良品在庫品の販売を通して、大学生の生活を応援。クローズマーケット形式のファッションPOP-UPイベントを武庫川女子大学内で7月15日から2日間開催。
株式会社ディープサンクス

倉庫に眠るアパレル在庫品を大学内で販売。大学生の生活応援と衣料廃棄問題解決を経営学部生13名と協働で取り組みます。
株式会社ディープサンクス(本社:大阪市中央区、代表:重延賢治)は、2026年7月15日(水)16(木)の2日間、武庫川女子大学中央キャンパス(兵庫県西宮市)公江記念館3階にて、武庫川女子大学経営学部の実践学習授業の一環として経営学部生13名と協働し、大学生の生活応援と衣料品廃棄問題への理解と行動促進を目的としたイベント「武庫女re:styleマーケット~まだ着られていない、”かわいい”を次の誰かへ~」を開催します。昨年に引き続き今回が2回目の開催となります。
イベントの核となるクローズマーケット「ふくとくマーケット。」を、事業を通して社会課題解決を行う事例として授業提供、週1回の授業を通して、ブランド誘致、広報、値決め、店舗作り等を学生とともに学び、学生が主体的に運営に携わり、アパレルブランドの過剰在庫品を中心にリユース品やアップサイクル品も含め学生応援価格で販売します。あわせて、衣料品の回収ボックスも設置しリユースできるものは能登復興応援として現地高校生に無償提供します。
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ポスターの作成やSNS発信も学生が担います
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洋服にも価格にもトキメク!生活応援価格で商品販売
開催の背景:社会課題を三方よしのクローズマーケットで解決
アパレルの過剰在庫の廃棄問題と、近年の物価上昇に伴って奨学金利用率も増加し生活が苦しくなっている大学生、この2つの社会課題を大学キャンパス内で実施するクローズマーケットで解決します。アパレル会社が在庫品を廃棄する理由は主に安売りによって生じるブランド棄損を防ぐためです。これら在庫品を大学キャンパス内というクローズの場で販売することで、ブランド棄損を抑制し、同時に格安販売によって大学生の生活応援につなげます。売手であるアパレルブランドは、在庫処分が進むことに加え、インターンや新卒募集の場ともなり、買手である大学生は普段ネットや店舗で見ているブランドが驚きの価格で購入できる、そして購入すると衣料品の廃棄抑制に寄与でき、他の社会課題に対しても「寄付」で貢献できる、持続可能な三方良しの取組みとなります。
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武庫川女子大学 昨年度の開催の様子
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他大学での実施の様子
【開催概要】
イベント名称 : 武庫女re:styleマーケット~まだ着られていない、”かわいい”を次の誰かへ~
開催期間 :2026年7月15日(水)16日(木) 11:00~17:00
開催場所 :武庫川女子大学 中央キャンパス公江記念会館3階(住所:兵庫県西宮市池開町6-46)
主なイベント:「ふくとくマーケット。」、「衣料品の回収」 等
イベント概要:ふくとくマーケット。(2日間開催)
ふくとくマーケット。は、大学という限定空間で実施するクローズマーケット方式を採用しています。アパレルブランドと共創し、廃棄予備軍となる在庫品を生活応援価格で提供することで「ブランド価値を守る」「学生の生活を応援する」という両立を実現しています。またふくとくマーケットでの購入が、社会貢献団体への寄付へと変換され、『ふくとく。』内での行動がそのまま社会課題解決につながっていきます。この“価値を守る販売の場”と、大学内の衣料循環システムが重なり、さらに「誰かのために」という気持ちが巡ることで、『ふくとく。』という仕組みが成立します。
特長1:過剰在庫品を最大90%引きで提供。倉庫に眠っていた服が必要とする誰かの福に変わります!
