フェーズフリーの考え方で通信BCPを検証
a2network株式会社

~「備えるだけでは足りない」 実証で見えた通信BCPの課題~
a2network株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:門田朗人)は、通信冗長化ソリューション「スカイベリーpro(R)」を活用し、ワーケーション環境において通信BCPの実証実験を実施しました。 近年、自然災害や通信障害への備えとしてBCP(事業継続計画)の重要性が高まっています。
一方で、通信手段を備えているだけでは、実際の業務環境で十分に活用できるかは分かりません。
そこで今回、平時から利用し、そのまま非常時にも活用する「フェーズフリー」の考え方に基づき、
ワーケーション環境で通信冗長化ソリューション「スカイベリーpro(R)」を活用し、通信品質や業務継続性を検証するとともに、実際に利用したからこそ見えた課題や改善点を確認しました。
[画像1:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2159/67/2159-67-ab6669ab8ca5ec7a6a8091c517198e6f-1536x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ オフィス外で通常業務を実施
2026年6月25日から2日間、神奈川県箱根町で実施したワーケーションにおいて、スカイベリーpro(R)を利用しながら、日常業務を実施しました。今回の実証は、平時から利用しているものを非常時にも役立てる「フェーズフリー」の考え方に基づき実施しています。
【主な業務内容】
Web会議
顧客対応・営業活動
社内研修
資料作成・各種申請業務
チャットツールによる情報共有
■ 実証で見えた通信BCPの課題
今回の実証では、スカイベリーpro(R)を利用することで業務自体は継続できた一方、利用場所や時間帯によって通信品質に差が生じるケースも確認されました。
参加者からは、「利用場所によって通信状況に差があった」「Web会議では通信速度が不足する場面があった」という声が寄せられました。
一方で、「代替通信手段の必要性を改めて実感した」「通信BCPは『準備すること』だけではなく、『普段から使いながら検証すること』が重要だと感じた」という意見も多く寄せられました。
今回の実証を通じて、通信BCPでは、通信手段を備えるだけでなく、実際の利用環境で検証しておくことの重要性が確認されました。
■ a2network株式会社代表取締役 門田朗人 コメント
近年、自然災害や通信障害などにより、これまで当たり前に利用できていた通信環境が突然使えなくなるリスクが高まっています。企業にとって重要なのは、通信障害そのものを防ぐことではなく、万が一発生した場合でも業務を止めない仕組みを準備しておくことです。
今回の検証では、通常とは異なる通信環境で実際に業務を行うことで、通信品質に影響を受ける場面や改善すべき課題も確認できました。
しかし、これらは実環境で検証したからこそ得られた重要な知見でもあります。
今後も様々な環境で実証を重ねながらサービス改善を進めるとともに、お客様の通信BCP対策に役立つ情報発信にも取り組んでまいります。
■ スカイベリーpro(R)について
[画像2:
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/2159/67/2159-67-3af91ba1c0d147c802eb073b77027ba5-1733x916.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「スカイベリーpro(R) 」は、MVNOとしての特性を活かし、通信事業大手3社の無線回線に加え、光回線・衛星回線を含めた最大5回線を活用できる、通信の冗長化ソリューションです。
回線が完全に遮断された場合に別回線へ接続する仕様に加え、あらかじめ設定した通信強度を下回った場合に自動で別回線へ切り替える仕様も選択可能です。これにより、お客様の利用環境や要件に応じた柔軟なBCP対策を実現し、企業や自治体の事業継続対策として多数ご活用いただいています。
■a2networkについて
a2network株式会社は、ビジネスを通して社会に貢献したいという想いを込めた当社の信条に基づき、MVNO(仮想移動体通信)事業者として、人々の生活に不可欠な通信サービスを提供しています。
日本も世界もボーダーレスで利用できるモバイルWiFi「スカイベリー(R)」や、「ベリーeSIM(R)」、1つのキャリアに依存せず途切れない通信を提供する通信冗長化ソリューション「スカイベリーpro(R)」のサービスを展開しています。規模を追い求めないでユニークさを競うことで、生活インフラである通信に携わるMVNO事業者として、サービスを提供し続けています。
【a2network株式会社、会社概要】
■ 会社名 :a2network株式会社
■ 代表者 :門田 朗人
■ 設 立 :2005年11月9日
■ 所在地 : 153-0064 東京都目黒区下目黒1丁目8-1 アルコタワー7階
■ URL :
https://www.a2network.jp/
■ 事業内容 :仮想移動体通信事業(MVNO)
仮想移動体通信事業者支援事業(MVNE)
プレスリリース提供:PR TIMES

記事提供:PRTimes