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【全国初※】つながりAI、奈良市の女性問題相談に24時間365日の「相談AI」を導入

つながりAI株式会社

【全国初※】つながりAI、奈良市の女性問題相談に24時

DV・性暴力・生活困窮などの悩みをLINEで受け止め、AIによるリスク検知から奈良市相談員への引継ぎまでを一体化


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159082/18/159082-18-f3e9e6560b13da0829f351cd96646f12-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


つながりAI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:駒崎弘樹、以下「つながりAI」)は、奈良市が実施する「奈良市女性問題相談AI活用支援サービス業務委託」を受託しました。

2026年9月1日から、奈良市内に在住・在勤・在学する方を対象に、LINEを通じて24時間365日相談できる傾聴型生成AIサービスを構築・運用します。

本事業の名称は「女性問題相談」ですが、相談者の性別は問いません。

本サービスでは、DV、性暴力・性的被害、生活困窮、社会的孤立、住まいの不安、妊娠・出産に関する悩みなどをAIが受け止め、相談者の気持ちに寄り添いながら、状況や課題の整理を支援します。

AIが緊急性やリスクの高い相談を検知した場合には担当者へアラートを発出します。また、相談者が有人対応を希望した場合などには、AIとの対話履歴を保持したまま奈良市の相談員へ引き継ぎます。

自治体の男女共同参画・女性支援部門が所管する相談事業において、24時間365日の自由対話型生成AIによる傾聴、AIによる高リスク相談の検知、対話履歴を引き継いだ自治体相談員による有人対応を一体的に導入する取り組みは、全国初となります。※

導入の背景

DVや性暴力、生活困窮、社会的孤立などの悩みは、複数の問題が重なり合い、相談者自身だけでは状況を整理することが難しい場合があります。

また、相談できる時間や場所の制約や、「こんなことを相談してよいのだろうか」「自分にも非があるのではないか」といった心理的な負担から、必要な支援につながるまでに時間を要することもあります。

相談したいと思う瞬間は、必ずしも行政窓口が開いている時間とは限りません。

奈良市では、これまでも専門の相談員による電話・面談相談を実施してきました。今回、既存の有人相談をAIで置き換えるのではなく、24時間365日利用できる新たな相談の入口を加えます。

これにより、相談の心理的なハードルを下げ、潜在的な支援ニーズを早期に把握し、奈良市の相談員や適切な支援機関への橋渡しを強化します。

本サービスの4つの特徴

1.LINEで24時間365日、いつでも相談できる

普段使い慣れたLINEから、時間や場所を問わず相談できます。

AIは相談者の心情に配慮した共感的な応答を行い、相談者の話を受け止めながら、気持ちや課題の整理を支援します。

2.AIがリスクを検知し、人による支援につなぐ

AIが相談内容を分析し、自殺念慮、DV被害、虐待などの緊急性が高い事案を検知した場合には、管理画面上にアラートを表示し、あらかじめ設定された担当者へ通知します。

相談者が有人対応を希望した場合や、人による対応が必要と判断された場合には、AIとの対話履歴を保持したまま奈良市の相談員へ切り替えます。

相談者が同じ内容を最初から繰り返し説明する負担を抑え、スムーズな相談支援につなげます。

3.AIに任せきりにしない安全設計

自傷・他害の予告、犯罪行為を促す内容などに対しては、AIが安易に肯定や共感をせず、適切な制止や注意喚起、専門機関への案内を行うガードレールを設けます。

相談内容に応じて、警察、医療機関、女性相談窓口など、適切な支援機関の情報も提示します。

有人相談は原則として奈良市の相談員が担い、奈良市の相談員が急遽不在となった場合には、つながりAIが配置する社会福祉士、公認心理師等の有資格専門職が代替対応します。

4.機微性の高い相談情報を守るセキュリティ

メッセージデータ等の国内保管を基本とし、通信経路や保存データを暗号化します。

相談内容をAIモデルの追加学習に利用しないなど、奈良市の情報セキュリティ要件に基づき、機微性の高い相談情報を適切に取り扱います。

事業概要

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159082/18/159082-18-a6b1eca923f7bfe0005c021b7a8c0b3f-1212x1040.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


奈良市と進めてきた「AIと人のハイブリッド相談」

奈良市とつながりAIは、2025年5月から、生成AIと専門職相談員を組み合わせた「AIと人のハイブリッド子育て相談」の実証実験を実施しました。

この実証では、生成AIが24時間365日、相談者の気持ちの傾聴や課題整理を行い、必要に応じて専門職相談員が制度の紹介や地域支援への橋渡しを行いました。

本事業は、これまでの実証で得られた知見を、女性問題相談という、より機微性と専門性の高い相談分野へ展開するものです。

つながりAIは奈良市と連携し、AIと人のそれぞれの強みを生かしながら、困難を抱える方が早期に適切な支援とつながる相談体制を構築してまいります。

つながりAI株式会社 代表取締役 駒崎弘樹 コメント

「相談したい」と思った瞬間は、行政窓口が開いている時間とは限りません。

DVや性暴力、生活困窮など、誰にも言えずに抱え込まれやすい悩みに対して、夜中でも、休日でも、まず話せる入口をつくることには大きな意味があります。

AIは、人の支援を置き換えるためのものではありません。相談のハードルを下げ、必要なときに人へつなぐためのものです。

AIが24時間相談を受け止め、必要な場合には奈良市の相談員や支援機関へ確実につなぐ。奈良市とともに、「誰にも言えない」を「ここなら話せる」へ変える、新たなセーフティネットをつくってまいります。

奈良市コメント

奈良市では、これまでも専門の相談員による電話・面談相談を実施してきました。

今回、AIを活用することで、時間や場所を問わず相談できる入口を増やし、潜在的な支援ニーズの早期把握と、適切な支援への橋渡しを強化します。

AIと人、それぞれの強みを生かし、困難や悩みを抱える方が一人で抱え込むことのない相談体制を目指してまいります。

つながりAI株式会社についてつながりAI株式会社は、「孤立をなくせ」をミッションに掲げ、生成AIを活用した自治体・企業向けの相談支援サービスを提供するスタートアップです。
AIが24時間365日相談を受け止め、必要なケースを専門職や行政、地域の支援機関につなぐ「AIと人のハイブリッド型相談」を通じて、誰もが困ったときに気軽に相談できる社会インフラの構築を目指しています。

会社名:つながりAI株式会社
所在地:東京都港区六本木6丁目10−1 六本木ヒルズ森タワー15F CIRCLE by ANRI
代表者:代表取締役 駒崎弘樹
事業内容:生成AIを活用した相談支援サービス、自治体・相談支援機関向けAI-BPOサービスの開発・提供
URL: http://www.tsunagari-ai.com


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159082/18/159082-18-5804370dc80b0d4908e145c455b830ae-1042x1042.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※全国初について

2026年6月30日時点、つながりAI株式会社調べ。
国内自治体の男女共同参画・女性支援部門が所管する相談事業において、DV・性暴力・生活困窮等を対象に、以下の3つを一体的に導入する事例として全国初。

・24時間365日の自由対話型生成AIによる傾聴
・AIによる高リスク相談の検知およびアラート
・対話履歴を保持した自治体相談員への引継ぎ

FAQ・相談窓口案内型チャットボット、一般福祉相談、期間限定の実証事業、有人のみのSNS相談は除きます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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