取引価格626万件・地価44年分・J-REIT10万件超を横断 - ChatGPT、Claude、Copilotから使える不動産データベース「不動産DB」正式版公開
Cabocia株式会社

無料で全機能利用可能。賃料推定AIはMAPE1.6%(都市部)。7月20日までの登録でProプランが永久に1,000円引き。個人投資家から法人まで、手元AIから利用できる一次情報データベース。
Cabocia株式会社(本社: 東京都葛飾区、代表取締役: 小池陸・中都智仁)は、不動産データベース「不動産DB(FUDOSAN DB)」の正式版を2026年7月6日に公開します。テスト運用期間を経て、国土交通省の不動産取引価格情報や地価公示、J-REIT(不動産投資信託)の開示データを横断的に検索・分析できるサービスとして提供を開始します。APIリクエストは現在、月間100万件を超えています。
対応データは、不動産取引価格626万件(2005~2025年)、地価公示44年分の時系列(1983~2026年)、J-REIT物件データ10万件超(67投資法人、2002~2026年)の3本柱。全国1,920市区町村のエリアカルテは会員登録なしで閲覧できます。賃料推定AIは検証データにおいてMAPE(平均絶対誤差率)都市部1.6%・全国2.0%を記録し、REST API 39エンドポイントとMCP 33ツールでClaude・ChatGPT・Copilot等のAIアシスタントから直接呼び出せます。
正式版公開にあわせ、2026年7月20日までにアカウント登録(無料)をした方を対象に、Proプランの月額料金を永久に1,000円引き(月額2,490円→1,490円)にする特典を実施します。割引はアップグレード時に自動で適用されます。
URL:
https://fudosandb.jp/
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177945/7/177945-7-8525734b2918613a0f00dd234d0372d2-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
不動産DB(FUDOSAN DB)正式版公開
不動産の公開データは分散していて、比較しづらい
国土交通省が公開する不動産情報ライブラリ(reinfolib)には、不動産取引価格、地価公示、都市計画データなど、全国の不動産に関する公開データが35種類のAPIとして用意されています。加えて、J-REIT(不動産投資信託)各社は開示資料として物件の取得価格・鑑定評価・賃料・稼働率等を定期的に公表しています。
これらの情報は無料で入手できるものの、発信元と形式がそれぞれ異なります。取引価格を調べるには不動産情報ライブラリ、地価の推移を追うには地価公示、REIT物件の詳細を確認するには各社の開示資料と、情報源ごとに調べ方も出力形式も変わります。複数の情報源を横断して比較したい場合、利用者側で個別にデータを集め、形式を揃え、突き合わせる作業が必要になります。
不動産DBは、これらの公開データを一つのデータベースに統合し、Webから検索できる形と、AI(Claude・ChatGPT等)から直接呼び出せる形の両方で提供します。
提供データと機能
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177945/7/177945-7-9629d7e2660a4a9de5c3d96dbaeaca4d-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
主要データ資産:取引価格626万件・地価公示44年分・J-REIT物件10万件超
データ資産
[表1:
https://prtimes.jp/data/corp/177945/table/7_1_0372d373b387ba62c3323442275fe999.jpg?v=202607081015 ]
国土交通省 不動産情報ライブラリの35種類のAPIを統合し、単一のAPIキー・単一のMCP接続で全データにアクセスできる構成にしています。
賃料推定AI
住所と面積等の条件から、全国どこでも月額賃料を推定します。検証データにおける推定誤差(MAPE、平均絶対誤差率)は都市部で1.6%、全国平均で2.0%です。学習は公開データと実賃料データを組み合わせて行っていますが、推論(実際の推定計算)に参照する入力データは公開データに限定しており、外部の非公開データを都度参照しない仕組みで構築しています。
[画像3:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177945/7/177945-7-deb76e0afbe1a8f3d904a04f4df70b3e-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
賃料推定AIの精度:都市部MAPE1.6%・全国2.0%
利回りシミュレーション
物件情報を入力すると、推定賃料をもとに表面利回り・実質利回り・キャッシュフローをシミュレーションできます。
Webダッシュボード(会員登録不要・完全無料)
・全国カラーマップ(地価・人口動態の可視化)
