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夏の薄着シーズン、約7割が「ボディのできもの」で露出を避けた経験あり|300名調査で判明した「人目が気になる部位」TOP3

医療法人社団鉄結会

夏の薄着シーズン、約7割が「ボディのできもの」で露

背中・腕・首のできものは治療可能?皮膚科医が解説する夏前対策の最適タイミング


【結論】本調査のポイント
【結論】結論から言うと、背中や腕など露出部位のできもの(粉瘤・脂肪腫・ほくろ等)は、ほとんどの場合、皮膚科での治療で除去可能です。夏の薄着シーズンに間に合わせるには、傷跡の回復期間を考慮して3~4ヶ月前からの受診が理想的であり、7月以降でも小さなできものであれば対応可能なケースが多いです。

・68.7%が「ボディのできものが原因で薄着・露出を避けた経験がある」と回答
・人目が気になる部位TOP3は「背中(42.3%)」「二の腕(38.0%)」「首・デコルテ(29.7%)」
・72.0%が「夏前に治療したいが、タイミングがわからない」と回答
用語解説
■ 粉瘤(ふんりゅう)とは
粉瘤とは、皮膚の下に袋状の構造物ができ、その中に角質や皮脂が溜まる良性腫瘍である。アテロームとも呼ばれ、体のどこにでも発生し得るが、背中・首・顔に多く見られる。自然治癒することはなく、放置すると徐々に大きくなったり、炎症を起こして痛みを伴うことがある。
■ 脂肪腫(しぼうしゅ)とは
脂肪腫とは、皮下の脂肪細胞が増殖してできる良性腫瘍である。柔らかいしこりとして触れ、痛みはほとんどない。背中・肩・腕などに発生しやすく、悪性化することは極めて稀だが、大きくなると見た目の問題や衣服との摩擦による不快感の原因となる。

■ 皮膚腫瘍とは
皮膚腫瘍とは、皮膚に発生する腫瘍の総称である。良性のもの(粉瘤・脂肪腫・ほくろ等)と悪性のもの(皮膚がん等)があり、見た目だけでは判断が難しいため、気になる場合は皮膚科での診察が推奨される。
ボディのできもの(良性皮膚腫瘍)の主な種類と特徴比較
[表: https://prtimes.jp/data/corp/56499/table/230_1_b3ce477489250c533c1cad7e68c32e60.jpg?v=202607101015 ]
※一般的な目安であり、個人差があります。

医療法人社団鉄結会が運営するアイシークリニック(新宿院・渋谷院・上野院・池袋院・東京院・大宮院)は、夏の薄着・露出シーズンを前に「ボディのできもの」に関する意識調査を実施しました。当院は皮膚腫瘍・皮膚外科を専門とし、粉瘤・脂肪腫・ほくろなどの良性腫瘍の日帰り手術を数多く行っております。本調査では、肌の露出が増える夏場に「できもの」がどの程度人目の悩みとなっているか、また治療に対する意識と実態を明らかにしました。
調査背景
夏になると薄着や水着など肌の露出機会が増え、普段は衣服で隠れている背中・腕・首などの「できもの」が目立ちやすくなります。当院には毎年5月以降、『夏までに取りたい』という相談が急増しますが、多くの方が『もっと早く来ればよかった』と後悔されています。そこで今回、夏の露出とボディのできものに関する悩みの実態、そして治療への意識を把握するため、本調査を実施しました。
調査概要
調査対象:背中・腕・首など体幹・四肢に「できもの(しこり・ふくらみ・ほくろ等)」がある20~50代の男女
調査期間:2026年6月1日~6月10日
調査方法:インターネット調査
調査対象人数:300名
調査結果
【調査結果】約7割がボディのできもので薄着・露出を避けた経験あり
設問:夏の薄着・露出シーズンに、ボディの「できもの」が原因で服装や露出を避けた経験はありますか?
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/230/56499-230-ad61a4df4d06ac117df0d5838693b235-890x883.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「頻繁にある」「たまにある」を合わせると68.7%に上り、約7割の人がボディのできものを理由に薄着や露出を避けた経験があることが判明しました。夏のファッションや活動に制限を感じている人が多い実態が浮き彫りになりました。
【調査結果】人目が気になる部位TOP3は背中・二の腕・首デコルテ
設問:夏場に人目が気になる「できもの」がある部位はどこですか?(複数回答可・上位3つを集計)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/230/56499-230-0896593cd4dce4b4ce7e66728733e592-1485x881.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


最も人目が気になる部位は「背中」で42.3%、次いで「二の腕」38.0%、「首・デコルテ」29.7%という結果でした。これらは夏場のノースリーブ・背中開きの服・水着で特に露出しやすい部位であり、ファッションへの影響が大きいことがわかります。
【調査結果】8割以上が治療を検討も、実際に受診したのは約2割にとどまる
設問:ボディのできものについて、医療機関での治療を検討したことはありますか?
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/230/56499-230-928feb485876380ef32d23c90bc0f5fb-877x883.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


治療を「検討して実際に受診した」人は19.7%にとどまり、「検討したが受診していない」人が62.3%と最多でした。治療への関心は高いものの、実際の受診に至らないケースが多い現状が明らかになりました。
【調査結果】「傷跡が残るのが怖い」「いつ受診すべきかわからない」が上位
設問:ボディのできものの治療を受診していない理由は何ですか?(受診していない方対象)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/230/56499-230-f0006195521b71b47f66e364bf32bffd-1485x881.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


受診しない理由として最も多かったのは「傷跡が残るのが怖い」34.7%、次いで「いつ受診すべきかわからない」28.3%でした。治療後の見た目への懸念と、受診タイミングの情報不足が大きな障壁となっていることがわかります。
【調査結果】7割以上が「夏前に治療したいがタイミングがわからない」
設問:夏に間に合うようにできものを治療したいと思いますか?また、治療のタイミングについてどう感じていますか?
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/56499/230/56499-230-f5045bf1e5b4e9aa136d0d8747825158-1623x883.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


72.0%が「夏前に治療したいが、タイミングがわからない」と回答し、治療意欲はあるものの具体的な行動計画を立てられていない人が大多数を占めました。適切な受診時期に関する情報発信の重要性が示唆されます。
調査まとめ
本調査により、夏の薄着・露出シーズンにボディのできものが多くの人にとって深刻な悩みとなっている実態が明らかになりました。約7割が「できもののせいで露出を避けた経験がある」と回答し、特に背中・二の腕・首デコルテといった夏場に目立ちやすい部位への悩みが顕著でした。一方で、治療を検討しながらも実際の受診に至っていない人が6割以上を占め、「傷跡への不安」「受診タイミングの不明確さ」が主な障壁となっていました。夏前に治療したい意欲は高いものの、7割以上が適切なタイミングを把握できていないことから、医療機関からの具体的な情報発信が求められています。
医師コメント|アイシークリニック 高桑康太医師
皮膚科医として15年以上の臨床経験から申し上げると、背中や腕などボディにできる「できもの」のほとんどは良性腫瘍であり、適切な治療で除去可能です。また、傷跡を目立たなくするための技術は年々進歩しており、『傷跡が残るから治療を諦める』必要はありません。

今回の調査結果を拝見し、多くの方がボディのできもので夏のファッションを楽しめずにいる現状を改めて実感しました。背中や二の腕、首周りは、自分では見えにくいため放置しがちですが、夏場は周囲からは意外とよく見える部位です。

背中や体幹部にできやすい粉瘤・脂肪腫・ほくろなどの良性腫瘍は、基本的に摘出手術で治療します。『手術』と聞くと大げさに感じるかもしれませんが、多くの場合は局所麻酔での日帰り手術が可能であり、所要時間は15分~30分程度です。傷跡についても、腫瘍の大きさや部位に応じた切開法を選択し、形成外科的な縫合技術を用いることで、できる限り目立たなくすることが可能です。

