「酷暑日」元年、9割以上が「夏の暑さ」を不安視。不安のトップは電気代高騰
株式会社くふうカンパニーHD

~4割が6月下旬までに「寝具交換」「衣替え」を実施。購入意向1位の暑さ対策グッズは「日傘・帽子」~
生活者と社会の生活満足度向上に資する研究・発信を行うくふう生活者総合研究所(くふう総研)は、生活者7,560名を対象に夏を迎える準備についての調査を実施しました。
平年並みか低めの気温で経過し、全国的に"暑さ控えめ"の体感となっている2026年の梅雨。しかし、気象庁が最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と定義してから初めて迎える夏を目前に控えています。気象庁の3か月予報(6月発表)においても、7月~9月の平均気温は全国的に「平年並みか高い」と予測されており、厳しい暑さが予想されます。
この厳しい夏を前に、生活者がどのような懸念を抱き、本格的なシーズンに向けてどのような備えを行っているのか、その実態を調査しました。
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■調査結果サマリ
・9割以上が今年の夏の暑さを「不安視している」
・約6割が夏の「電気代の高騰」を懸念している
・電気代対策は「エアコンの効率的な利用」がメイン
・すでに行った"夏を迎える準備"は「寝具の交換」「衣替え」が上位
・暑さ対策で購入意向が高いのは日差しを遮る「日傘・帽子」
■調査概要
調査テーマ:夏を迎える準備について
調査エリア:全国
調査対象者:家計簿サービス「くふう Zaim」ユーザー、チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」ユーザー計7,560名
調査期間:2026年6月19日(金)~6月22日(月)
調査方法:インターネットによる調査
9割以上が今年の夏の暑さを「不安視している」
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2026年の夏の暑さについて、9割以上の人が「不安を感じている」と回答しました(「とても不安を感じる」55.1%、「やや不安を感じる」36.9%の合計92.0%)。
約6割が夏の「電気代の高騰」を懸念している
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猛暑に不安を抱く人が多い今年の夏、約6割(61.9%)の人が「エアコン利用による電気代の高騰」を懸念していることがわかりました。電気代の他にも「夏野菜や飲料など食品・日用品の値上げ」を気にしている人が約3割(29.7%)、「暑さ対策による出費の増大」が約2割(19.7%)おり、物価高による節約志向が続く中、出費増を気にしている人が多いことがわかります。
また、「熱中症」(46.0%)、「夏バテ・体調不良」(44.5%)と健康面での不安、「家事や仕事のモチベーション低下」(31.8%)も上位に挙がりました。
猛暑を少しでも快適に乗り切るための、さまざまな工夫も寄せられました。
■夏を快適に・賢く乗り切るための「ちょっとした工夫」(アンケートの声より)
・買い物の時間を気温が上がる前に、なるべく午前の早い時間か夕方に行くようにしています(40代女性)
・涼しい時間帯に家事をする。暑い時間帯は、商業施設でゆっくり買い物をする(60代女性)
・可能な限り昼間の晴天時は外出しない(40代男性)
・カーテンなどで、午後は日差しを室内に入れない。熱中症防止のため、できるだけ入浴する。シャワーのみで済ませない(50代女性)
・暑い時は汗をかいて体調を整える。発汗を促す練習をする。今後暑くなることはあっても下がることはないため、こちらが変わらなければならない(60代女性)
・暑くなる前から、外に出て暑さに慣れるようにしています。夏は川に入ったり、沢登りをして楽しみます(30代女性)
・夏の楽しみを見つける。アイスがおいしい!とか(40代女性)
・暑い、ダルイ、しんどいとか、ネガティブなことを言わない(50代女性)
多かったのは「朝の涼しい時間に動く」という回答。買い物など外出の時間を変える人が多いようです。体調不調を避けるため体が猛暑に順応していけるように意識する人、"猛暑で疲れる夏"ではなく、夏ならではの楽しみを見つけて満喫したいというポジティブな声も寄せられました。
電気代対策は「エアコンの効率的な利用」がメイン
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多くの人が懸念している「電気代の高騰」に対してどのような工夫をするかを聞いたところ、「サーキュレーターや遮光カーテン等でエアコンの効率を上げる」(44.0%)、「温度設定などエアコンの使い方を工夫する」(43.8%)が上位に並びました。エアコンの使用は欠かせないことから、意識できることは行い、少しでも電気代を抑えたいという生活者の心情がうかがえます。
