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オープンキャンパスへの「親子参加」は64%で今や主流に―高2までの参加で“受験のモチべ”向上の傾向【保護者調査】

株式会社DeltaX

オープンキャンパスへの「親子参加」は64%で今や主流


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-0d26881eeb7db6f1b9ca70b01115aa48-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社DeltaX(本社:東京都千代田区、代表:黒岩 剛史)が運営する塾選びサービス『塾選』は、「オープンキャンパスへの親子参加」について調査しましたので概要をお知らせいたします。

大学受験に向けた志望校選びで重要な機会となるのが、大学の雰囲気や学びの内容を実際に確認できるオープンキャンパス。
「親は同行すべきなのか」「何校くらい行けばよいのか」「高1・高2のうちに参加するメリットはあるのか」と迷う家庭も少なくないのではないでしょうか。
塾選ジャーナルでは、今年オープンキャンパスへ参加予定の高3保護者100人を対象に調査を実施。オープンキャンパスの参加状況や保護者の関わり方、高1・高2で参加するメリットを調査結果から見ていきます。
参考記事:オープンキャンパスとは?内容・メリットと「行くだけで終わらせない」生かし方を解説

詳細はこちらをご覧ください。
オープンキャンパスの親の同行率は64%-前年から増加
オープンキャンパスは、子どもが学びたい内容や大学の雰囲気を確かめる場である一方、保護者にとっては費用や通学、就職支援などの現実面を確認する機会でもあります。ここでは、保護者の同行状況と、同行時に確認したいポイントを見ていきます。
もはや親子参加が当たり前に?同行率が昨年より8ポイント上昇
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-557773a397ece55d9e8e4883638ed610-640x612.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今年のオープンキャンパスに同行する予定があるかを聞いたところ、「一部のオープンキャンパスに同行する」が52%、「すべてのオープンキャンパスに同行する」が12%でした。合わせると、64%の保護者が同行予定であることが分かります。
昨年調査では保護者の同行率が56%だったため、増加傾向にあるといえます。
参考記事:オープンキャンパスに親と行く割合は56%!調査から見えた保護者の理想的な関わり方

保護者は「子どもに合う雰囲気」と学費・通学などを確認
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-dc21cd16bffc8861d63816537e67b34c-640x811.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
n=64 オープンキャンパスに同行予定の保護者/複数回答のため100%を超える場合があります。

同行予定の保護者が確認したい点では、「子どもに合う雰囲気か」が63%で最も多く、次いで「学費・奨学金」が59%、「通学時間・交通費」が47%、「就職実績・就職支援」が41%でした。
子ども本人は、学びたい内容や学生生活への期待に目が向きやすい一方で、保護者は学費や通学時間、卒業後の進路など、入学後の生活に関わる現実的な面も確認したいと考えているようです。
「子どもに合う雰囲気」は何で判断?“学生の様子”が最多
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-7c8cf13feea190c83c4a4a270c9dbb45-640x688.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※複数回答のため100%を超える場合があります。

「子どもに合う雰囲気か」を何で判断するかを聞いたところ、最も多かったのは「学生の様子」で78%でした。次いで、「施設・設備の充実度」が52%、「先生・職員の対応」が47%、「キャンパスの清潔感」が46%、「授業や説明会のわかりやすさ」が42%と続きます。
特に「学生の様子」が最も高く、子どもがその大学の在学生のなかで過ごす姿をイメージできるかどうかが、雰囲気を判断するうえで重視されやすいポイントになっているようです。
高2までに平均2校参加-志望校未定だからこそ参加の価値がある
高校では、高1・高2のうちからオープンキャンパスへの参加を案内されることが多くあります。ただし、その時点では志望校や学びたい分野がまだはっきり決まっていないケースも少なくありません。
では、志望校や分野も決まっていない段階でオープンキャンパスに参加することには、どのような意味があるのでしょうか。
今回の調査では、今年オープンキャンパスに参加予定の高校3年生の保護者を対象に、まず「高1・高2での参加経験」を尋ねました。さらに、その中で「参加経験がある」と答えた方を対象に、「高2までに参加した具体的な校数」を調査しています。
高2までの参加校数は1校~2校が最多
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-a73393e2dc1b847e769055fae6f6c270-640x636.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
n=52 高1・高2でオープンキャンパスへ参加した子どもの保護者

高2までに参加したオープンキャンパスの校数を見ると、「1校」「2校」がともに33.3%で最多でした。次いで「3校」が25.5%となっており、1~3校に参加した家庭が約9割を占めています。
平均参加校数は2校でした。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-661b61dc0c73580d51b6ee83e78faffc-640x661.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
n=52 高1・高2でオープンキャンパスへ参加した子どもの保護者

参加した学年を見ると、「高校2年生」が77%で最も多く、「高校1・2年両方」は19%でした。高1から積極的に動く家庭もありますが、多くは高2のタイミングで参加を始めていることが分かります。
高2までに参加するメリット-大学受験への“モチベUP”にもつながる!
高1・高2のオープンキャンパス参加は、必ずしもその場で志望校を決めるためのものではありません。実際に参加した家庭の声からは早期に参加する3つのメリットが見えてきました。

■ メリット(1):大学生活や将来のイメージが具体的になる
- 本人的にはイメージが具現化されたみたいで良かったと言ってた。(にーまさん / 埼玉県 / 高3女子 / 保護者)- 本人からの提案で参加しましたが、その後、大学選びや進路に関して積極的に意見を求めるようになりました。具体的なイメージが湧いたことで自分の将来を考えるきっかけになったようで良かったです。(モッティーさん / 兵庫県 / 高3男子 / 保護者)
実際に大学の雰囲気や学部説明に触れることで、ぼんやりしていた大学生活や将来像が現実味を帯び、進路を自分ごととして考えるきっかけになるようです。

■ メリット(2):志望校・学部選びの判断材料になる
- 志望校だったのですが、説明会を聞いて本人がやりたい勉強ではなかったようなので行ってよかった。(きーさん / 福岡県 / 高3女子 / 保護者)- 早い段階で実際のキャンパスを見ることで、パンフレットだけでは分からない雰囲気や通学のイメージをつかめた点が良かったと感じています。志望校の優先順位を考えるきっかけにもなり、高3になってからの学校選びがスムーズになりました。(わたがしさん / 愛知県 / 高3男子 / 保護者)
大学名や憧れだけではなく、学びの中身や通学環境、設備面まで含めて「本当に自分に合う大学か」を早めに判断しやすくなることが分かります。

■ メリット(3):学習へのモチベーションが高まる
- 高2の夏休みに興味のある大学の雰囲気を直接肌で感じられたことで、本人の受験勉強へのモチベーションが目に見えて上がった点が本当に良かったです。早めに志望校のキャンパスや在学生の様子を見ておくことで、自分が大学で学びたい専門領域のイメージが具体的に湧いたようで、その後の学部選びや日々の学習計画を前向きに立てる良いきっかけになりました。(いちごさん / 東京都 / 高3女子 / 保護者)- 参加後、子どもの学習意欲があがりモチベーションアップしたなと感じたので参加をして良かったと思います。(ハルさん / 北海道 / 高3女子 / 保護者)
大学を自分の目で見た経験は、受験を遠い目標ではなく身近なものにし、日々の勉強に向かう力にもつながることが分かりました。
保護者からは、「まだ志望校が決まっていなくても、気軽に行ってみて、大学生活のイメージやそれに向けた受験へのモチベーションを高める良いチャンス」という声もありました。
志望校や学びたい分野が決まっていない高1~高2の早い段階こそ、オープンキャンパスへ参加する価値があるといえそうです。
高3のオープンキャンパスは、本命校・併願校を確認する段階
高2までに大学の雰囲気や学びの内容に触れたうえで、高3では志望校や併願校をより具体的に比較する段階に入ります。
高3のオープンキャンパスは、気になる大学を幅広く探すというより、本命校・併願校・学部学科を確認し、出願先を考えるための機会として活用されているようです。
高3での参加予定は「2校」が最多。2~3校に絞る家庭が7割弱
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-ae8235cc0d12b8f291e98309624f5d63-640x636.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


高3でのオープンキャンパス参加予定校数で最も多かったのは「2校」で37%でした。次いで「3校」が31%となっており、2~3校に参加予定の家庭が68%を占めています。平均すると2.8校です。
高3では、受験勉強や模試、出願校の検討なども本格化します。そのため、参加校数を広げすぎるよりも、確認したい大学をある程度絞って参加する家庭が多いと考えられます。
本命校だけでなく、併願校や気になる学部も見に行く傾向
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-38a912dc3bf7e5a27de4257aff431f0d-640x881.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※ 複数回答のため100%を超える場合があります。

