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「先タン2026」を開催。AI時代における「人間教育とは何か」を問いかけ、教育の成果を社会的な価値につなげるための実践を語り合います。

株式会社3in

「先タン2026」を開催。AI時代における「人間教育とは

「先タン」は「先生のための探究学習・起業家教育体験プログラム」として2024年に始まりました。回数を重ねるうちに、先生をはじめ多様な分野の方々からも参加を頂き、新たな連携をもたらす場になっています。


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主催:株式会社3in / 助成:三菱みらい育成財団 / 共催:山口大学教育学部 / 後援:山口県・山口県教育委員会

株式会社3inは「先タン」の2026年プログラムを7月25日から開始します。年間4回のプログラムを通じて、学校をはじめとした教育現場を実社会と接続し、地域全体を学生の探究学習のフィールドにすることで「教育の成果を社会的価値に結ぶ実践」を語り合います。主に高校の先生を対象としながら、小中学校の先生、大学の先生、及び教育を志す学生も参加します。また、一般企業や教育・行政関係者も参加し、課題解決型教育を多様な事業に接続する動きも見られています。教育を軸に地域のステークホルダーが集うことで、教育の枠組を超えたコミュニティ形成の場を提供します。

(三菱みらい育成財団のサイトはこちら

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2024年度プログラムには山口・九州エリアから、高校の先生を中心に多くの方々が参加

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企画書やプレゼンテーションについて、教育者にとってのリスキリングの場を創出

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2025年度プログラムでは事業に挑戦する高校生が登壇
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山口県の高校生がドルトン東京学園の高校生と対談を行った

■ 開催の背景

教育界にも求められる「変化への対応」

コロナ禍や生成AIの普及を受けて、至る所で「予測困難で正解のない時代」の影響が見られるようになっています。教育界でも、不登校生徒の増加・通信制高校の拡充・大学入試の多様化など、この数年間で大きな変化が集中的に起こっています。「探究学習」の必修化もそのうちの1つです。高校では「総合的な探究の時間」が正規授業として位置付けられ、学校の特色にしている事例もあります。自らのテーマに基づく課題解決学習として、ペーパーテストでは測ることのできない固有の才能を発揮し、学生のうちに社会と接続するという醍醐味がある一方、教育者からすると教員免許も存在せず、どのように対応していいのか困惑をもたらしているのもまた事実です。

「地方で」成功モデルをつくることの意義

日本全国の教育課題を俯瞰したとき、地方での成功事例をつくることが解決の糸口となると考えます。多くの地方都市では若者の流出が進み、自治体では将来のまちづくりに向けて試行錯誤をしています。「まちづくり」は「ひとづくり」でもあるという観点から、教育が地域社会と連携する重要性が今ほど高まっている時はないとも言えます。とりわけ地方において、学校教育の役割は重要です。大都市に出ていく直前の高校生が、土地の魅力を真に理解しシビックプライドを高揚させることは、本人にとっても町にとっても大切です。多くの役割と責任を担っている地方の先生が「探究学習」や「起業家教育」など社会と連携した教育に自信を持って注力して頂くことは、日本全体にとって重要だと考え「先タン」はスタートしました。

キーワードは「情熱」

「生成AIで代替できない力」とは何かが、社会的に問われています。2040年には高齢化がピークを迎え、AIやロボットをはじめとする科学技術の進化が目指されている今こそ、多様な現場の最前線で奮闘されている方々が参集し「人間教育」について語り合い、実践化することが有効です。「情熱」は過去の遺産ではなく、むしろ令和の今だからこそ、新しく映ります。自らテーマを設定し、そこに向けて挑戦と試行錯誤を繰り返す教育の実践化には、教育者自らが情熱を駆り立て、志を設定することが求められます。主体的意志を持つからこそ、生成AIは人間の「相棒」になりうるのだという仮説の下、今年度のプログラムを企画設計します。

教育の成果を「社会の価値」につなげる

探究学習や起業家教育を誰のために行うのかという問いがあります。学生本人にとって価値があることはもちろん重要です。加えて、今後は「実社会・実生活」における関心や課題意識を「新たな価値」の創造につなげることが重要とされています。背景には「調べ学習」で終わってしまう事例があります。仮説を実社会で試し、協力者を巻き込み、チームで実現していくことが、「ひとづくり」でも「まちづくり」でも重要となります。教育の成果を学校だけが負うのではなく、地域社会で役割分担しながら、信頼関係を築き、「若者の発想・行動」と「地域の方々の知見・経験」の有機的統合を図り、実社会に価値をもたらすことが求められる時代になってきたと考えます。

※「教育の成果」×「社会の価値」の事例

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高校生が商工会議所と連携して企画したまちづくりイベント
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普通科高校生が事業者の協力を受けてイノベーションに挑戦

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チームで事業を企画し資金調達を成功させ国際大会で受賞
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地元観光事業者と協働し県内各地で独自のコンテンツ作成

■ 年間スケジュール

第1回プログラム

- 日時令和8年7月25日(土) 12:00-14:00※終了後、交流のための茶話会を実施- 会場山口県健康づくりセンター2階第1研修室(山口市吉敷下東3-1-1)- 内容- - AI時代における探究学習・起業家教育の意義とは- - 産業界、教育界の先駆者に問いかける「探究の成果」とは- 登壇者牧野友衛氏一般社団法人メタ観光推進機構代表理事。Tools for Humanity前日本代表、創業者はサム・アルトマン(現OpenAI社CEO)で、AI時代の人間証明を目的としたプロジェクトを手がけた。GoogleやTwitterの事業責任者も歴任するなど、米国発ITサービスを日本で実装してきた経歴をもつ。石田恵実子氏文部科学省初等中等教育局高等学校振興課課長補佐。高校の魅力化や特色化を主導。高校教育改革に関するグランドデザイン「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」の全国展開を始め、学習指導要領の改訂を控え「AIに代替されない力」の育成を日本各地で実践するための制度設計に携わっている。

