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【日本初】INSPAY、日本円ステーブルコイン「JPYC」による自動販売機決済を京都で実証実験

INSPAY株式会社

【日本初】INSPAY、日本円ステーブルコイン「JPYC」に

~7月1日より京都市内で実証開始。チェリオ自動販売機で日本円ステーブルコインによる決済を体験でき、期間中は対象商品を半額で購入可能~


次世代決済インフラを手がけるINSPAY株式会社(東京都・中央区)は、日本円ステーブルコイン「JPYC」を発行するJPYC株式会社、ノンカストディアルウォレット「HashPort Wallet」を提供するHashPort株式会社、そして京都市に本社を置く飲料メーカー・チェリオコーポレーションと連携し、2026年7月1日~9月30日まで京都市内で日本円ステーブルコイン「JPYC」を用いた自動販売機決済の実証実験(PoC)を開始します。

本取り組みは、自動販売機の実消費シーンにおける日本円ステーブルコイン決済として、日本初となる実証実験です。京都市内に設置されたチェリオ自動販売機を起点に、JPYCを日常の少額決済に活用する新しい消費体験を検証します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/186424/1/186424-1-3fa6aafd1c1b19501877719ccef261dd-1280x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JPYC(発行)/HashPort(ウォレット)/INSPAY(決済端末・加盟店連携)/チェリオ(自動販売機・飲料)

■ 実証実験(PoC)概要
名称:自動販売機における日本円ステーブルコイン「JPYC」決済の実証実験(PoC)
期間:2026年7月1日~2026年9月30日(予定)
参加企業:JPYC(発行)/HashPort(ウォレット)/INSPAY(決済端末・加盟店連携)/チェリオ(自動販売機・飲料)
内容:HashPort Walletを通じて、京都市内のチェリオ自動販売機でJPYCによる商品購入体験を提供
■ 設置場所(初期展開は3か所を選定):
・京都市東山区東姉小路町423
・左京区北門前町481
・左京区二条通新東洞院西入新東洞院町249
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/186424/1/186424-1-a53c7d52f2fc05c670ca739ea85933f5-1872x1034.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
京都市内のチェリオ自動販売機でJPYCによる商品購入

■ 体験キャンペーン
PoC期間中、ユーザー体験キャンペーンも実施します。利用者はHashPort WalletからJPYCでチェリオ商品を購入し、期間中は対象商品を【半額】で購入できる施策を予定。初回利用のハードルを下げ、より多くの方にステーブルコイン決済を実際の消費シーンで体験いただくことを目指します。
■ 背景:自動販売機という巨大な決済接点
日本は世界有数の自動販売機大国であり、自動販売機は観光・オフィス・駅・イベント会場など日常の重要な小売インフラです。一方で、現金管理コストの上昇、訪日外国人の決済ニーズ、無人環境の効率化など、業界はDXの転換点にあります。

高速・低コストな送金、プログラマブルな設計、ウォレットによるグローバルなアクセス性を備えるステーブルコインは、少額・高頻度・無人という自動販売機の特性と親和性が高く、既存のキャッシュレス決済を補完する新たな選択肢となり得ます。

とりわけ訪日外国人にとっては、保有するデジタル資産をそのまま日本国内の消費につなげられる可能性があります。本PoCは、世界的にも初期段階にある「ステーブルコイン×無人小売端末」の先行事例を目指します。
■ 各社の役割
JPYC:日本円ステーブルコインとして、デジタル資産と日本円建ての実消費シーンをつなぐ
HashPort:HashPort Walletを通じ、ユーザー側のノンカストディアルウォレット体験を提供
チェリオコーポレーション:京都市に本社を置く飲料メーカーとして、実際の消費接点(自動販売機)を提供
INSPAY:自動販売機向け決済端末、オフライン決済接続、加盟店システム連携を担当
■ 今後の展開
2026年7月1日に京都で開催された「IVS2026」での展示を皮切りに、実証は順調なスタートを切り、今年9月末まで継続する予定です。実証の結果を踏まえて、今後は無人小売端末、ゲーム・アミューズメント施設、イベント会場、観光地など、さまざまなオフライン商業シーンへのステーブルコイン決済の展開を検討します。
■ コメント
JPYC株式会社 代表取締役社長 岡部 典孝
「JPYCは、日本円とデジタル経済をつなぐ新しい決済インフラを目指しています。自動販売機という身近な消費シーンでJPYC決済を体験できる本PoCは、ステーブルコインの社会実装に向けた重要な一歩です。HashPort、INSPAY、そしてCheerioとともに、日常で使える日本円ステーブルコインの可能性を広げてまいります。」

HashPort株式会社 代表取締役CEO 吉田世博
「この度、国内No.1のノンカストディアルウォレットであるHashPort Walletが、本PoCで利用されることを大変嬉しく思っております。HashPortは”まだ見ぬ価値を暮らしの中へ”をコーポレートミッションとしておりますが、自動販売機という日常的な場所でHashPort Walletを通じてステーブルコイン決済を体験できる本PoCは、ステーブルコインを"特別なもの"から"誰でもすぐ使える日常の決済"へ近づける大きな一歩であると考えております。」

INSPAY株式会社 代表取締役社長 王 越
「ステーブルコインが社会に根づくには、取引所やウォレットの中だけでなく、人々が毎日触れる消費シーンに入っていく必要があります。自動販売機は、日本で最も身近で高頻度な決済接点の一つです。JPYCでチェリオ商品を購入できる体験は、ステーブルコインが現実の支払い手段へ進化する象徴的な一歩です。本PoCを通じ、自動販売機業界のDXとキャッシュレス化、訪日外国人にもやさしい決済環境づくりに貢献してまいります。」

【INSPAYについて】
INSPAYは、ステーブルコイン時代に向けた次世代決済インフラを構築するテクノロジー企業です。ウォレット、デジタル資産、決済端末、加盟店システムをシームレスにつなぎ、リアル店舗におけるデジタルマネーを活用した新しい決済体験を提供しています。創業チームは、QRコード決済端末、加盟店ネットワーク、無人決済端末の開発・導入において豊富な実績を有し、決済インフラの実装から運用まで幅広い知見を有しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/186424/1/186424-1-ee8abe81474da71322335671f86762a2-1500x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





プレスリリース提供:PR TIMES

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