【全国1位は神奈川県小田原市のタワーマンション、関西圏もTOP10入り】LIFULL HOME'Sが「2026年上半期 新築マンション人気ランキング」を発表
株式会社LIFULL

事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊東祐司、東証プライム:2120)が運営する不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)」は、LIFULL HOME'Sに掲載された物件のページビュー数と資料請求数から算出した「2026年上半期 新築マンション人気ランキング」を2026年7月6日(月)に発表しました。
全国1位には神奈川県小田原市のタワーマンション「レーベン小田原 SKYS THE TOWER」が選ばれています。2位は横浜市の「ブランズタワー横浜北仲」、3位は大阪市の「リバーガーデン都島」となり、首都圏以外の物件もTOP3に入る結果となりました。
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https://www.homes.co.jp/mansion/shinchiku/ranking/2026_first-half/
「新築マンション人気ランキング」は、新築分譲マンションの掲載物件数No.1*¹を獲得したLIFULL HOME'Sに掲載された新築マンションのページビュー数と資料請求数から算出した、市場でのリアルなニーズを反映したランキングです。
2026年1月から5月にLIFULL HOME'Sで掲載された東京23区における新築マンションの平均価格は1億6,884万円に達し、平均価格が1億円を超えるエリアは23区中19区に拡大しています*²。価格高騰が加速する中、限られた選択肢の中で大きな決断を迫られる購入検討者にとって、「今、実際にどの物件に関心が集まっているのか」を把握することは、住まい選びの重要な判断材料になります。本ランキングを通じて、最新の市場ニーズを明らかにします。
※1 築1年以上未入居含む。不動産ポータルサイトにて分譲マンション掲載物件数を確認。
調査期間:2026年2月16日~2月20日 (株)プラグ調べ
詳細:
LIFULL HOME'Sが新築分譲マンション(築1年以上未入居含む)で 「掲載物件数No.1」を獲得!
※2
東京23区「1億円超えエリア」が19区に広がる、LIFULL HOME'S が東京23区の2026年新築マンションの平均価格を調査
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全国ランキングTOP10のうち、東京23区が5物件、神奈川県が2物件、関西(大阪・京都)が3物件という構成になりました。前回の年間ランキング(2025年版、2026年1月発表)*³では首都圏10物件が独占していましたが、関西エリアの存在感が増しています。
1位は、MIRARTHホールディングス株式会社と東京建物株式会社が手がける「レーベン小田原 SKYS THE TOWER」です。JR東海道本線・東海道新幹線「小田原」駅から徒歩5分に位置し、新幹線利用で品川駅まで約26分と都心通勤が可能でありながら、温泉や海、箱根エリアへのアクセスにも恵まれた住環境が人気の要因と推察されます。加えて、シングルからDINKS、ファミリーまで対応する多彩な間取りや、エリア最高層となる19階建の圧倒的スケール感が、競合物件と一線を画す魅力を放っていると言えそうです。
2位は、東急不動産株式会社と京浜急行電鉄株式会社が手がける「ブランズタワー横浜北仲」です。2025年新築マンション人気ランキングでも全国2位を獲得しており、連続での全国TOP3入りです。歴史と未来が交差する横浜のウォーターフロントに位置し、都心型住宅・商業・文化など多彩な都市機能を集約した新しい魅力を創出するまちづくりが進められている点や、開放的な眺望を享受できる点が、継続的な人気に繋がっているものと推察されます。
3位は、リバー産業株式会社が手がける「リバーガーデン都島」です。大阪市都島区に位置し、梅田へ直通6分の「都島」駅徒歩8分という優れた交通アクセスと豊かな緑景が人気の要因と推察されます。都島区14年ぶりの地上20階建であり、エネルギー消費の収支ゼロを目指す「ZEH(ゼッチ)マンション」*⁴と、CO2排出削減に配慮した「低炭素建築物」*⁵のW認定を取得しており、利便性と環境配慮を両立した新築物件として、周辺エリアでも高い期待が寄せられていると言えそうです。
※3
LIFULL HOME'S「2025年 新築マンション人気ランキング」
※4
LIFULL HOME'S 「ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは? 基準やメリットについて分かりやすく解説」
※5
LIFULL HOME'S 「低炭素建築物とは」
東京23区TOP5
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神奈川TOP5