セールでも売れなかったもの、返品等のイレギュラーで販売時期を逃してしまったもの、天候や発注の読み間違えで過剰に積みあがってしまった在庫品等、新たな出会いがあればきっと喜んで頂ける商品を、最大90%引きの生活応援価格で提供します。今回はディープサンクスを含む5ブランドとリユース・アップサイクルの事業者が参加します。
また実践授業参加の学生たちが2チームに分かれて【仕入れ~値決め~販売】までを行って設けたコーナーも。数年前の在庫衣料や使用期限の迫っている化粧品等を実際に仕入れて、「商品の価値」や「お客様に喜んで頂ける価格」を考えて値決めをしたり「いくら利益が発生するのか」を細かく計算することで、「売上を最大に、経費を最小に」という商売の極意を、実学を通して学びます。同時に「なぜ利益が必要なのか」を考える機会も学生に提供します。
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授業の様子(値決めの大切さについて)
特長2:社会課題に対して学生が選んで寄付。お得が「誰かのために行動する」という徳に変わります!
ふくとくマーケット。でご購入いただくと、購入金額の1~2%程度の寄付シールを配布します。レジ横にある寄付ボードに掲載されている気になった社交貢献に取り組まれている団体に寄付シールを貼り付けることで、身近に場所で起こっている社会課題に気付き、そしてその寄付の使われ方を見える化することで、より身近に感じていただきたいと思っています。ふくとくマーケットでは安く買えたお得が「誰かのために」という徳に無理なく変わり行えることを仕組みとして実装しています。
今回、寄付ボードには子ども食堂の運営、若者の就労支援等、様々な活動を行っている4つの社会貢献団体様を掲載します。また私たちがプレスリリース等で積極的に発信することで、地域で奮闘されている団体様の認知拡大につながれば幸いです。
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寄付の仕組みを実装した販売
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学生は関心の高い社会課題に対して選んで寄付ができます
特長3:ふくとくボックス。による「古着回収」で能登復興応援!
クローズマーケット内に衣料品回収ボックスも設置(協力:株式会社ワールド)。回収された衣料品は、リユース・リサイクルを行い循環していきます。本イベントで回収された衣料品は、能登復興応援として、地域復興・活性化イベント「まつなみマルシェ(8/1,2開催)」でアパレル店を開く高校生(能登高校魅力化プロジェクト/NOTO Revival Step)に、武庫川女子大学産リユース品として提供、次世代の挑戦を応援しながら衣類循環の促進につなげていきます。また能登の高校生の皆様に衣類回収を実施した大学のイメージコーディネートもお伝えすることで、関西圏への大学進学の興味を促していきます。(武庫川女子大学の他に、関西大学、京都産業大学、近畿大学でも実施します)
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回収した衣料品は、能登復興応援品として現地の高校生に無償提供します。
今後の展開
これまでに、近畿大学、関西大学、京都産業大学にてクローズマーケットを開催し、『ふくとく。』に関係した学生・大学・アパレルブランドから高い支持を得て、継続的なイベントとして定着しています。
2026年は新たに、京都橘大学、大阪工業大学での開催が予定されており、この展開を加速していきます。また、2026年秋頃には、全国の大学生・専門学校生も利用可能な「EC版ふくとくマーケット。」のリリースも計画中で、オンラインとオフラインを融合した全国規模の学生循環を実現します。
大学生クローズマーケット(事業名:ふくとく。について)
事業コンセプト(ブランドを守る、学生を応援する、世の中がよくなる)
『ふくとく。』とは、服が「福」となり、お得や得意が、世の中を良くする「徳」へと変わる仕組みです。事業名の最後に付けた「。」には、価値が巡り続ける“循環”の意味を込めています。
『ふくとく。』は、【回収 → 循環 → 創造 → 還元】という一連の流れを一つの仕組みとして実装しています。
中核事業:過剰在庫品を生活応援価格で販売するクローズマーケットの開催(ふくとくマーケット。)
付帯事業:大学内での衣料品回収(ふくとくボックス。)
学生による価値創造(アップサイクルブランド:Lab 29-109。)※準備中
徳の可視化と循環(寄付用途のみに使用できるふくトークン。)※準備開発中
事業紹介URL:
https://note.com/fukutoku_journal/n/ncdc401bcbc49
■取材につきまして
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担当:馬場 健祐 (ばば けんすけ)
Mail: baba@deepthanks.com
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