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タイガーエア台湾、新ブランドアンバサダー林威助氏(元阪神タイガース)×スペシャルゲストますだおかだ増田氏 就任発表会アフタートークを公開!

株式会社ブレイン

タイガーエア台湾、新ブランドアンバサダー林威助氏(

ますだおかだ増田氏が振り返った強敵左腕「J」に共感 林威助氏が初来日で受けた衝撃 台湾のあの町と似ている!?高校生活を過ごした福岡県柳川市のこと


【聞き手:スポーツライター・喜岡桜】

―――林威助さん、タイガーエア台湾の新ブランドアンバサダー就任おめでとうございます。終わったばかりではありますが、就任発表会いかがでしたか?

林威助さん(以下、林) ありがとうございます。新ブランドアンバサダーとして、皆さんに台湾の良いところを知っていただけるように発信していこうと改めて思っています。それと、僕は日本の野球も、台湾の野球も経験しているので、両方が良くなるようにできることはないかな?とも思いましたね。このような場は阪神タイガースの入団記者会見以来でした。

ますだおかだ増田さん(以下、増田) それでもね、今日の就任発表会ではタイガーエア台湾の黄世恵 (ジョイス・ファン)代表取締役会長も、林さんも、2人とも日本語で喋っていて、すごいなって思いましたよ。
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林 僕は今、富邦ガーディアンズ(台湾のプロ野球チーム)の副GMをしているんですが、監督が日本人なんですよ。元オリックスの後藤光尊さん。47歳の同級生なんです。ヘッド兼打撃コーチは元日本ハムの森野将彦さんに来ていただいています。なので日本語を使う機会が結構あるんです。

―――増田さんは台湾プロ野球をご覧になったことはありますか?

増田 まだ無いんですよ。日本にいながら台湾のプロ野球選手をちゃんと見られる機会は、国際試合しかないですよね。林さんが阪神タイガースにおられたときはWBCが始まったばかりの頃で、「向こうにおるやん!」となりましたね。ジェフ・ウィリアムス(2005年、藤川球児・久保田智之とともにJFKと呼ばれたリリーフ投手)もオーストラリア代表として投げてんの? 打たれへんやん、みたいな。

林 ははは。(何度も頷く)
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増田 阪神ファンとしては、林さんは仲間なんですよ。2006年にブレイクされて、2007年にはホームラン15本。打率も3割近い数字を残して、背番号が31というね。僕の世代からしたら阪神タイガースの背番号31って、1985年の日本一のときにクリーンナップだった掛布雅之さんがつけた、特別思い入れのある番号なわけですよ。台湾から日本へ来て、その番号を背負ってね。めちゃくちゃかっこいいしで。「またスターが誕生した!」という感触があったというか。すごい覚えていますもんね。

林 ありがとうございます。嬉しいですね。

―――国際大会と言うと、林さんがメンバーだった2006年アジア大会制覇以降、台湾代表は侍ジャパンにとってライバル国の1つですよね。まだ台湾のプロ野球を観戦したことがない日本の方々へ、林さんからおすすめの見方を教えてください。

林 ピッチャーで言えば、メジャーへ挑戦したり、味全ドラゴンズ(台湾プロ野球チーム)から2026年に福岡ソフトバンクホークスへ入団した徐若熙(シュー・ルオシー)とか、海外でプレーする選手が増えています。つまり台湾にも逸材がたくさんいるんですよ。数年後に日本でプレーしているかもしれないと思いながら見るのも楽しいかもしれませんね。

―――富邦ガーディアンズの副GMとしてお忙しい日々をお過ごしだと思いますが、台湾にいるときに阪神タイガースの試合はチェックしていますか?

林 はい、見ていますよ。日本と台湾は時差が1時間しかないので、阪神タイガースと僕がいるチームの試合時間が重なることもあって、いつも見られるわけではないんですけどね。やっぱり気になります。(近畿大学の後輩にあたる)佐藤輝明選手のバッティングは素晴らしいものがありますよね。入団したばかりの頃は長距離砲だったけど、最近は長打だけでなくプレーの幅が広がって、柔らかくなってきています。素晴らしいバッターですよ。

増田 まるで「バース二世」ですよね。阪神といえば昔、日本のプロ野球におけるシーズン最高打率記録(.389)を打ち立てたランディ・バースのような大活躍を期待して、たくさん外国人バッターを連れてきていたんです。だけどアメリカにはおれへんかった(いなかった)。「バース2世」は近くにおったんですね。佐藤選手は甲子園球場がある兵庫県西宮市生まれですから。そんな話を去年、元監督の岡田彰布さんにしたんですよ。「バース2世は西宮にいましたね」と。そしたら「いやいや。打率が全然ちゃうよ」って。今年も先日お会いしたから、僕から「バース2世になりましたね」って言うたんですけど、「バースは2年連続三冠王やから」っておっしゃっていましたね。ハードルの高さが岡田さんらしいんですけどもね、僕にとっては、バースを見ていたときに似た興奮を感じさせてくれる選手ですよ。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12345/62/12345-62-4e4e2a1bd33c7907dac4ac9564f5f748-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


―――岡田彰布さんは、林さんが阪神タイガースで1軍デビューを果たした2004年から2008年までの監督でもありますね。

林 入団したときは星野仙一監督で、2年目から岡田監督になりました。勘が鋭いんですよね。そう感じることが結構ありました。ここは僕じゃないだろうなと思っていたら、急に呼ばれるんです。それで打てちゃうんですよね。ピッチャーとの相性とか、いろいろと考えていらっしゃるんでしょうね。岡田監督はなかなか選手に話しかけないんですが、横浜スタジアムでの試合前にティーバッティングをしていたら「そろそろホームラン打たなあかんな」って言われたんです。そしたらその日に僕、プロ初本塁打を打ったんですよ!