■電気代高騰に対するエアコン使用の工夫(アンケートの声より)
・エアコンをつける前にまずは窓を開けてサーキュレーターをまわし、熱気を出してからつけるようにしています(30代女性)
・リビングの中間をカーテンで仕切り部屋を狭くしてエアコン効率をよくする(50代男性)
・なるべく家族一緒にいて一部屋でエアコンを使用(40代女性)
・公共の施設で遊んで家でのエアコンの稼働率を下げたりします(40代男性)
すでに行った"夏を迎える準備"は「寝具の交換」「衣替え」が上位
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そんな暑い夏を迎えるにあたって、2026年6月下旬の調査段階で生活者はすでにさまざまな準備を行っていることがわかります。上位に挙がったのは「夏の寝具への交換」(38.3%)、「衣替え」(36.7%)、「エアコン掃除」(34.4%)、「日焼け対策グッズの購入」(34.4%)でした。前述の電気代を抑えるための工夫でも「接触冷感寝具などを取り入れて夜間のエアコン代を抑える」という人が約2割(23.8%)でしたが、快適な眠りを守る対策を取っている人が多いようです。
夏に向けて自宅のエアコンの試運転・掃除を行った人にその時期をたずねたところ、最も多かったのは「5月までに完了した」という回答で約4割(39.9%)でした。
暑さ対策で購入意向が高いのは日差しを遮る「日傘・帽子」
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夏の暑さ対策のために購入した(購入する)ものは、厳しい日差しを遮るための「日傘・帽子」が最も多く(34.3%)、「冷却スプレー・冷感シート」(29.0%)、熱中症対策の「塩分補給タブレット・スポーツドリンク」(28.0%)が続きました。
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"猛暑の夏"が当たり前になりつつある日本。厳しい暑さに対する心構えが浸透しており、生活者一人ひとりが自身のライフスタイルに合わせて、夏を迎える準備を進めている様子がうかがえる結果となりました。
●「くふう生活者総合研究所」について
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くふうカンパニーグループが提供する生活者向けサービスの運営を通じて蓄積される生活者の行動データやリアルな声を分析・理解することで、個人の生活満足度および社会全体の生活満足度の向上に資する情報発信を目指しています。
●チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」について
https://tokubai.co.jp/
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2013年にスタートした、食品スーパーマーケットをはじめ様々な業態の小売店のチラシ・買い物情報を掲載しているWebサービス・アプリです。パソコン・スマートフォンから無料で情報の閲覧が可能です。掲載店舗は約27万店舗*、30~50代の女性を中心に月間1,700万人以上*にご利用いただいています。 (*=2026年1月時点)
※「トクバイ」は2025年10月に「くふう トクバイ」にサービス名称を変更いたしました
●家計簿サービス「くふう Zaim」について
https://zaim.net
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1,200 万ダウンロードを超える*家計簿サービス「くふう Zaim」は、スマートフォンなどから簡単に家計簿を記録できるサービスです。紙のレシートを撮影して自動で読み取る機能に加え、銀行やクレジットカードとの連携機能によって支出や収入を自動的に記録できるため、手軽に家計を管理できます。(*=2026年1月時点)
※「Zaim」は2025年10月に「くふう Zaim」にサービス名称を変更いたしました
●会社概要
https://kufu.co.jp/company/kufucompany/
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社名:株式会社くふうカンパニー
本社所在地:〒108-0073 東京都港区三田1−4−28 三田国際ビル23階
設立:2012年9月 ※株式会社 Zaim として設立
主要事業:チラシ・買い物情報サービス「くふう トクバイ」、家計簿 アプリ「くふう Zaim」、旅行・おでかけメディア「くふう トリップ」、地域メディア事業「くふうロコしずおか」「WOMO」および日常生活関連サービスの企画・開発・運営など
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes