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【イベントレポート】DGDVは、内閣官房 日本成長戦略本部事務局を招き、Global Next 2040 ── 世界のテックトレンド × 日本の戦略17分野」を開催しました

DGDV

【イベントレポート】DGDVは、内閣官房 日本成長戦略

官民370兆円超「戦略17分野」を巡り、内閣官房と海外著名投資家が“2040年の勝ち筋”を議論IVS 2026にてサイドイベントを開催 約200名が参加


■ 開催概要
株式会社DG Daiwa Ventures(DGDV)は、2026年7月2日(木)、国内最大級のスタートアップ・カンファレンス「IVS 2026」にて、限定サイドイベント「Global Next 2040 ── 世界のテックトレンド × 日本の17戦略分野」を開催しました。
本イベントには、政策立案の実務者、シリコンバレーの投資家、テクノロジー起業家など約200名が参加し、政府が官民総額370兆円超を投じる「戦略17分野」をテーマに、日本企業が2040年に向けてどの領域へ投資し、誰と組み、どの市場で勝負すべきかについて、活発な議論が交わされました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76641/124/76641-124-7e4b23501c2e77b1b3f3cb4448f24447-1982x661.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
内閣官房 日本成長戦略本部事務局 菅原 義剛 氏

▼ 世界のテックトレンド × 日本の17戦略分野
米Founders FundやYCombinatorに創業投資家として投資を行い、SpaceXを含む630社超のスタートアップの創出に関与してきたTranspose創業者のAlex Bangash氏が登壇し、元Off Topic代表の宮武徹郎氏がモデレーターを務めました。AI、防衛、宇宙、ロボティクスなどグローバルで急速に変化するテックトレンドを起点に、日本企業の戦略17分野における投資機会等が活発に議論されました。
Alex Bangash氏は「日本には世界最高水準の技術者や優れたセンスを持つデザイナーがそろっている。失敗を恐れず挑戦する文化を育てることができれば、これからのAI時代において、ユニコーンにとどまらず1兆ドル規模の企業を日本から生み出すことも可能だ」と日本のスタートアップへの期待を述べました。

▼ Global Next 2040 - 世界で戦う次世代起業家達の視点
米スタンフォード大学で教鞭をとるJohn Whaley氏(Inception Studio, Founder)と、デジライズCEOの茶圓将裕氏が登壇。DGDVキャピタリスト・槙原ありさがモデレーターを務め、AIモデルが国家戦略上の重要事項となる中での政府とAIの関係、生成AI活用における「トークンマネジメント」の課題、そしてプロンプト設計・RAGから、AIエージェントが自律的に動く「環境設計」へと進化する開発トレンドまで、日本企業がAIをどう経営に取り入れるべきかが具体的に語られました。

▼ 米・中が先行する中、日本は戦略分野でいかに戦うのか~「フィジカルAI」を例に~
DGDVマネージングディレクター・渡辺大和が登壇。同社の投資先であり、多様な身体を持つロボットに対応する基盤モデルを開発する米国のSkild AI社(累計調達額約2,200億円、NVIDIAやSequoia Capitalなども出資)やヒューマノイドロボット開発で急成長している中国のUnitree社の事例を交えながら、ソフトウェアで先行する米国、量産で先行する中国に対し、日本は現場データや実装力を武器とした「第3のポジション」でグローバルの勝ち筋を見出すべきという仮説を提示しました。

▼ 戦略17分野を中心とした、スタートアップ政策の強化の方向性について
内閣官房 日本成長戦略本部事務局の菅原義剛氏が登壇。戦略17分野・8つの横断的課題の全体像や5月20日に取りまとめられた「スタートアップ総力創出パッケージ」の策定背景やエコシステムの現状を説明したうえで、ディープテック分野での優れた技術の事業化から政府調達までの一貫支援やグローバル展開に向けた方策、国際競争の中における大企業とスタートアップの連携強化の重要性など今後の目指すべき好循環について解説しました。続くQ&Aセッションでは、DGDVシニアディレクター・眞田雄太が聞き手となり、参加者からの質問を交えながら戦略17分野の現在地が深掘りされました。
菅原氏は「戦略17分野で重要なのは、スピード感を持って取り組むこと。スタートアップの成長速度を加速化していくだけでなく、古くて新しい課題となっているスタートアップとの連携やM&Aに大企業がいかにコミットするかが肝要だ。現状自社内で消化しているR&D費用の一部%をスタートアップ予算に振り向けるなど様々な方策がありえるだろう。戦略17分野のスタートアップ支援は、今やらなければならないという危機感を持って政策を進めている。」と述べました。質疑応答では、日本企業とスタートアップの関わり方や、海外投資家との向き合い方について、参加者から活発な質問が寄せられた。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76641/124/76641-124-c67199845d7d34269ee3568ec16613d2-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
DG Daiwa Ventures 渡辺
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/76641/124/76641-124-ad8ff3a0b0c1d7a55ca782122a683d65-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
内閣官房 日本成長戦略本部事務局 菅原氏


▼ 懇親会(Networking Reception)
セッション終了後には懇親会を実施し、登壇者と参加者との間で活発な交流が行われました。


■ 開催概要(実施記録)
イベント名:Global Next 2040 世界のテックトレンド × 日本の17戦略分野
      ── 政策・産業創出の実務者たちが語る、日本が賭けるべき次の一手
日 時:2026年7月2日(木)15:30~18:30(15:15開場・受付開始)
会 場:ホテルオークラ京都 翠雲の間
来場者:約200名(IVS CORE PASS保持者およびDGDV招待者)
主 催:株式会社DG Daiwa Ventures(DGDV)
後 援:グローバルスタートアップ投資推進協議会


■ 登壇者一覧
・Alex Bangash 氏(Transpose, Founder and General Partner)
・宮武 徹郎 氏(Off Topic 代表)
・John Whaley 氏(Inception Studio, Founder)
・茶圓 将裕 氏(デジライズ CEO)
・菅原 義剛 氏(内閣官房 日本成長戦略本部事務局)
・渡辺 大和(DGDV マネージングディレクター)
・眞田 雄太(DGDV シニアディレクター)
・槙原 ありさ(DGDV キャピタリスト)

■ 今後の展開
DGDVは、今回の議論を踏まえ、日本企業の戦略17分野における投資・新規事業機会創出に向けた取り組みを引き続き推進してまいります。

■ イベントオーガナイザー
株式会社DG Daiwa Ventures(DGDV)
https://dg-daiwa-v.com/
■ 後援
グローバルスタートアップ投資推進協議会
https://j-gic.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

【イベントレポート】DGDVは、内閣官房 日本成長戦略

記事提供:PRTimes

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