増田 え~! すごいですね、それ!!

―――就任発表会では黄代表取締役会長が、異国に行くことで見識が広がり、勇気がつくというお話をされました。お二人はこの言葉に重なる海外での体験はありますか?

増田 2年前の台湾ロケで、たまたま出会った日本人留学生の話なんですけどね。彼の横には台湾人の彼女。大学院で知り合ったそうなんです。彼は日本の大学院へ進みたかったけど、学費が高いから台湾へ来たと。その結果、素敵な彼女に出逢えてね、お母さんにも認められて、早く結婚してほしいと言われているそうなんです。彼も台湾が大好きになって。若い時の一歩って、無駄にはならへんのやなって思いましたね。

林 僕は、中学3年のときに野球留学に誘われたんですが、父の病気で断って、台湾の高校に入学したんです。だけど1年後、もう1回誘いがあったんですよ。あのときに「よし、行こう!」と決断した自分に感謝しないといけませんね。まさか日本でプロ野球選手になれて、小さい頃に衛星放送で見ていた甲子園が、ホーム球場になるなんて夢にも思っていなくて。日本に来られて、勇気がついて、今があります。僕は幸せですね。

―――タイガーエア台湾は、台湾初かつ唯一の格安航空会社(LCC)ということで、飛行機や空港にまつわる思い出もお聞きしたいです!

林 空港、、(少し考えて)、、あぁ! さっき言ったように僕は、小さい頃から日本の高校野球や甲子園に憧れていたんですが、当時の日本のイメージって“東京”、“都会”だったんですね。だけど福岡空港はそんなに大きくなくて、バスに乗って30分くらい経つと田んぼしかないんですよ。ここは僕が考えていた日本じゃない。えらいところに来たなと思いましたね。
でも学校の周りの人たちも、先生も、みんなが応援してくれていて、やっぱり良いところだなって考えが変わりましたね。柳川高校って名門じゃないですか。だから地域の人たちが毎日グラウンドの周りに座っていて、全然分からないけど柳川弁で話しかけてくれるんですよ。良い成績を残して、みなさんと甲子園に出場したいって思うようになりました。

―――日本人もまた、台湾と言われてまず思い浮かぶのは台北(たいぺい)という方が多いのではないでしょうか。林さんが思う、福岡県柳川市のような台湾のすてきな町を教えてください。

林 富邦ガーディアンズのファーム本拠地がある「嘉義(かぎ)」ですね。ファームディレクターをしていた2025年まで僕も住んでいました。田舎ですが、人が温かいし、野球にアツいし、食べ物も美味しいんです。鶏肉の名物料理がありまして、鶏肉飯(ジーロウハン)がとっても美味しいんですよ。僕も週に2回は食べますね。観光地で言えば、大ヒット映画「KANO」(2014年公開)でとりあげられた嘉義農林学校がおすすめですよ。すごく人気で、学校周辺を観光している人もたくさんいます。

―――映画「KANO」は阪神甲子園球場でも撮影されているんですよね。聖地巡りをしている台湾人観光客をよく見かけます。続いて増田さんからも、ロケやプライベートの旅行で見つけた台湾の魅力を聞かせていただけますか?

増田 約25年前に初めて台湾へ行ったんですが、そのときに食べたチャーハンが美味しくて。そのお店をメモして、今でも大事に持っています。台湾へ行ったらそのチャーハンは必ず食べないとって。他にも美味しいチャーハンがあるはずなので、それを探すためにいろんなお店に行くのも、僕の楽しみの1つになっていますね。
あと、このあいだ行ったときに見つけたんですけど、瓶に「18」って書いてある生ビールがめちゃくちゃ美味しくて。僕はそんなにお酒を飲める方じゃないんですけど「うわ! これうまいな」って驚きました。台湾の気候や料理に合うんでしょうね。「18」は賞味期限が製造日から18日間しかないっていう意味だそうで。なんか面白いなと思っていろいろ聞いてみたら、製造しているのは台湾では有名なビール会社さんで、酒造技術を持ち込んだのは日本なんだそうです。食事を通して時代背景などを学ぶこともできました。
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林 「18」! あれ日本人は結構好きだと思います。美味しいですよね。

増田 次に行くときは台湾で野球を見てみたいし、林さんには阪神タイガースでの思い出とかもっと聞きたいし。僕、阪神タイガース関連の番組をやっているんで、タイガーエア台湾に乗って、収録に行きたいな~。

―――お聞きしたいことがまだまだありますが、最後に林さんから日本の方々へメッセージをお願いします。

林 台湾の魅力、良さを発信していこうと思っていますので、みなさん、ぜひタイガーエア台湾でお越しください! あと台湾のプロ野球にもぜひご注目ください。僕は今、新北市にある富邦ガーディアンズにいますので、球場にも遊びに来てくださいね!

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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