オープンキャンパスに行く大学の選び方では、「第一志望校を中心に選んでいる」が73%で最も多い結果となりました。
ただし、第一志望校だけに絞っているわけではありません。「子どもが興味を持った大学を選んでいる」は51%、「併願校も含めて選んでいる」は46%、「学部・学科が近い大学を比較するために選んでいる」は37%でした。
この結果から、高3のオープンキャンパスでは第一志望校の確認だけでなく、併願校選びや学部・学科の比較など、実際の受験を視野に入れて活用されていることが分かります。
オープンキャンパス後は「学びとの相性」を軸に、志望度や不安点を親子で整理
オープンキャンパスは、参加して終わりではありません。当日の印象を親子で整理することで、志望校選びや出願校の検討に活かしやすくなります。
今回の調査では、オープンキャンパス後に親子で話し合う予定がある家庭に、どのような点を確認したいかを聞きました。結果を見ると、学びたい内容との相性を軸に、志望度の変化や不安点、入学後のイメージなどを確認しようとする傾向が見られます。
オープンキャンパス後の話し合い―最多は「学びたい内容と合っているか」が70%
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/116808/139/116808-139-6eb4671f7a577da10c5315c6019284eb-640x769.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
n=62 オープンキャンパス参加後に親子で話し合うと回答した保護者/複数回答のため100%を超える場合があります。

オープンキャンパス後に親子で確認したい点として、最も多かったのは「学びたい内容と合っているか」で70%でした。次いで、「志望度が上がったか・下がったか」が59%、「気になった点・不安な点」が51%と続きます。
この結果から、参加後の話し合いでは、大学名やキャンパスの印象だけでなく、子どもが学びたい内容と実際の学部・学科の内容が合っているかを重視する家庭が多いことがうかがえます。
また、志望度の変化を確認したい家庭も多く見られます。単に「よかった」「合わなかった」で終わらせるのではなく、どの点で志望度が上がったのか、あるいは下がったのかを整理することが、次の大学比較にもつながると考えられます。
話し合いで気を付けたいのは、親の意見を押し付けないこと
オープンキャンパス後に親子で話し合う際、保護者が気を付けたい点として最も多く見られたのは、意見を一方的に押し付けないことでした。
- 学費面など気になることはありますが、あまり親の希望を押し付けないように気をつけなくちゃなと思っています。(AKIRAさん / 神奈川県 / 高3女子 / 保護者)- 息子が自分で決めたって思えるように、なるべく否定から入らないようにしようと思います。親の意見は後から伝える感じで、まずは本人の感想をしっかり聞くつもりです。押し付けがちにならないよう、気をつけたいですね。(けんじさん / 東京都 / 高3男子 / 保護者)
保護者が先に評価や結論を示すのではなく、子どもが自分の言葉で感じたことを話せるように受け止める姿勢が重視されているようです。
まとめ:親子で見れば進路選びがスムーズに。高1・高2参加で受験のモチベUPにもなる
今回の調査では、オープンキャンパスに保護者が同行する予定の家庭は64%で、昨年調査の56%から8ポイント上昇しました。大学の雰囲気や学生の様子、学費、通学時間などは、資料やWebサイトだけでは分かりにくい部分もあります。親子で実際に大学を見ることで、子どもに合う環境かどうかを同じ目線で確認しやすくなるでしょう。
また、保護者も自分の目で大学を見ているからこそ、参加後の話し合いもしやすくなります。
調査結果からは、高1・高2での参加は、志望校や学びたい分野が決まっていない段階だからこそ参加の価値があることが分かります。大学生活や将来像が具体的になり、志望校・学部選びの判断材料や、受験勉強へのモチベーションにつながるきっかけになるでしょう。
高3では、本命校を軸に併願校や気になる学部・学科を比較する家庭も多い結果となりました。高2までに大学を見る経験をしておくことで、高3では限られた時間のなかで、より具体的な確認に集中しやすくなります。
今年も多くの大学でオープンキャンパスが実施されます。ぜひ気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。
詳細はこちらをご覧ください。
アンケート調査概要
調査対象:オープンキャンパスへ参加予定がある高3の保護者(有効回答数100名)
調査時期:2026年5月
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットを使用した任意回答
調査レポート名:「オープンキャンパス参加」に関する調査
※掲載しているグラフや内容を引用する場合は、出典「塾選ジャーナル調べ:『オープンキャンパス参加』に関する調査」と明記し、『塾選ジャーナル』の記事(https://bestjuku.com/shingaku/s-article/58528/)へのリンク設置をお願いします。

プレスリリース提供:PR TIMES

オープンキャンパスへの「親子参加」は64%で今や主流オープンキャンパスへの「親子参加」は64%で今や主流オープンキャンパスへの「親子参加」は64%で今や主流オープンキャンパスへの「親子参加」は64%で今や主流オープンキャンパスへの「親子参加」は64%で今や主流

記事提供:PRTimes

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