全国的な保育者不足の逆風を地方から吹き飛ばす!福井県の大学が仕掛けた「保育の魅力を伝えるショートドラマ」が、公開わずか4日で総再生回数186万回再生を突破!
学校法人福井仁愛学園

SNSで大反響、保育の魅力を新たな形で拡散
学校法人福井仁愛学園が運営する仁愛女子短期大学(福井県福井市)および仁愛大学(福井県越前市)は、福井県と連携して取り組む「保育の魅力発信事業」の一環として、保育の魅力を伝えるショートドラマを制作し、2026年7月1日(水)17時にYouTubeショート、TikTok、Instagramにて公開いたしました。
公開直後から、若年層をはじめ幅広い層に拡散され、公開から4日間で総再生回数186万回を突破。コメントやシェアが相次ぎ、SNSフォロワー数も大きく増加するなど、全国から大きな反響が寄せられています。
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■保育を取り巻く厳しい現状
近年、保育現場での事故や処遇面に関する報道により、保育職へのネガティブなイメージが先行し、全国的に保育学生が減少、募集停止に追い込まれる養成校も出ています。
一方で、保育は子どもの成長を支え、人の人生の土台づくりに関わる重要な仕事です。
仁愛女子短期大学と仁愛大学では、「保育という仕事の本来の魅力や価値を若い世代に届けたい」という思いから、SNSを活用した新たな情報発信を取り入れるなど、「保育の魅力発信」に取り組んでいます。
■ショートドラマのストーリー
幼い頃、幼稚園の先生に優しく寄り添ってもらった少女が、その体験をきっかけに先生に憧れを抱き、時を経て成長した後に、自身も幼稚園教諭・保育者を目指して歩み出す姿を描いたショートドラマです。
保育者との出会いが子どもの人生に与える影響や、保育という仕事が未来の夢や成長につながっていくことを表現しています。
■制作の背景:本学の学生たちの『リアルな原体験』
近年、保育現場の課題や人材不足が報道される一方で、保育職本来のやりがいや社会的価値が十分に伝わっていない現状があります。しかし、本学へ進学する学生たちにインタビューをすると、毎年多くの学生が「子どもの頃に出会った先生への憧れ」を志望動機に挙げます。 この学生たちの“リアルな原点”に着目し、高校生から保護者までスマートフォンで手軽に視聴できる「縦型ショート動画形式」でのドラマ化を企画いたしました。
【ショートドラマの概要】
[表:
https://prtimes.jp/data/corp/186694/table/1_1_183e45bafc52319b36129492ad24fb7a.jpg?v=202607060515 ]
■SNSだから届く新しい保育の魅力発信
若者の多くが日常的に利用するSNSでは、短時間で感情に訴えるコンテンツが高い拡散力を持っています。
今回の取り組みでは、従来の学校案内や説明会だけでは伝えきれなかった保育者の魅力や価値を、ショートドラマという形で発信しました。
総再生回数186万回という結果は、保育という仕事への関心や共感が依然として社会の中に存在していることを示していると考えています。
【ショートドラマの反響】
視聴者からは多くのコメントをいただいております。ドラマの内容に関するもののみならず、幼稚園の先生に関するコメントも寄せられています。
「思わず泣いた」「こんな先生になりたい」「将来こんな保育士の先生になりたいな」
「先生って、園でただ子供の面倒をみているだけじゃないってことがよく分かった」
「先生の凄さが分かる動画」
などのコメントが寄せられています。
■仕掛け人は大学広報:社会課題の解決に挑む地方大学の役割
今回のプロジェクトは、単なる「自学への学生募集」にとどまりません。地域を支える人材育成を担う責任ある高等教育機関として、行政(福井県)とも密に連携しながら、全国的な社会課題である「保育者不足」の解決へ一石を投じるための広報活動です。
通常の学校案内や説明会などの広報活動だけでは情報が届かない層に対し、短時間で感情に訴える「SNSショートドラマ」という手法を選択したことが、今回の異例の拡散に繋がりました。この結果は、「保育という仕事への関心や共感が、今の社会や若者の中に今もなお深く存在していること」を示していると考えています。
【広報担当者(企画立ち上げ責任者)コメント】
全国的な保育学生の減少は、日本の未来に関わる深刻な問題です。報道される一面だけでなく、保育という仕事が持つ「未来を育てる感動・魅力」を、これからの時代を担う若者たちに届けたいという思いでこのドラマを企画しました。小学生の「なりたい職業ランキング」では、保育者が毎年上位にランクされるにもかかわらず、高校生になるとその希望が減少してしまうという現状がありますが、今回の大きな反響は、それだけ多くの方がこのテーマに関心を持っていただいている証拠だと感じています。この反響を、福井県内、そして全国の保育者を目指す若者の後押しに繋げていきたいです。
■今後について
仁愛女子短期大学および仁愛大学では、今回の反響を一過性のブームに終わらせず、今後も福井県と密に連携し、SNSを活用した情報の随時発信や、現役保育者・在学生の生の声を届けるコンテンツを様々な形で継続的に発信してまいります。
保育者を目指す若者が増え、子どもたちの成長を支える地域の人材育成につながることを目指していきます。
■ 本件に関するお問い合わせ・取材お申し込み先
メディアの皆様におかれましては、本取り組み(企画の意図、SNSマーケティングの視点、福井県内の保育事情など)について、ぜひ広くご取材いただけますようお願い申し上げます。
【問い合わせ先】
学校法人福井仁愛学園
仁愛女子短期大学 総合学務センター 入試・広報グループ
担当:後久 真嗣(のちひさ しんじ)
TEL:0776-56-1133
MAIL:nyusi@jin-ai.ac.jp
【参考資料】
l 保育・教育の仕事の魅力発信冊子(2026年7月公開)
https://www.jin-ai.ac.jp/image/index/sensei_2026.pdf
l 福井県で保育者を目指す学生応援プロジェクト
https://www.jin-ai.ac.jp/hoiku_project/
l 文部科学省「地域大学振興に関する有識者会議(第2回)」(R7.6.10開催)にて福井県と連携して取り組んでいる活動について事例報告
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/133/siryo/1418919_00002.htmプレスリリース提供:PR TIMES
記事提供:PRTimes