夏に間に合わせるためのポイントは『逆算して受診すること』です。手術後の傷跡は、抜糸まで1~2週間、赤みが落ち着くまでに2~3ヶ月かかるのが一般的です。つまり、7月・8月の海やプールに傷跡を気にせず行きたい場合は、4月~5月頃までには受診していただくのが理想的です。ただし、小さなできものであれば回復も早いため、6月・7月の受診でも夏後半には十分間に合うケースも多くあります。

調査で『傷跡が怖い』という声が多かったことは印象的でした。確かに手術である以上、傷跡は残りますが、『できものがある状態の見た目』と『傷跡が目立たなくなった後の見た目』を比較すると、多くの患者様が治療して良かったとおっしゃいます。気になる場合は、まず診察で『どのくらいの傷になるか』を具体的にお聞きいただくことをお勧めします。


【エビデンス】日本皮膚科学会の診療ガイドラインでは、粉瘤や脂肪腫などの良性腫瘍に対しては摘出術が標準治療として推奨されています。特に粉瘤は放置すると炎症・感染を起こすリスクがあり、炎症後は傷跡が大きくなりやすいため、症状がないうちの治療が推奨されます。皮膚科医としての臨床経験では、夏前に駆け込み受診される方の多くが、もう少し早く来ていただければより良いタイミングで治療できたケースが少なくありません。
夏前治療の理想的なスケジュール
・7~8月に傷跡を気にせず過ごしたい場合:4~5月に受診・治療
・8月後半~9月のイベントに間に合わせたい場合:6~7月でも対応可能
・小さなできもの(1cm以下):傷の回復が早く、より柔軟なスケジュール対応が可能
受診を検討すべきサイン
・できものが徐々に大きくなっている
・赤み・痛み・熱感など炎症の兆候がある
・洋服や下着との摩擦で不快感がある
・見た目が気になってファッションを楽しめない
傷跡を目立たなくするためのポイント
・炎症を起こす前の早期治療で切開を最小限に抑える
・術後は医師の指示に従い、適切な傷跡ケアを行う
・紫外線対策(日焼け止め・衣服での保護)で色素沈着を防ぐ
高桑 康太(たかくわ こうた)医師
皮膚腫瘍・皮膚外科領域で15年以上の臨床経験と30,000件超の手術実績を持ち、医学的根拠に基づき監修を担当


専門分野:皮膚腫瘍、皮膚外科、皮膚科、形成外科
・ミラドライ認定医


臨床実績(2024年時点、累計)
・皮膚腫瘍・皮膚外科手術:30,000件以上
・腋臭症治療:2,000件以上
・酒さ・赤ら顔治療:1,000件以上


略歴
・2009年 東京大学医学部医学科 卒業
・2009年 東京逓信病院 初期研修
・2012年 東京警察病院 皮膚科
・2012年 東京大学医学部附属病院 皮膚科
・2019年 アイシークリニック 治療責任者


監修領域:皮膚腫瘍(ほくろ・粉瘤・脂肪腫など)、皮膚外科手術、皮膚がん、一般医療コラムに関する医療情報
よくある質問(Q&A)
Q1. 背中のできものは自分で取れますか?市販薬で治りますか?
A. 自己処置は感染・悪化のリスクがあり、推奨できません。粉瘤・脂肪腫は市販薬では治りません。
粉瘤や脂肪腫は袋状の構造物ごと摘出しないと再発するため、自分で潰したり針で刺したりしても根本的な解決にはなりません。むしろ細菌感染を起こし、炎症を悪化させるリスクがあります。調査でも82.0%が治療を検討していることから、気になる場合は皮膚科を受診しましょう。