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千葉TOP5
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埼玉TOP5
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関西TOP5
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東京市部エリアや九州エリアなど、その他のエリア別ランキングはLIFULL HOME'S「
2026年上半期 新築マンション人気ランキング」をご確認ください。
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2026年上半期の全国版新築マンション人気ランキングは、都内5物件、神奈川県2物件、大阪2物件、京都1物件がランクインしました。いずれも各市街地中心部に近く、交通と生活利便性が確保されている物件で、マンション本来の生活効率の高さを反映したタイパの良好な物件が好まれていることがわかります。
ただし、昨今の新築マンション価格が高騰している状況から、神奈川県でも横浜ではなく、「小田原」徒歩5分のマンションが1位となりました。「小田原」はJR東海道本線、小田急小田原線、新幹線が乗り入れていて、横浜~東京方面に通勤することを前提に購入される実需層に、セカンドハウス&セミリタイア需要も加わって、多くの反響を得たものと考えられます。LIFULL HOME'Sが発表した2026年の「買って住みたい街ランキング(首都圏版)」*⁶の1位は「湯河原」ですから、首都圏の西側(都下&神奈川県)に居住することをイメージしているユーザーは、価格高騰によって横浜・川崎から湘南・県央エリアへ、そして小田原・湯河原エリアへと徐々に郊外化シフトが発生しています。また東京・大阪を問わず、共用施設などが少ないなど建築コストが抑えられる総戸数50戸前後の小規模マンションが5物件ランクインしているのも今回の特徴です。
一方で、スケールメリットを活かした500戸超および700戸超の大規模物件には、住戸プランのバリエーションや共用施設の充実度、住環境への配慮など生活の充実度をアピールする物件が上位に登場しており、マンションとしての総合力が人気の高さに繋がっていることが明らかです。
また、東京23区のランキングでは、上記の小規模物件および超大型物件に人気が二極化しており、生活コストを優先するか、それとも生活満足度や快適性を重視するかで、ユーザーの意向が分かれた結果と考えられます。
さらに、千葉県のランキング1位は600戸超の大規模物件、埼玉県は第一種住居地域の41戸の物件と対照的で、住環境をマンションの機能性に求めるのか、それとも住宅地としての落ち着きに求めるのかの違いがはっきり表れており、いずれも人気であることがマンション選びの難しさと同時に楽しさを示しています。
関西圏の人気ランキングでは、大阪が半数の5物件、京都3物件、兵庫2物件とエリア特性に沿って分かれており、いずれも最寄駅から徒歩10分以内で、タワーマンション1物件を除き小規模物件がベスト10を占めています。これは分譲から竣工~引き渡しまでの期間が短く住宅ローン金利の影響を受けにくいこと、周辺環境の機能性や立地条件を優先して物件を選択していること、などが反映された結果です。
※6
LIFULL HOME'S 「<首都圏版>2026年 LIFULL HOME'S みんなが探した!住みたい街ランキング」
<略歴:LIFULL HOME'S総研チーフアナリスト 中山登志朗>
出版社を経て、1998年から不動産調査会社にて不動産マーケット分析、知見提供業務を担当。不動産市況分析の専門家としてテレビ、新聞、雑誌、ウェブサイトなどメディアへのコメント提供、寄稿、出演を行うほか、年間多数の不動産市況セミナーで講演。2014年9月にLIFULL HOME'S総研副所長に就任。国土交通省、経済産業省、東京都などの審議会委員などを歴任。(一社)安心ストック住宅推進協会理事。
調査機関:株式会社LIFULL
集計期間:2026年1月1日~2026年6月15日
集計方法:LIFULL HOME'Sに掲載された新築マンションのページビュー数と資料請求数から算出
データ利用について:本記事記載のデータを利用する際はクレジット「不動産・住宅情報サービス『LIFULL HOME'S』調べ」を明記いただくようお願いいたします。
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LIFULL HOME'Sは、「叶えたい!が見えてくる。」をコンセプトに掲げる不動産・住宅情報サービスです。賃貸、一戸建て・マンションの購入、注文住宅から住まいの売却まで。物件や住まい探しに役立つ情報を、一人ひとりに寄り添い最適な形で提供することで、本当に叶えたい希望に気づき、新たな暮らしの可能性を広げるお手伝いをします。
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