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HONYAL NEWS 2026/06

株式会社トーハン

HONYAL NEWS 2026/06


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株式会社トーハンから、小型書店開業支援サービス「HONYAL(ホンヤル)」の最新ニュースをお届けします。
HONYALで新しく生まれた本屋さんや、HONYALに関するトピックスを掲載しています。
HONYALのサービス内容につきましては公式サイトをご覧ください。

HONYAL新規導入書店をご紹介(2026年5~6月)

文庫 十と灯(とうととう)【2026年5月24日 OPEN】
店主:菊地 十郎 氏
住所:岩手県紫波郡紫波町日詰字西裏23-1
にわとり堂1F
営業時間:平日  12:00~18:00
 土日祝 11:00~18:00
定休日:不定休
SNS:https://www.instagram.com/bunko10totou/



[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26460/103/26460-103-08b4d184cbb96aed35606b1eda9c55a6-333x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『文庫 十と灯』は、明治31年に建てられた旧紫波郡役所で現在は文化交流施設として活用されている通称「にわとり堂」の1階にオープンしました。
店主の菊地十郎氏は長年テレビマンとして勤められ、定年退職後に第二の人生として書店主の道を選ばれました。屋号の「十」はお名前にちなむと同時に、あたかも交差点のように人と人が行き交い、ことばを交わし、また本と本が出合う場をつくりたいという意味で、「灯」にはそんな人や本をやさしく照らし、包み込むような場所でもありたいという思いが込められています。
地域の方を中心に幅広い年代にひらかれた場所であり、古書も取り入れながら多彩な本がセレクトされています。小説やエッセイのほか、歴史書や思想・哲学、絵本やコミックも並びます。報道に長く携わったご経験から、これから社会に出る若者を念頭にマスメディア関連書を集めた一角も。
文化交流施設の特色を活かして、著者を招いてのイベントや、地域や図書館との連携なども考えていきたいとのことです。
P.E.B(ペブ)【2026/5/29 OPEN】
店主:水谷 佑佳 氏
住所:神奈川県相模原市緑区小渕1707
創和ビル1F カフェ「カドナリ」内
営業時間:カフェの営業日に準じます。
平日 8:30~16:30
土日 8:00~16:00
営業日・営業時間は変わる場合があります。SNS等でご確認ください。
SNS(P.E.B): https://www.instagram.com/peb_books/
SNS(カドナリ):https://www.instagram.com/kadonari_ssfw/



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26460/103/26460-103-bc6e976db34fdb1177bdfa4630506874-800x535.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


JR中央本線・藤野駅を降りてすぐ目の前にあるコーヒースタンド&イベントスペース「カドナリ」の店内に、新しい書店『P.E.B』がオープンしました。
店名は「PEOPLE EARTH BOOKS」の頭文字をとって付けられました。店主ご自身の人生のテーマである「成熟社会における豊かさをつくる」「人や地球にやさしい仕組みをつくる」という思いが込められています。
藤野の土地柄として、バブル時代にアートで町おこしを始めたことをきっかけに芸術家などオルタナティブな感性を持つ人々が集まるようになり、地域のコミュニティも移住者を受け入れて発展してきたという歴史があります。近年SNSによって人々の分断が進む中で、この土地に書店を開くことにより、オルタナティブな感性に寄り添いながらも社会の趨勢に背を向けることなく、むしろ本を通して社会や地球について知り、分断を越えていつでも対話をはじめられるように、そのきっかけを提供していきたいとのことです。
それゆえ、書棚には読者が思索を深め、また行動のヒントになるような本がセレクトされています。おのずと人文書が多くなっていますが、ほかにも自然科学書や文芸書、絵本なども織り交ぜて棚が編まれています。
店主は書店のほかにフルタイムの勤めをお持ちで、ふだんの本の販売実務はカフェスタッフに委託されています。多忙な本業や家事育児の合間を縫って、書店の肝となる選書業務に集中するために、事務作業はAI等を活用し効率化を図っており、この点でも非常に今日的な書店運営スタイルを模索されています。
風土水(ふうどすい)【2026年6月6日 OPEN】
運営:一般社団法人 対話と五感と庭
代表理事 棚橋 浩之 氏
住所:愛知県一宮市小信中島中平22
営業時間:10:00~17:00
定休日:水・木曜日
WEB:https://taiwa-gokan-niwa.studio.site/
SNS:https://www.instagram.com/fu_do_sui/
https://www.instagram.com/rooted_dialogue/



[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26460/103/26460-103-0cc17cb86546ab2eb2a8881401bd34dc-500x333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


世界に名高い尾州ウールの産地、一宮。このたび書店『風土水』がオープンした場所も、そんな「繊維の街」の記憶を色濃く残しています。
木曽川左岸の住宅街に広がる1,000坪の敷地に建つノコギリ屋根の旧工場と古民家。ここではかつて実際に毛織物が生産され、その代々の場所を受け継いだ店主が、複合型施設にリノベーションして「みんなではぐくむ『まちの庭』」として活用することに。施設名を『対話と五感と庭』とし、母屋には食堂やアウトドアショップなどと並んで、ご自身が営む書店『風土水』を開かれました。
アーシーな手触り感のある書店名は、20代から旅暮らしの日々を送っていた店主の思いに発するものです。風のように移動を続ける人と、土地に根を張って生きる土のような人が出会い、言葉を交わし、混じりあう。それにより思いがけないものが生まれることに、面白さを感じていたそうです。店主も旅先で出会う人や自然と、様々なものを創る日々に生きがいを感じ、ご自身は人や土地のあいだをつないでいく水のような性質を持っているという自覚に至り、人と人との「対話」をつくる事業を興すまでに。ご実家を受け継いだのは、そんな人生の季節を送っていた時期のことでした。
風の人と土の人のあいだを巡り、やわらかくつないでいきたい。思いを共有する方々と“まちの庭”をつくる中で、店主ご自身は何より本が好きだということもあり、自ら『風土水』と名付けた書店を開くことになった、というのが、オープンに至るストーリーです。
本との偶然の出会いや、本を通した人との出会い。お互いに人生経験を共有しながら、多様なバックグラウンドを持つ人々が、対話を通して答えではなく「問い」を分かち合える場をつくりたい。書店『風土水』を含む複合施設『対話と五感と庭』を通して、自然の営みに五感で触れながら、行き交う人と人との対話が芽吹く場所をつくりたい。最終的には、本屋という形をした「対話と文化の交差点」を、ここ一宮に根付かせたいと語っておられました。
indigoandbooks【2026年6月11日 OPEN】
店主:辻 崇臣 氏、辻 藍子 氏
住所:東京都世田谷区砧5-1-1
ベルビュー成城2F
営業日・営業時間:instagramでご確認ください
WEB:https://indigoandbooks.jp/ja
SNS:https://www.instagram.com/indigoandbooks/



[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26460/103/26460-103-809923e955b82ac2dc9ce008068c9b16-500x375.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『indigoandbooks』は、食と文化が交差する本格インドカレーと本の店です。国立成育医療研究センターの北西角向かい、大蔵団地前交差点に面したビル2階にオープンしました。かねて他の場所で間借り営業やイベント出店をされていた頃からファンが多く、待望の常設店舗となります。
インディゴは古来より使われてきた染料で、世界各地の文化をつなぐ色でもあることから、本と食と文化をつなぐ思いを込め、以前から店名に使っているとのこと。
ご夫妻での運営となり、料理関係は藍子氏が中心で、選書や棚編集などは崇臣氏が中心となって進められています。崇臣氏はかつて書店に勤められ、店長やバイヤーも務められた経験が店舗空間づくりに遺憾なく発揮されています。
本のジャンルとしては、やはり料理やスパイス、食文化やインドの風土、旅行をテーマにしたものが多く並びます。そして、小説やエッセイなどじっくり楽しめる本や、アート・デザイン・写真集、個性豊かなZINE、スパイスやインドで買い付けてきた手工芸品なども購入できます。ランチなどのピークタイムを外せば、買った本をこの場でゆっくり楽しむこともできそうです。
また、開店直前に発売された宝島社のムック『旨い! 究極の家カレー』(ISBN:978-4-299-07845-2、税込1,485円)には、市販の入手しやすいスパイスを使ったオリジナルのレシピを提供されているとのこと。料理教室など体験型のイベントも、自由に使える常設店の良さを生かして積極的に企画していきたいということです。
公共交通では東急バス「成育医療研究センター前」または「日大商学部前」停留所が徒歩1~2分と便利です。最寄り駅は小田急線祖師ヶ谷大蔵駅で、こちらは腹ごなしにもちょうどいい距離かもしれません。
星くず堂【2025/12/21駄菓子屋OPEN、2026/6/12~本屋OPEN】
店主:星勇人氏、星絵里沙氏
住所:宮城県登米市迫町新田字小友65-1
営業時間:9:30~17:00
原則土日は営業、平日は週により営業日あり
営業予定はSNS等でご確認ください
WEB:https://r.goope.jp/hoshikuzupj/
SNS:https://www.instagram.com/hoshikuzu_pj/
https://x.com/Hoshikuzu_bunko



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26460/103/26460-103-11f7c5caa6d8065bfef02c88890bd4c7-500x375.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


