小中高生の約半数が勉強・宿題で生成AIを利用 保護者1,000名への調査で分かった「AI時代の学び」の実態 明光義塾調べ「子どもの学びの変化に関する実態調査」
株式会社明光ネットワークジャパン

個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する株式会社明光ネットワークジャパン(本社:東京都新宿区)は、小学5年生から高校3年生の子どもを持つ保護者1,000名を対象に、「子どもの学びの変化に関する実態調査」を実施しました。
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学習アプリや動画学習の普及、そして生成AIの登場により、子どもたちの学び方は数年前と大きく様変わりしています。便利なツールが増えた半面、「わが子に本当に必要な力は何か」と改めて考える保護者も多いのではないでしょうか。知識を覚えることだけでなく、自分で考え、自分らしく学んでいける子どもに育ってほしい。そんな思いを持つ保護者が増えているように感じます。
こうした時代の変化をふまえ、明光義塾では小中高生の保護者を対象に、現代の子育て意識と子どもの学びの実態に関する調査を実施しました。保護者のみなさまが日頃感じていることや、学校・塾への期待を広く伺うことで、これからの学びのあり方を一緒に考えるきっかけになれば幸いです。
・小中高生の約半数が勉強や宿題で生成AIを利用
・生成AI時代、保護者が学校や塾に期待することは、「自分で考える力」の育成が1位に
・生成AI時代でも保護者の82.2%が「子どもの学習に人による指導は必要」と回答
・現代の子育てで最も重視するのは「子どもの自主性を尊重すること」
・生成AIを相談相手として利用する子どもの34.7%が、小学生から利用
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小中高生の約半数が勉強や宿題で生成AIを利用
小学5年生から高校3年生の子どもを持つ全国の保護者1,000名を対象に、お子さまが勉強や宿題で生成AI(ChatGPTなど)をどの程度利用しているかを調査したところ、「ほぼ毎日利用している」が12.0%、「週に数回利用している」が22.8%、「月に数回利用している」が13.8%となり、48.6%と約半数の子どもが勉強や宿題で生成AIを利用していることが分かりました。
生成AIは子どもの学習場面にも広がりつつあり、日常的に活用する子どもも一定数いることがうかがえます。今後は、生成AIを学習にどのように取り入れ、効果的に活用していくかが、家庭や教育現場における重要なテーマの一つとなりそうです。
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生成AI時代、保護者が学校や塾に期待することは、「自分で考える力」の育成が1位に
生成AIが普及する中、お子さまの教育について学校や学習塾に期待することを調査したところ、最も多かった回答は「自分で考える力・主体的に学ぶ姿勢の育成」(38.3%)でした。次いで、「思考力・判断力・表現力の育成」(33.5%)、「学習習慣を身につけさせること」(31.4%)と続きました。
生成AIの活用が広がる中でも、保護者は知識の習得だけでなく、子どもが自ら考え、主体的に学ぶ力を育むことを学校や学習塾に期待している様子がうかがえます。学習を支えるツールが進化する一方で、変化の激しい時代を生き抜くために必要な力として、「自ら考え、学ぶ力」を重視する保護者が多いことが明らかになりました。
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生成AI時代でも「子どもの学習に人による指導は必要」が82.2% 保護者の8割超!
生成AI(ChatGPTなど)や無料の学習コンテンツが普及する中でも、子どもの学習には人による指導が必要だと思うか調査したところ、82.2%が「必要だと思う」(必要だと思う:36.6%、ある程度必要だと思う:45.6%)と回答しました。
生成AIやデジタル教材の活用が進む一方で、多くの保護者が子どもの学習には人による指導も欠かせないと考えていることが明らかになりました。学習環境が大きく変化する中でも、子どもの成長を支える存在として、学校や学習塾による直接的な指導への期待は依然として高いことがうかがえます。
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現代の子育てで最も重視するのは「子どもの自主性を尊重すること」(44.8%)
スマートフォンやSNS、生成AIの普及など、子どもを取り巻く環境が大きく変化する中、現代の子育てで最も重視していることについて調査したところ、最多回答は「子どもの自主性を尊重すること」(44.8%)でした。次いで、「子どもの気持ちに寄り添うこと」(40.4%)、「安全・安心な環境を整えること」(37.1%)と続きました。
子どもを取り巻く環境が変化する中でも、保護者は子どもの意思や考えを尊重し、自ら成長できるよう見守ることを重視している様子がうかがえます。また、子どもの気持ちに寄り添うことや安心して過ごせる環境づくりも上位となっており、子どもの主体性と心の成長を支える子育てを大切にしていることが明らかになりました。
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生成AIを相談相手として利用する子どもの34.7%が、小学生から利用
子どもが勉強や日常生活の悩みについて生成AIを相談相手として利用していると回答した保護者265名を対象に、生成AIを相談相手として利用し始めた時期について調査したところ、最も多かった回答は「中学1年生」(17.4%)でした。また、「小学4年生以前」(14.7%)、「小学5年生」(10.2%)、「小学6年生」(9.8%)を合わせると、34.7%と約3人に1人が小学生の時期から生成AIを相談相手として利用していることが分かりました。
生成AIが子どもにとって身近な存在となる中、勉強だけでなく日常生活の悩みについても相談相手として活用されている実態が明らかになりました。子どもと生成AIとの関わりは、小学生の段階から始まっているケースも少なくないことがうかがえる結果となりました。
私たちは“「やればできる」の記憶をつくる”をパーパスに掲げ、生徒の皆さん一人ひとりが「自ら考え、自ら学ぶ力」を育める教育・指導に取り組んでいます。AIの活用が広がる中で実施した今回の調査でも、保護者の皆さまが学習塾に最も期待しているのは、「自分で考える力」や「主体的に学ぶ姿勢」を育むことでした。明光義塾では、そうした力は「やればできる」という小さな成功体験の積み重ねから育つと考えています。成功体験が自信となり、その自信が新たな挑戦につながることで、自ら考え、行動する力が育まれていきます。
一方で、多くの保護者の皆さまは、AIがこれからの教育に必要だと考えています。AIは、一人ひとりに最適化された学びを支える存在として、今後ますます重要な役割を担っていくでしょう。しかし、子どもたちの主体性や自信は、身近な大人との対話や関わりの中でこそ育まれるものです。 私たちはAIを積極的に活用しながらも、人だからこそ提供できる対話と伴走を何よりも大切にし、生徒の皆さん一人ひとりに「やればできる」の記憶を積み重ね、未来を切り拓く力を育んでまいります。
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常務取締役
明光義塾事業本部長
齋藤 勝己
<調査概要>
調査対象 小学5年生~高校3年生の子どもを持つ全国の保護者1,000名
(小学生の保護者:200名、中学生の保護者:400名、高校生の保護者:400名)
調査期間 2026年6月19日~2026年6月23日
調査方法 インターネットリサーチ
※回答率(%)は小数点第2位を四捨五入し、小数点第1位までを表示しているため、合計数値は必ずしも100%とはならない場合があります。
※本リリースによる調査結果をご利用いただく際は、「明光義塾調べ」と付記のうえご使用くださいますようお願い申しあげます。
■株式会社明光ネットワークジャパン(
https://www.meikonet.co.jp)
事業内容:企業としてPurpose(パーパス:存在意義)を“「やればできる」の記憶をつくる”、Visionを“「Bright Light for the Future」人の可能性をひらく企業グループとなり、輝く未来を実現する”と掲げ、個別指導塾「明光義塾」を始め、さまざまな教育サービスを運営・フランチャイズ展開しています。
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes