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― 〈政治とお金〉の透明性に、テクノロジーで応える ― 政治献金・会費・パーティー券をオンチェーンで可視化するコミュニティ運営基盤の提供を開始

株式会社トレードワークス

― 〈政治とお金〉の透明性に、テクノロジーで応える ―

~議員事務所への導入が決定。後援会をはじめ、各種団体・地域コミュニティへ~


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117557/71/117557-71-f321157d41c4dd97cc19bc99a6a8960f-1280x670.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


金融機関および事業者のForward Deployed Engineer(FDE)として、サービスの企画・開発・運用までを一気通貫で支援する株式会社トレードワークス(以下「当社」、本社:東京都港区、代表取締役社長:齋藤 正勝)は、会費・寄付・パーティー券といった資金の流れと、支援のつながりをブロックチェーン上で改ざん困難な形に記録し可視化する「コミュニティ運営基盤」を2026年7月8日より提供開始いたします。あわせて、同日より本基盤が議員事務所に正式導入されたことをお知らせいたします。他複数の議員事務所からも引き合いをいただいており、順次導入を進めてまいります。
「政治とお金」をめぐる社会的関心が高まるなか、求められているのは、資金や支援の流れを事後の報告ではなく、構造的に追跡可能(トレーサブル)にする仕組みです。当社は、証券取引システム開発で培った金融グレードの堅牢な技術と、ブロックチェーン・ファンコミュニティ領域で蓄積した実装知見を掛け合わせ、透明性・健全性・利便性を同時に満たす基盤を構築いたしました。

■ 背景 ― 「政治とお金」と“仕組みによる透明性”
近年、政治資金をめぐる社会的関心が高まり、政治への信頼の回復は我が国の重要な課題となっています。政治資金規正法に基づく収支報告は事後の開示を中心とする制度であり、資金や支援の流れを、改ざん困難な形でわかりやすく示す手段は限られていました。
一方、議員事務所の運営現場では、会員管理や会費・寄付の取り扱いが紙やExcelに依存し、案内業務や支援者とのコミュニケーションに多大な労力がかかっているという声を多くいただいてきました。当社は、改ざんが困難というブロックチェーンの特性と、金融分野で磨いた安全なシステム運営のノウハウを掛け合わせることで、これらの課題に「運用の努力」ではなく「仕組み」で応えられると考えています。

■ アプローチ ― 金融技術をコミュニティの透明化へ
本基盤は、当社が金融機関向けに展開してきたブロックチェーン特典配信基盤「toku-chain」の延長線上にあります。「toku-chain」は、特典やクーポンをNFT化し利用状況をトレース可能にする仕組みとして、証券会社等の金融機関における優良顧客向けロイヤルティプログラム等に採用されてきました。当社はこの実績ある基盤を、会員・会費・寄付の管理やコミュニティ運営の領域へと応用し、透明性を要する組織運営に必要な機能をひとつのアプリに集約しています。支援者はウォレットやWeb3の専門知識を意識することなく、普段のアプリと同じ感覚で利用できます。

■ 当社の実績 ― ファンダム(クリエイターエコノミー)で培った基盤
当社は、金融システム開発で培った技術を土台に、近年はデジタルコマース/Web3領域でファンダム(ファンコミュニティ)事業に取り組んでまいりました。2023年にはBEAMING・KeyHolderとの3社連携でファンダム事業に参画し、当社はファンダムシステムの開発・保守運用を担当。2025年5月には、SKE48出身の江籠裕奈さんの公認ファンダムが、ファンダム運営アプリ「STAN」上で活動を開始しています。
2026年6月には、分散型データ基盤を手がけるDiscoverFeed株式会社と新規事業で基本合意。同社のファンダムプラットフォーム「MYアルバム」と連携し、当社はクリエイター向け管理画面や課金・報酬分配等のアプリケーション層を担います。ファンの熱量を可視化し、クリエイターの活動を収益面から支えるこれらの知見を、金融グレードの安全性と結びつけることで、政治・コミュニティ領域へ応用したものが本基盤です。
また、NFTを活用した特典配信基盤「toku-chain」は、大和証券の新アプリ「D-Port」(2025年4月)やトレイダーズ証券の富裕層向けサービス(2026年5月)に採用されるなど、金融機関での実績を重ねています。

■ 本基盤の主な機能
組織運営に必要な機能をひとつのアプリに集約し、運営側の負担を軽減しながら、資金と支援の流れを透明化します。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117557/71/117557-71-8e10ad82ef73b845da9b1a41d6496df6-898x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ “政治家=クリエイター”という新しい関係
本基盤は、不透明になりがちな集金のあり方を、価値提供に基づく健全な収益化へと転換する視点を備えています。議員や事務所は、政策解説・活動報告・限定動画といったコンテンツを通じて支援者と継続的な関係を築き、適正な会計処理を前提に、その活動を健全に支えていただくことができます。アイドルやタレントがファンとの関係のなかでコンテンツを通じて活動を支えられているように、政治家もまた一人の“クリエイター”として、透明性を保ちながら支援者とつながる時代へと向かいます。

■ 議員事務所への先行導入(ファーストユーザー)
本基盤の第一弾の導入先として、2026年7月8日より議員事務所にご採用いただきました。今後は、ファーストユーザーとして実運用を通じた機能改善・高度化にもご協力いただく予定です。当社は、後援会を起点に、各種団体・地域コミュニティ・中小規模組織へと展開してまいります。

■ 本基盤の技術的特徴
1. 改ざん困難な分散台帳による記録 会費・寄付・パーティー券や紹介のつながりを、ブロックチェー
ン上の分散台帳に改ざん困難な形で記録し、後から書き換えられない透明な記録を実現します。
2. スマートコントラクトによる自動処理 貢献度に応じた会員証のランクアップや各種記録の処理を自
動実行し、人手を介さず公平かつ正確な運用を担保します。
3. ウォレットを意識させないUX メールアドレスのみでウォレットを自動生成。支援者はWeb3の専
門知識を必要とせず、普段のアプリと同じ感覚で利用できます。
4. 金融グレードのセキュリティと個人情報保護 金融取引システム開発およびセキュリティ診断事業で
培った知見を活かし、支援者の個人情報を厳格に保護します。

■ 成長戦略と業績 ― 「FDE・AI・オンチェーン」三本柱
当社は独立系の金融システム会社として、証券会社をはじめとする金融機関向けにシステムを開発・提供してまいりました。近年は「FDE(Forward Deployed Engineer)」「AI」「オンチェーン」を三本柱とする成長戦略を掲げ、2026年6月1日付で社長直轄の「AI×オンチェーン金融戦略会議」を発足、「オンチェーン戦略室」を新設しています。本基盤は、この戦略に基づくオンチェーン施策の社会実装の一つです。
業績面では、2025年12月期に連結売上高50.52億円(前期比+10.0%)、営業利益2.59億円と黒字転換しV字回復を達成。2026年12月期は売上高57億円、営業利益4.8億円を見込んでいます。当社は今後、AIエージェントが取引・運用・決済の主体として機能する次世代基盤「Trade AI Agent」(商標登録出願中)等のAI領域の取組みと組み合わせ、「AI×オンチェーン」による次世代インフラの社会実装を加速してまいります。

<本件に関するお問合せ先>
株式会社トレードワークス 経営企画部 IR担当
Mail:ir@tworks.co.jp 
TEL:03-6230-8900
以 上

プレスリリース提供:PR TIMES

― 〈政治とお金〉の透明性に、テクノロジーで応える ―

記事提供:PRTimes

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