・エリア詳細(地価推移・人口・災害リスク)
・ランキング(地価・取引量など複数カテゴリ)
・J-REIT横断検索・鑑定評価比較
AIから直接使える設計
REST API(39エンドポイント)とMCP(33ツール)の両方に対応しており、Claude・ChatGPT・CopilotなどのAIアシスタントから会話形式でデータを呼び出せます。接続手順は開発者向けページで公開しています。
[画像4:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177945/7/177945-7-d1a6f2b1b5e0617eb2748d0d3e66a233-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Claude、ChatGPT、Copilotへの接続は3ステップ
個人投資家から法人まで - データインフラとしてのFUDOSAN DB
不動産DBは、自社で物件を販売せず、公開データに基づく調査・分析を支援するデータベースとして設計しています。営業目的で物件情報を提示することはありません。
会員登録をしなくても、全国1,920市区町村のエリアカルテを閲覧できます。無料のFreeプランに登録すると、利用回数の上限内で、賃料推定・利回りシミュレーション・J-REIT横断検索などの機能を使えるようになります。物件を検討する段階での比較材料として、個人の不動産投資家にも利用いただけます。
法人向けには、データ量・用途に応じた個別プランを用意しています。データ分析基盤への組み込みや、AM(アセットマネジメント)・私募ファンドでの横断リサーチ用途を想定しています。
なお、不動産DBが提供する情報は公開データに基づく調査・分析を目的としたものであり、投資判断を推奨するものではありません。
既存の調べ方との違い
不動産の公開データを調べる方法は、これまで大きく2つに分かれていました。
1つ目は、国土交通省 不動産情報ライブラリや各種ポータルサイトなど、情報源ごとに個別のページやAPIを直接参照する方法です。網羅的ですが、情報源ごとに形式が異なるため、横断的な比較には利用者側での前処理が必要です。
2つ目は、不動産仲介・査定関連の業務ツールです。特定の住所を入力して売買推定価格を算出するようなサービスが中心で、不動産営業の現場で使われています。
FUDOSAN DBはこのどちらとも異なる位置付けです。個別物件の売買査定や仲介機能は持たず、公開データを横断的に構造化し、Web検索とAI接続の両方で提供するデータベースとして設計しています。
[表2:
https://prtimes.jp/data/corp/177945/table/7_2_d02707eb04f8ed3fc22142ff7d4f5d82.jpg?v=202607081015 ]
正式版公開の特典
正式版公開にあわせ、2026年7月20日までにアカウント登録(無料)をした方を対象に、Proプランの月額料金を永久に1,000円引き(月額2,490円→1,490円)にする特典を実施します。割引はアップグレード時に自動で適用されます。
プラン
[表3:
https://prtimes.jp/data/corp/177945/table/7_3_496c6c5b3a689305605891f51b3045ce.jpg?v=202607081015 ]
※割引はProプランをご利用の間、毎月継続して適用されます(解約されるまで)。適用条件の詳細は登録ページでご確認いただけます。
なぜ今か
AIアシスタントを介して情報を調べる利用形態が広がるなかで、不動産データも人間が読むWebページとしてだけでなく、AIが直接参照できる構造化データとして提供する必要が出てきています。不動産DBは、REST APIとMCPの両方でAIアシスタントから直接呼び出せる設計にすることで、この変化に対応しています。
賃料推定AIについても、推論に参照する入力データを公開データに限定した構成にしており、AIアシスタント経由で第三者に提供する場合でも、出典を説明しやすい設計を意図しています。
[画像5:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/177945/7/177945-7-25fcf9cc190b4d16e680ac8e10af8b07-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
AIチャット(Claude・ChatGPT・Copilot等)にMCPで接続し、会話でJ-REIT横断分析
今後の展開
用途地域や都市計画に関するデータの拡充を予定しています。
サービス概要
[表4:
https://prtimes.jp/data/corp/177945/table/7_4_dd0be8ad7fd5f0781c8b6faa321a98b2.jpg?v=202607081015 ]
会社概要
[表5:
https://prtimes.jp/data/corp/177945/table/7_5_456f3ee4a8699d82cef945eef8abc03a.jpg?v=202607081015 ]
プレスリリース提供:PR TIMES




記事提供:PRTimes