外(有料)です。)
※1日1回服用、主な副作用(下腹部痛・不正出血・胸のハリや痛み・頭痛・吐き気や眠気)ですが飲み始めから数ヶ月でおさまる場合がほとんどです。詳細は当クリニックHPでご確認ください。
※効果・効能・副作用の現れ方は個人差がございます。医師の診察をうけ、診断された適切な治療方法をお守りください。
【1.「低用量ピルのオンライン診療 利用実態調査」概要】
・調査対象:クリニックフォア 低用量ピルオンライン診療利用者 女性 259名(n=259)
・調査期間:2026年4月
・調査方法:インターネット調査
【2.「生理不順のガマン・ロス 実態調査」概要】
・調査対象:生理不順の悩みを持つ 18歳~49歳の女性 628名(n=628)
・調査期間:2026年3月27日~3月30日
・調査方法:インターネット調査(ネオマーケティング)
※調査結果をご紹介いただく際は、「クリニックフォア調べ」と注釈をご記載ください。
※2.調査の詳細は「生理不順のガマン・ロス 実態調査 第1弾・第2弾・第3弾」として別途リリースしています。
※構成比の数値は小数点以下を四捨五入しているため、個々の集計値の合計は100%とならない場合があります。
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プレスリリース提供:PR TIMES



記事提供:PRTimes