渡り鳥の越冬地として知られる伊豆沼・内沼に接し、田園風景が広がる登米市迫町。豊かな自然に恵まれる一方で、商店が少なく生活には車が欠かせないなど、地方の町村に共通の課題にも直面してきました。
この町に暮らす星さん一家も、お子さんたちが放課後に友達同士で集まったり、地域の大人も気軽に足を運んだりできる場所がほしいと考えていた折に、市立小中学校の真向かいにある公法人の事務所が空き家になることを知ります。隣は公民館、反対側には集会所をリノベーションしたカフェが数年前にオープンしていたことから、一念発起して「駄菓子屋さん+本屋さん+自由スペース」から成る『星くず堂』の立ち上げを決意。クラウドファンディングも活用しながら順次開業し、このたび本の販売がスタートしました。
長く県内の書店に勤めてきた星絵里沙さんの目利きにより、エッセイコミックや文芸書など幅広い年代のお客様を意識したラインナップでスタートし、今後も少しずつジャンルを広げていく予定です。クラウドファンディングに参加した支援者の方が薦める「推し本コーナー」や、ZINEの取り扱いもあるという点からは、紙の本の温かみや交流の楽しさを大切に考えていることが伝わります。
キャッチフレーズは「田舎の駄菓子屋さんと、本屋さんと。」お店を起点に多くの人や色々な物事との関係が広がっていくようにという思いを込めて、結びに「と」が入りました。
今後は一棚オーナー制や各種ワークショップなど、“参加型”の店舗運営を通して、地域コミュニティの活性化や、子どもの健やかな成長を社会で支える取り組みに貢献されたいとのこと。空が広く星もきれいな登米で、店主と未来ある子どもたちという地上の星々も輝きを放っています。
FOLK old book store【2010年9月OPEN、2026年6月~HONYALで品揃え拡充】
店主:吉村 祥 氏
住所:大阪府大阪市中央区平野町1-2-1 1階/B1階
営業時間:平日13:00~19:00
 土日 13:00~18:00
定休日:月曜日
WEB:https://www.folkbookstore.com/
SNS:https://www.instagram.com/folkoldbookstore/
https://x.com/FOLKbookstore



[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26460/103/26460-103-f9adf658509a552bdde98f741000569d-500x375.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『FOLK old book store』は2010年から大阪市で営業されています。このたび新たな仕入れ先としてHONYALをご契約いただきました。
創業時は店名のとおり古書店として開業され、新刊を本格的に取り扱いはじめたのはここ数年のことだそうです。品揃えは幅広いジャンルをカバーしつつ、アートやサブカルチャー、ちょっと尖ったコミックが特長となっています。アパレルやおもちゃ、アートグッズなども自由自在に並べられ、ビジュアルの楽しさに満ちた書店になっています。
1階と地下1階の二階層で、現在1階には知人のカレー店が入居し、本屋は内階段をおりた地下1階に。ただし地下1階とはいえきれいにリノベーションされ、ガラス窓もあって圧迫感はありません。建物の裏手が川に面して一段低くなっているためで、河原には遊歩道があり植栽も整えられており、構造的にも意外性のある店舗空間になっています。
大阪芸術大学を卒業された店主は絵本もお好きで、定番のロングセラーから新進作家による新作まで取り扱ってこられ、2021年からは『FOLK』のすぐ隣で、絵本メインの『子どもの本屋ぽてと』も運営されています。
BOOKSHOP本と羊【2020年8月OPEN、2026年6月~HONYALで品揃え拡充】
店主:神田 裕 氏
副店主:森山 美樹 氏
住所:福岡県福岡市中央区六本松4-4-12
エステートモア六本松II 102B
営業時間:14:00~18:00
定休日:月・火曜日
WEB:https://note.com/hitsuji20xx
https://hontohitsuji.thebase.in/
SNS:https://www.instagram.com/hontohitsuji/
https://www.threads.com/@hontohitsuji
https://x.com/hon_to_hitsuji
https://www.facebook.com/hontohitsuji/



[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26460/103/26460-103-7cf7c26c706273b31146257a38906859-500x365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『BOOKSHOP本と羊』は2020年から福岡市六本松で営業されています。このたび新たな仕入れ先としてHONYALをご契約いただきました。
「人の背中を少しだけ押せる本屋」というコンセプトのもとで、店主ご夫妻が活字の海から見つけ出してきた本が、ゆるやかな流れをつくって書棚に並びます。お二人ともにグラフィックデザイナーでもあるので、装丁の面白さや味わい深さも選書のポイントになっているそうです。
来店客が書棚の前で自分自身と向き合いながら、自分の感覚で一冊を選べる品揃えを大切にされています。そのため店主のほうから手取り足取り本を薦めることはないそうですが、来店客の話には耳を傾け、対話を厭うことはなく、むしろ声がかれるほど話し込む日もあって、語り合った末にこそお薦めできる本が見つかることもしばしばあるとか。
今の世の中に幅を利かせる効率至上主義とは対極の「ムダパ(無駄のパフォーマンス)」を日ごろから大切にしていると、店主は冗談めかしてnoteなどに綴っておられますが、「THINK SLOW.」を大事にする私たちトーハンも大いに共感しています。

HONYALについて詳しくはウェブサイトからお気軽にお問い合わせください。ご質問や開業相談は随時受け付けています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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