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【東大生×トップランナーの交流会「東大メシ」開催報告】IBM Japan・Sakana AI・セレブリックス・エージェントのキーパーソンと2WINS代表 小川がディスカッション、大盛況のうちに閉幕

株式会社2WINS

【東大生×トップランナーの交流会「東大メシ」開催報


 東京大学発AIスタートアップ企業である株式会社2WINS(本社:東京都文京区、代表取締役CEO:小川椋徹、以下「2WINS」)は、一般社団法人日本ベンチャーカンファレンス(本社:東京都港区、代表理事:鈴木ゆりえ)と共同で運営する現役東大生×経営者の交流会「第50回東大メシ」を先日都内で開催いたしました。
 今回は、現役慶應生×経営者の交流会「塾生メシ」とのコラボ会として実施し、IBM Japan 取締役執行役員の井上裕美氏、Sakana AI Head of Productの大村壮太氏、セレブリックス取締役執行役員CMOの今井晶也氏、エージェント代表取締役の四宮浩二氏をゲストにお招きし、2WINS代表・小川椋徹とディスカッションを行い、大盛況のうちに閉幕いたしました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111066/27/111066-27-5c96fd037e71f72f3f168b8e8a26f9c3-1706x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■当日の様子
当日は、2WINS代表・小川椋徹がモデレーターを務め、スペシャルゲストの皆様と参加学生が一体となったディスカッションが繰り広げられました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111066/27/111066-27-01c96f03114d6558cce87f8d4377b424-1706x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ー「大企業におけるAIガバナンス人材育成」についてー
日本IBM株式会社 取締役執行役員 井上 裕美氏
井上氏からは、日本IBMにおけるAIガバナンスと人材育成の取り組みが語られました。社会の重要な基幹系システムを担っているIBMでは、各担当者のAIのアウトプット品質を向上かつ統一させるためインプット情報が一律であり、証跡が取れることを重要視しています。担当者によってAIへのインプットが異なると、アウトプットのばらつきが生じ、基幹系システムでは品質に関する問題意識が共有されました。IBMではGeek Way(イノベーティブな企業に共通する4つの規範、つまり、サイエンス、オープンネス、スピード、オーナーシップを有していること)というカルチャーを全社に徹底し、リーダーや役員などのレベルも含めてAIを実際に触ることから始める取り組みを推進。AI倫理チームの存在も紹介され、大規模組織がAIをどのように組織に根付かせているかについて具体的な知見が共有されました。

ー「プロダクト開発とAIの進化」についてー
Sakana AI株式会社 Head of Product 大村 壮太氏
大村氏からは、SaaSビジネスの成熟とAI時代のプロダクト戦略についての思考プロセスが語られました。汎用モデル(Claude・ChatGPT・Geminiなど)の進化が進む中でも、業務判断に耐える品質のディープリサーチはまだ十分ではないとの見解が示されました。Sakana AIでは、企業内データを活用したパーソナライズ路線とは逆に、オープンソースデータのみで勝負するという逆張りのアプローチにキャリアをかけて挑んでいることも披露され、試行錯誤しながら新しいプロダクトの可能性を探る姿勢が学生に大きな刺激を与えました。


ー「AI時代の営業・質問力」についてー
株式会社セレブリックス 取締役執行役員CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長 今井 晶也氏
今井氏からは、AIが普及した時代における営業の差別化について熱いディスカッションが展開されました。AIはニューラルネットワークを活用した統計的な推論が得意なため、誰もが使えば似たような提案になってしまうという課題が提起されました。その中で差をつけるのは「生情報+質問力」であり、相手の状況や口癖・関心を深く把握した上でAIに文脈を与えることで、その人だけの提案が生まれるという考えが共有されました。AIを使うことが前提の時代において、いかに良質なコンテキストをAIに渡せるかが、これからの時代の競争優位になるという議論が印象的でした。


ー「起業と社会課題解決」についてー
株式会社エージェント 代表取締役 四宮 浩二氏
四宮氏からは、学生時代にイベント運営を通じて得た千人以上の学生ネットワークを活用し、社会の困ったを解決していく中で、結果として起業することになったという起業ストーリーが語られました。高い志を持たずとも、目の前のニーズに応え続けた結果として事業が生まれたという原点は、参加した学生にとって身近で勇気をもらえるメッセージとなりました。またAI時代においてはニッチすぎて採算が合わなかったビジネスも成立しうるなど、事業の作り方が変わりつつあるという視点も共有されました。


AI分野の最前線や営業・マーケティングの未来、大企業でのAI活用、そして起業の実体験まで、実践的で学びの多いお話を伺うことができました。参加した東大生・慶應生からも積極的な質問や意見が飛び交い、フランクながらも深みのある交流の場となり、大盛況で終了いたしました。

