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次世代の化粧品素材開発へNIMS L’OREALマテリアルイノベーションセンター、新共同センター長就任で連携強化

日本ロレアル株式会社

次世代の化粧品素材開発へNIMS L’OREALマテリアルイノ


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4813/280/4813-280-886bfc12d4f99b8b9b8c84bad723fa74-462x208.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ロレアルグループの日本における研究開発拠点であるロレアル リサーチ&イノベーションセンター(所在地:神奈川県川崎市、所長:アミット・ジャヤズワル、以下、R&I ジャパン)は、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)と2018年7月に設立した「NIMS-L’OREAL マテリアルイノベーションセンター」を通じて、革新的な化粧品素材の開発に向けた研究連携を推進してきました。設立以来約8年間にわたり、研究領域はスマートポリマー、光学材料、紫外線防御素材に加え、環境に配慮した生分解性ポリマーなど多岐にわたり、先端材料科学を基盤とした化粧品素材研究を展開しています。

新たな共同センター長の就任により、研究連携を次のステージへ
このたび、本センターのロレアル側共同センター長に池田侑市(いけだ ゆういち)が新たに就任しました。NIMS側共同センター長である竹村誠洋(たけむら まさひろ)氏とともに、本センターとロレアル リサーチ&イノベーションのグローバルネットワークとの連携をさらに強化し、研究成果の社会実装や製品開発への展開を一層加速してまいります。

これまでの成果を礎に、次世代の素材探索を推進
これまでの共同研究では、6件の特許出願、国際科学専門誌への2報の論文掲載、2つの国際学会での研究発表などの成果を上げてきました。今後は、世界最大級の高分子物性データベースであるPoLyInfoのデータセットを活用したマテリアルズインフォマティクスによる革新的素材の探索に加え、NIMSの高分子やバイオ材料分野の研究者との協業を通じて、環境負荷低減を目指したソフトマターやバイオマテリアルの研究を推進していきます。さらに、材料の構造と機能の関係性を解明するための先端材料解析にも重点を置き、次世代の化粧品素材の創出を目指します。

日本のサイエンス・エコシステムを活かし、グローバルなイノベーションへ
公的研究機関、大学、材料メーカーなどから成る日本の優れたサイエンス・エコシステムは、ロレアルの研究開発戦略において重要な役割を担っています。ロレアルは、日本の材料科学分野の強みを生かした革新的素材の開発を、日本における重要な研究戦略の一つと位置付けています。世界トップクラスの研究開発力を有するNIMSとの継続的な連携を通じて、日本発の最先端科学をグローバルなビューティーイノベーションへとつなげていきます。

先端科学と技術の融合を通じて、新たな美容価値の創出へ
ロレアルは、先端科学と技術の融合を通じて、新たな美容価値の創出を目指しています。今後もNIMSとの共同研究を通じて、最先端の材料科学の知見を取り入れながら、次世代のビューティーイノベーションの実現に取り組んでまいります。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/4813/280/4813-280-bd626c0c92d0acd33a1fc84b201a0cbb-540x601.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

池田 侑市 (いけだ ゆういち)ロレアル リサーチ&イノベーション
先端研究部門長
東京農工大学工学部生命工学科を卒業後、米系消費財メーカーにて5年間、化粧品の処方開発およびスケールアップに従事。2010年に日本ロレアルへ入社し、応用研究領域部門において、マイクロエマルジョンおよび有効成分の経皮吸収に関する研究に携わる。その後、エイジングケアおよび保湿ケア開発部署のマネージャーとして、ランコム、ロレアル パリ、ヘレナ ルビンスタイン、ジョルジオ アルマーニ ビューティ、ビオテルムなどのブランドにおける基盤処方開発をリード。特に、ランコムの「アプソリュ ザ ソフトクリーム」の開発に携わる。2023年より先端研究部門のマネージャーとして、ソフトマターに特化した物理化学研究および機能性粉体開発を推進し、現在は先端研究部門長を務める。




ロレアルについて
ロレアルは117年にわたり美容・化粧品業界のリーダーとして、世界の消費者の美への希求とニーズに応えることに専念してきました。当社のパーパス「世界をつき動かす美の創造」は、社会に対しても、環境に対しても、サステナブル、インクルーシブ、倫理的かつ寛大な形で美を通じて貢献してゆくという私たちの美への姿勢を包括的に表現するものです。40の国際ブランドを初めとする多様で幅広いブランドポートフォリオと、持続的発展と環境を守るための取り組みである「ロレアル・フォー・ザ・フューチャー」プログラムを通じ、美の無限の多様性を賛美し、世界のすべての人々に最高水準の品質、有効性、安全性、誠実さ、責任をお届けします。当社は、9万人を超える従業員を擁し、地理的にもバランスの取れた拠点展開と、すべての流通網(eコマース、マスマーケット、百貨店、薬局、美容室、ブランドおよび旅行小売)における販路を有しています。2025年のグループ売上高は440億5千万ユーロにのぼります。世界13ヵ国に21の研究開発と研究開発拠点を置き、4,000人以上の科学者と8,000人を超えるデジタル人財を擁するロレアルは、美の未来を創造し、ビューティーテクノロジーを推進してゆくことを重要視しています。
2025年、ロレアル グループは、フォーチュン誌が発表したヨーロッパの300社を対象とした革新的な企業ランキングで、ヨーロッパ21カ国、16の業界の中から「最も革新的な企業」に選ばれました。詳細については、https://www.loreal.com/en/mediaroom をご参照ください。

ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパンについて
日本における研究開発は 1983 年にスタートし、現在、日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンター(所在地:川崎市、所長:アミット・ジャヤズワル)として、戦略的なイノベーション拠点としての役割を担っています。日本の文化、歴史、社会、人々やエコシステムについて40年以上にわたり深く理解し、知見を蓄積しています。200名以上の研究員が、ロレアルグループ傘下ブランドのさまざまな分野やカテゴリーで上流から下流の開発を推進しています。代表的なブランドはランコム、シュウ ウエムラ、TAKAMI、キールズ、イヴ・サンローラン ボーテ、ケラスターゼ、メイベリン ニューヨークなど。
https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/science-and-technology/beauty-research-and-innovation

プレスリリース提供:PR TIMES

次世代の化粧品素材開発へNIMS L’OREALマテリアルイノ

記事提供:PRTimes

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