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国内クラウド事業者初『ConoHa VPS byGMO』がAIエージェントから自然言語でVPSを操作できるリモートMCPサーバーを提供開始【GMOインターネット】

GMOインターネットグループ

国内クラウド事業者初『ConoHa VPS byGMO』がAIエージ

Claudeなど主要AIエージェントからサーバー操作が可能に


 GMOインターネットグループのGMOインターネット株式会社(代表取締役 社長執行役員:伊藤 正 以下、GMOインターネット)が提供する『ConoHa VPS byGMO』(URL:https://vps.conoha.jp/)は2026年7月7日(火)より、国内クラウド事業者として初めて(※1)、リモートMCP(Model Context Protocol)(※2)サーバーの提供を開始しました。MCPに対応したAIエージェントから自然言語で指示することで、VPSの作成・停止・削除・設定変更など、サーバーの管理・運用操作が可能になりました。これにより開発者やサーバー運用者は、複雑なコマンドやAPIの仕様を意識することなく、検証環境の構築、サーバーの状態確認、不要なリソースの整理、セキュリティ設定の変更などをよりスムーズに行えます。GMOインターネットは、『ConoHa VPS byGMO』でのリモートMCPサーバーの提供を通じて、AIエージェント時代にふさわしい、より直感的で効率的なサーバー管理体験の実現を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5433/136-5433-6e56a329426e4629b242e18a6a657321-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


(※1)リモートMCPサーバーの提供開始について、VPSを提供する国内クラウド事業者が公表する情報をもとに自社調べ(2026/7/7時点)。
(※2)MCP(Model Context Protocol)は、AIエージェントが外部のツールやサービスと連携するためのオープンな標準規格です。MCPに対応したAIエージェントは、本規格を介して外部のAPIやデータにアクセスし、操作を実行できます。

【提供開始の背景】
 VPSは、Webサイトやアプリケーションの運用、開発環境の構築、企業システムのインフラ基盤など、幅広い用途で利用されています。しかしながら、サーバーの作成やネットワーク設定、セキュリティグループの管理、リソース監視といった日常的なインフラ操作には、管理画面での手作業やコマンドライン操作、APIに関する知識が必要となり、利用者の知識や経験に依存する部分が大きい状況でした。
 一方、近年は開発・運用の現場で生成AIやAIエージェントの活用が広がり、サーバーの管理・運用においても、AIエージェントに自然言語で要望を伝えるだけで、必要な操作を支援・実行するという新しいワークフローへの期待が高まっています。『ConoHa VPS byGMO』では、2025年7月に国内クラウド事業者が提供するVPSサービスとして初めて(※3)MCPに対応したベータ版機能を公開し、AIエージェントとの対話によるサーバー運用を可能にしてきました。
 今回提供するリモートMCPサーバーは、ローカル環境へのMCPサーバーのインストールを不要とし、接続設定の追加だけで即日利用できる環境を実現しました。具体的には、AIエージェントに「現在あるサーバーの一覧を表示して」「検証用サーバーを停止して」「セキュリティグループにHTTPSを追加して」「Ubuntu 24.04でメモリ1GBのサーバーを作成して」など指示し、対話をしながらVPS管理を行えるようになります。
(※3)国内クラウド事業者初!『ConoHa VPS byGMO』がMCPに対応~AIとの対話で、VPSサーバー環境構築のバイブコーディングを可能に~(https://internet.gmo/news/article/67/

【『ConoHa VPS byGMO』のリモートMCPサーバーについて】
 『ConoHa VPS byGMO』のリモートMCPサーバーは、AIエージェントから公開APIを自然言語で操作できます。HTTP / Streamable HTTPのリモートMCPに対応したMCPクライアントであれば、MCPサーバーを利用者の端末上にインストールすることなく、接続設定を追加するだけで利用できます。

■主な特長
1. MCPサーバーのインストール不要
 利用者は、MCP対応AIエージェントに「ConoHa VPS MCP」の接続設定を追加するだけで利用を開始できます。ローカル環境でのMCPサーバーのインストールや起動管理が不要なため、導入時の負担を軽減します。

2. AIエージェント側にAPI認証情報を保存せずに利用可能
 ConoHaアカウントによる認証・認可を通じて利用できるため、AIエージェント側のMCP設定ファイルにConoHa APIパスワード、Keystone token、tenant IDなどの認証情報を保存する必要がなく、セキュアな環境で利用できます。

3. 完全日本語対応
 ツール説明、応答、エラー内容などを日本語で扱えるため、「サーバー一覧を表示して」「このサーバーを再起動して」「HTTPS用のポートを追加して」といった自然な表現で操作できます。

4. 主要AIエージェントに対応
 Claude(Web版)、Claude Code、Claude Desktop、ChatGPT、Codex CLI、GitHub Copilotなど、主要なMCP対応AIエージェントでの利用を想定しています。また、HTTP / Streamable HTTPのリモートMCPに対応するクライアントであれば、上記以外のAIエージェントでも利用できます。