■ゲストについて
井上 裕美 氏 / 日本IBM株式会社 取締役執行役員 コンサルティング事業本部 成長戦略統括 アプリケーションオペレーションズ担当
慶應義塾大学理工学部物理情報工学科を卒業後、IBM Japanにてエンジニアとしてキャリアをスタート。政府系を中心とした大規模DXプロジェクトを多数リードし、IBMジャパン・デジタルサービス株式会社の代表取締役社長兼CEOを歴任。IBM Japan副社長として数千人規模のエンジニア組織を統括し、生成AIやIT組織変革領域を担い日本のDX推進に取り組む。Forbes Japan「Women in Tech 30」2024に選出。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111066/27/111066-27-276cfa777e1cfa50b7102e8b86fb5fec-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
井上 裕美 氏

大村 壮太 氏 / Sakana AI株式会社 Head of Product
東京大学卒業。Sakana AIにてHead of ProductとしてAIプロダクト開発をリード。エージェント型AIプラットフォームの開発・事業化を推進。コインチェックにて暗号資産事業の責任者を担当し、取引所・ステーキング事業の成長を牽引。デロイト トーマツ コンサルティングにて金融・テック領域の戦略に従事。技術経営(MOT)を学びながらAIの社会実装に取り組む。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111066/27/111066-27-2eee8ab086953b55c9f529e385ad777d-480x479.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大村 壮太 氏

今井 晶也 氏 / 株式会社セレブリックス 取締役執行役員CMO 市場開発本部長 兼 セレブリックス営業総合研究所 所長
セレブリックス営業総合研究所の所長として営業分野の研究・発信を推進。法人営業・購買・AI活用などセールスの最前線を研究し、著書累計発行部数10万部超のビジネス著者。取締役執行役員CMOとして全社マーケティング戦略を主導。営業情報プラットフォーム「YEALE」をプロデュースするほか、営業力・コミュニケーション領域の指導にも従事。
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今井 晶也 氏

四宮 浩二 氏 / 株式会社エージェント 代表取締役
成蹊大学在学中に株式会社エージェントを起業。カンボジアでの小学校寄贈活動をきっかけに事業を開始。過去2度の倒産危機を乗り越え、2020年に東証上場。社会の「困った」事業で解決する事業解決ファームとして国内外8拠点で22事業を展開し、現在スタートアップキャンパスを立ち上げ、2034年までに300事業創出に挑戦中。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111066/27/111066-27-68b41227714dac12a7aa9fecd3e14e26-1647x1647.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
四宮 浩二 氏



■パネルディスカッション モデレーターについて
小川 椋徹 / 株式会社2WINS 代表取締役CEO
東京大学大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻(修士卒)。
東大発スタートアップの2WINSを創業。東京大学大学院やインド工科大学等の出身研究者を中心として、国内最先端の言語系AI・画像系AI・データサイエンスを強みに、パートナー企業の経営課題に深く踏み込む本質的なソリューションを提供する。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111066/27/111066-27-89e0608004f807582569c95838172d67-642x853.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
小川 椋徹

■東大メシについて ― 東大生 × 経営者の交流会 ―
2021年10月より、一般社団法人日本ベンチャーカンファレンスが運営する「Tokyo Venture Conference」と共同で開催。これまで累計約50回以上開催し、延べ約500名の学生が参加しています。起業やベンチャー、経営に関心のある東大生と、各業界で活躍するトップランナーをお招きし、フランクに交流できる場を提供しています。


Instagram:https://www.instagram.com/todaimeshi
X:https://x.com/todaimeshi
LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E3%83%A1%E3%82%B7/


■一般社団法人日本ベンチャーカンファレンスについて
設立  :2021年5月19日
代表理事:鈴木ゆりえ
所在地 :〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-2
事業内容:東京ベンチャーカンファレンスの運営、コミュニティの運営


■株式会社2WINSについて https://www.2wins.ai/
2WINSは、東京大学が位置する本郷を拠点とする東大発AIスタートアップです。東京大学大学院出身研究者を中心として、国内最先端の言語系AI・画像系AI・データサイエンスを強みに、パートナー企業の経営課題に深く踏み込む本質的なソリューションを提供します。単なるAIベンダーではなく、現場と経営の両観点を取り入れた課題設定から要件定義、PoC、研究開発・実装、運用まで一気通貫で伴走するAIパートナーとして、企業の成長を加速させます。日進月歩のAI技術の最新動向と問題解決力を掛け合わせ、"勝たせるAI"を企業の競争力へ。2WINSは、アカデミアとビジネスの架け橋として、AIの社会実装をリードします。2025年3月、東京大学「松尾研発スタートアップ(R)」に認定。


設立: 2022年2月17日
所在地: 東京都文京区本郷2-36-2 TM畑中ビル3F・4F
代表者:代表取締役CEO 小川椋徹
事業内容:AIソリューション事業

プレスリリース提供:PR TIMES

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記事提供:PRTimes

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