第2回プログラム

- 日時令和8年8月20日(木) 18:00-20:00  - 実施方法オンライン(参加者にZoomをご案内します)- 内容- - 「調べ学習」では終わらない探究型学習とは- - 学習成果を事業アイデアとして実践化する可能性を探る- 登壇者伊藤羊一氏武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)学部長。アントレプレナーシップを抱いて活動する次世代リーダーを育成するスペシャリスト。スタートアップスタジオ『Musashino Valley』代表のほか、ウェイウェイ代表として次世代リーダー開発を行う。代表著作に『1分で話せ』。- 安居長敏氏ドルトン東京学園中等部・高等部校長。大学卒業後滋賀女子高等学校に赴任し、20年間教鞭をとった後、コミュニティFM2局の設立やITオンラインサポート事業を起業。2006年から再び学校現場に戻り、探究学習を主軸とした、学習者主体の新しい学校改革・学校経営に取り組む。

第3回プログラム

- 日時令和8年9月26日(土) 18:00-20:00  - 実施方法オンライン(参加者にZoomをご案内します)- 内容- - 探究学習における志や情熱を「表現」に繋げる意義とは- - 今後必要とされる「創作系」の探究学習の実践可能性を探る- 登壇者真鍋陸太郎氏東京大学総合教育研究センター教育DX推進部門長、同学大学院工学系研究科教授。一般社団法人メタ観光推進機構理事。まちづくりやコミュニティアーカイビングなどを専門とする。地域に根ざしたナラティブの構築やシステムと人間社会の接続など文理融合の視点からの表現というテーマをもつ。寺本大修氏株式会社IDEABLE WORKS代表取締役CEO、京都芸術大学アート・アントレプレナーシップディレクター。NTT西日本で新規事業開発を担当後、近畿大学で学生起業家育成事業を設立。現在は、創造と好奇心を循環させ、リアルとデジタルを融合したギャラリープラットフォームを展開している。

第4回プログラム

- 日時令和8年11月7日(土) 13:00-15:30  - 会場山口大学大学会館(山口市吉田1677-1)- 内容- - 探究型学習を力強く実践するための「人間教育」とは- - 学習成果をどのように評価し、教育の本質の実践につなげるか- 登壇者苫野一徳氏熊本大学大学院教育学研究科・教育学部准教授。哲学者、教育学者。多様で異能な人たちがどうすれば互いに承認し合えるかをテーマに、様々な分野で活動を展開。『愛』『「学校」をつくり直す』『本質観取の教科書』など著書多数。Voicy『はじめての哲学的思考』では、300万回以上の再生。溝上慎一氏学校法人桐蔭学園理事長、桐蔭横浜大学教授。京都大学高等教育研究開発推進センター教授。青年期のアイデンティティの形成や自己の分権化など、心理学を専門とする。学習と成長、アクティブラーニング、学校から仕事・社会へのトラジションなど教育実践でも豊富な実績をもつ。著書も多数。

個別プログラム

- 実施方法オンライン- 内容探究学習、起業家教育を実施する上での個別サポートの実施(希望者)- 講師秋元祥治氏株式会社やろまい代表取締役。岡崎ビジネスサポートセンター・オカビズ チーフコーディネーター。武蔵野大学アントレプレナーシップ学部教授。NPO法人G-net 理事「オカビズ」センター長として約29000件・4480社の相談に対応。メディアで「行列の絶えない中小企業相談所」と紹介。
ゲストの方々
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牧野友衛氏


[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165574/4/165574-4-62b907485341e90309ab84695e6128ca-960x958.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
伊藤羊一氏


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165574/4/165574-4-e58699380182c33ab5a87dfc67d454fc-400x401.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
安居長敏氏


[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165574/4/165574-4-f129a3f80f392996edbb8825f0136179-484x484.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
真鍋陸太郎氏



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寺本大修氏


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苫野一徳氏


[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165574/4/165574-4-02660621e0c195404f1a20475d7bf9f7-2618x2618.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
溝上慎一氏


[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165574/4/165574-4-875c2de2864f3b5247291554dc61b962-1365x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
秋元祥治氏




全体顧問兼登壇者

岡本正宏氏
九州大学共創学部長顧問・名誉教授。同大学農学部卒業後、ミシガン大学医学部博士研究員等を歴任。課題に立ち向かうバックキャスティング等の手法を実践できる人材を養成するため、日本初の共創学部設置を主導。2028年には、英グラスゴー大学との共同学位プログラム(国際連携学科)を設置予定。
[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/165574/4/165574-4-668c5db99e2d9942677dcb39d29d7799-1080x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
岡本名誉教授は「先タン」顧問として、全体を監修している

参加申込

対象者
- 高校教員- 教育者を志す学生- 大学関係者- 小中学校その他特別支援学校や通信制高校の教職員- 教育委員会、自治体担当者- 企業の経営者、担当者- その他(フリースクール・学習塾経営者・教育事業起業予定者、教育に関心がある方 他)

定員
- 第1回及び第4回プログラム(対面) 130名- 第2回及び第3回プログラム(Zoom) 100名

参加費
- 1,000円(学生は無料)

申込方法
- 以下の特設ページの申込フォームにてお願いします。https://3in.co.jp/tankyu

プレスリリース提供:PR TIMES

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