5. VPS管理に必要な主要操作をカバー
 サーバー操作、ネットワーク・セキュリティ設定、SSHキーペア管理、ボリューム管理、プラン・イメージ情報の取得、CPU使用時間やディスクI/Oの取得、スタートアップスクリプトの活用など、VPS管理に関わる主要な操作に対応します。

6. 削除など重要な操作では確認を促す設計
 サーバー削除など、実行後に元に戻せない操作については、ツール実行時に明示的な確認を求める設計としています。利用者は、AIエージェントが提示する操作内容、対象リソース名、IDを確認したうえで実行できます。


【対応する主な操作】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136/table/5433_1_ad647cbd9af2dd18f4c26e1e2f6087f0.jpg?v=202607070415 ]
・ConoHa VPS APIおよびOpenStack APIのすべての操作に対応するものではありません。
・Object Storage系の操作には対応していません。

【利用イメージ】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5433/136-5433-be6e71b1fa1884d3384c7202d289a1c5-1038x1263.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【料金について】
 リモートMCPサーバー自体の利用料金は無料です。ただし、リモートMCPサーバーを通じてサーバーの作成、起動、リサイズ、ボリューム作成などを行った場合は、『ConoHa VPS byGMO』の通常料金が発生します。また、Claudeなど、各AIエージェントの利用料金は、それぞれのサービス提供元の料金プランに準じます。

【今後の展開】
 GMOインターネットは、『ConoHa VPS byGMO』におけるリモートMCPサーバーの提供を通じて、開発者やサーバー運用者がAIエージェントを最大限に活用できる、次世代のサーバー運用・管理体験の実現を推進してまいります。
 また、『ConoHa VPS byGMO』では、サーバー環境をコードで構築・管理できる「Terraform ConoHa VPS Provider」(※4)も提供しています。AIエージェントとの対話で検証環境を構築し、構成が固まった段階でTerraformによりコード化・再現することで、概念実証から本番構築までを一貫して効率化できるワークフローの実現を支援します。
 GMOインターネットは今後も、AI時代にふさわしいサーバーインフラの開発・提供に取り組み、開発者やサーバー運用者がより本質的な業務に集中できる環境づくりに貢献してまいります。

(※4) GMOインターネットの『ConoHa VPS byGMO』 「Terraform ConoHa VPS Provider」を提供開始 ~国内VPS初!コードでサーバーなどの基盤環境を構築可能に~(https://internet.gmo/news/article/156/


【「ConoHa byGMO」について】(URL:https://www.conoha.jp/
 「ConoHa byGMO」は、国内ホスティングシェアNo.1(※5)を誇るGMOインターネットグループのホスティングサービスで、ブログやHP作成に最適な国内最速(※6)レンタルサーバー『ConoHa WING』をはじめ、よりサーバーを自由にカスタマイズ・構築することが可能な


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/5433/136-5433-768f044ecece5554d3efad2ca7c0eced-224x74.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『ConoHa VPS byGMO』、Windows OSをご利用される方向けの『ConoHa for Windows Server』、ゲームテンプレートが無料で使えるゲームユーザー向けの『ConoHa for GAME』、ブラウザだけで本格的なAI画像生成を楽しめる『ConoHa AI Canvas』など、お客様のご利用目的に応じて最適なサービスをお選びいただけます。初期費用無料で"簡単"、"使いやすく"を徹底的に追求したサービスとなっており、サーバーを初めてご利用いただく方から個人事業主、法人まで幅広くご利用いただいております。

(※5)業界のシェアはipinfo.ioをもとに算出しております。ipinfo.ioは、IDB LLC社が運営するIPアドレスに紐づいた地理情報などを確認できるウェブサイトです。
(※6)2026年5月時点、自社調べ。国内シェア90%以上を占めたトップ10サービスにおいて、各サービス最下位プランのサーバー処理速度を、負荷テストツール「Apache Bench」「h2load」で5回計測した平均値を比較。国内シェアは、Webhosting.infoおよびDomainToolsをもとに算出。


以上

【サービスに関するお問い合わせ先】
●GMOインターネット株式会社
 ConoHa事業部 松井
 お問い合わせ:info@conoha.jp


【GMOインターネット株式会社】(URL:https://internet.gmo/
会社名  GMOインターネット株式会社 (東証プライム市場 証券コード:4784)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役 社長執行役員 伊藤 正
事業内容 ■インターネットインフラ事業
     ドメイン登録・販売(レジストラ)事業
     クラウド・レンタルサーバー(ホスティング)事業
     インターネット接続(プロバイダー)事業
     ■インターネット広告・メディア事業
資本金  5億円


【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://group.gmo/
会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 持株会社(グループ経営機能)
     ■グループの事業内容
     インターネットインフラ事業
     インターネットセキュリティ事業
     インターネット広告・メディア事業
     インターネット金融事業
     暗号資産事業
資本金  50億円


Copyright (C) 2026 GMO Internet, Inc. All Rights Reserved.

プレスリリース提供:PR TIMES

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