Q2. 見える場所のできものは手術で取れますか?傷跡は残りますか?
A. ほとんどの良性腫瘍は手術で除去可能です。傷跡は残りますが、時間とともに目立たなくなります。
背中・腕・首などのできものは、局所麻酔による日帰り手術で摘出可能です。傷跡は腫瘍の大きさや部位によって異なりますが、形成外科的な縫合技術により目立ちにくくすることができます。調査で「傷跡が怖い」と回答した34.7%の方も、まずは診察で傷の見込みを確認されることをお勧めします。

Q3. 夏までにできものを治すには、いつ受診すればいいですか?
A. 7~8月に傷跡を気にせず過ごしたい場合は、4~5月までの受診が理想的です。
手術後、傷跡の赤みが落ち着くまでには2~3ヶ月かかるのが一般的です。調査では72.0%が「夏前に治療したいがタイミングがわからない」と回答しており、この情報を知らない方が多い実態がわかりました。ただし小さなできものであれば6~7月の受診でも夏後半には間に合うケースがあります。

Q4. 背中や腕のできものの治療は保険が使えますか?費用はどのくらいですか?
A. 粉瘤・脂肪腫などの良性腫瘍の摘出は多くの場合、保険適用となります。
診断の結果、粉瘤・脂肪腫・ほくろなどの良性腫瘍であれば、保険適用で治療できることがほとんどです。費用は腫瘍の大きさ・部位により異なりますが、3割負担で数千円~2万円程度が目安です。調査で「費用が心配」と回答した20.0%の方も、まずは診察で見積もりを確認されることをお勧めします。

Q5. できものが悪性(皮膚がん)かどうか心配です。見分け方はありますか?
A. 見た目だけでの判断は困難です。気になる場合は皮膚科で診察を受けることが重要です。
悪性腫瘍の特徴として、急速な増大・不整な形・色の変化・出血などがありますが、良性に見えても悪性のケースや、その逆もあるため、自己判断は危険です。摘出した組織は病理検査で良性・悪性を確認します。長年放置しているできものがある方、急に変化したできものがある方は、早めの受診をお勧めします。
放置のリスク
・放置して大きくなると、手術時の傷跡も大きくなる
・粉瘤は炎症・感染を起こすと痛みや膿が出て、緊急の処置が必要になることがある
・炎症後は傷跡が目立ちやすくなり、夏に間に合わなくなるリスクがある
・まれに良性と思っていたできものが悪性であるケースがある
こんな方はご相談ください|受診の目安
・できものが徐々に大きくなっている
・赤み・痛み・熱感など炎症の兆候がある
・夏の露出シーズンまでに治療したい(理想は3~4ヶ月前)
・急に大きくなった、色が変わった、出血があるなど変化がある場合は早急に受診
クリニック案内
アイシークリニックの特徴
・皮膚腫瘍・皮膚外科を専門とし、粉瘤・脂肪腫・ほくろなどの日帰り手術に対応
・傷跡を目立たなくするための形成外科的縫合技術を採用
・保険診療を中心に、患者様の負担を抑えた治療を提供
・新宿・渋谷・上野・池袋・東京・大宮の6院で土日祝日も診療可能(院により異なる)

アイシークリニック新宿院:東京都渋谷区代々木2-5-3 イマス葵ビル2階
アイシークリニック渋谷院:東京都渋谷区渋谷3-16-2 ニュー三水ビル5階
アイシークリニック上野院:東京都台東区東上野3-16-5 サンク・ユービル1F
アイシークリニック池袋院:東京都豊島区南池袋2-15-3 前田ビル9階
アイシークリニック東京院:東京都中央区日本橋3-6-2 日本橋フロント3階
アイシークリニック大宮院:埼玉県さいたま市大宮区大門町1-60 福美メディカル2階B区画

診療予約は以下より承っております。お気軽にご利用ください。
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プレスリリース提供:PR TIMES

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