春のセンバツ4強入りで得た財産を胸に。専大松戸高校野球部、2026年の夏がスタート!
松戸市

一人ひとりが自らの役割を全うする“専松野球”で悲願の優勝へ
専修大学松戸高等学校(以下、「専大松戸高校」)野球部は、第108回全国高等学校野球選手権 千葉大会に出場し、7月12日(日)に初戦を迎えます。(対 四街道高校 柏の葉公園野球場)
春のセンバツでの持丸(もちまる)監督の史上最高齢勝利という快挙から数ヶ月。甲子園で得た収穫と悔しさを糧に、チームは一回り大きく成長しています。いよいよ始まる夏の大会を前に、持丸監督と選手たちに「夏に懸ける想い」を伺いました。
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この春、77歳11ヵ月という年齢で甲子園の舞台に立ち、見事に史上最高齢勝利を挙げて同校史上初のベスト4進出を成し遂げた持丸修一監督。春の躍進はチームに確かな自信をもたらした一方で、県内で「追われる側」となった好成績チームならではの宿命や重みも感じているといいます。
持丸監督:春のセンバツでの経験を経て、やればできるという自信が出てきたのは事実ですが、良い成績を残してしまったことで、かえって重荷や重圧になってしまっている部分もあります。
しかし、特に守備面において、エラーをしない、フォアボールを出さないという野球の基本、原点をしっかりできるチームは重荷や重圧を克服できると考えています。一方で、秋、春の大会はそれに近いチームを作ってきましたが、夏の大会はそれ以上を目指さないと勝ち進んでいくことは困難です。
現在のチーム状況としては、選手たちから『守りからしっかり固めていこう』、『プレー中は冷静な判断をしよう』という気持ちが出てきているように見えます。勇気を出してチャレンジはするけど、無茶なプレーはしない、アウトを1個ずつ確実に取り、守りからリズムをつくる専大松戸の野球が固まりつつあると思っています。
激戦の千葉大会を勝ち抜く鍵として、持丸監督が重要視しているのが「足と打撃」が噛み合った攻撃力です。さらに、秋に怪我をして春のセンバツではまだ100%の状態とは言えなかったショートの高貝主将が、最後の夏に万全の状態で戻ってきたことが大きいと語ります。
持丸監督:今年の夏のポイントは攻撃力です。フルスイングができ、好きなボールをどんどん打っていくこと。そして状況に合ったバッティングをすること。その中で「足と打撃」がうまく噛み合えば勝てるだろうと考えています。昨年、春のセンバツくらいまでは投手陣がしっかりしていれば攻撃で3点を取れれば勝てると思っていましたが、金属バットの進化などを踏まえると、夏の大会では5点くらいの攻防になっても勝ち切れる攻撃力が発揮できるように準備をしてきたいです。
また、今年の夏はショートの高貝主将が戻ってきたことが大きいです。今のチームは、勝つことに夢中になっている集団です。
初めて自分たちで掴み取った甲子園の舞台。強豪校と闘う中で手応えを得た一方で、選手たちは全国レベルのシビアな壁にぶつかり、そこから夏に向けた這い上がりを続けてきました。
高貝主将をはじめ、松戸市出身の選手たちから力強く、頼もしいコメントをいただきました。
高貝 規仁主将(3年・内野手/日出学園中学校出身):春のセンバツが終わってすぐ『夏が本番だから気を落さずやっていこう』とみんなに話しました。選手たちのモチベーションが落ちてしまった時期もありましたが、自分は『緊張感を持とう』、『夏が本番だ』という強い気持ちをずっと持ちつづけ、言葉だけでなく、日ごろの練習での姿勢でも見せられるように準備してきました。その甲斐あってか、チームの仕上がりも徐々に良くなってきています。
吉岡 伸太朗選手(3年・捕手/松戸市立六実中学校出身):チームとしてはベスト8以上を目標にしていましたが、実際にベスト4まで勝ち進んだからこそ、あと少しで届かなかった準決勝での敗退が本当に悔しかったです。だからこそ、一日一日を大切に、またあの舞台に戻れるように練習してきました。
石崎 翔斗選手(3年・内野手/松戸市立常盤平中学校出身):春のセンバツは自分の思うようなプレーがなかなか出せず苦しみました。みんなに優しい言葉をかけてもらいましたし、練習では監督にもつきっきりで指導いただき、周りのみなさんに支えていただきました。だからこそ、夏の大会では、春のセンバツから変わった姿を見せたいという強い想いがあります。
宮尾 日色選手(3年・内野手/松戸市立河原塚中学校出身):春の大会で守備の流れが悪くて負けた部分は、修正できている手ごたえはあります。特にノックを中心とした守備練習を意識してやっていました。 夏の大会は春のセンバツの成績は全く関係ないので、1戦1戦を大事に目の前の試合に集中して勝ち続けたいです。
柴田 樹選手(2年・外野手/松戸市立第一中学校出身):他のチームも春とは違うチームになっていると思います。春のセンバツでベスト4になったことで、より本気で向かってくると思うので、自分たちも一戦一戦本気で向き合い闘っていきたいと思います。
春の大会以降、チーム全体で課題の克服にも取り組んできました。守備力の底上げや、一度落ちかけたモチベーションの維持など、選手たち自身の力でチームの状態を上げてきています。
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いよいよ始まる夏の激戦。上位打線がチャンスメイクを誓い、各選手が自分の果たすべき役割を明確に理解して試合に臨みます。
高貝主将(3年):積極的なプレーや声掛けでチームを鼓舞したいです。優勝を目指すのはもちろんですが、目標は高く持ちすぎず、目の前の試合を勝ち切れるよう、ひとつずつ達成していきたいです。
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吉岡選手(3年):捕手というポジションなので、守備でも攻撃でもプレーでチームを引っ張っていこうと思います。攻撃面では、チームバッティングを意識してプレーしたいです。
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石崎選手(3年):一番バッターとしてどんな形でもまずは塁に出て、足を絡めて攻撃のリズムを作り、チャンスメイクしていきたいです。
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宮尾選手(3年):自分は二番バッターなので、吉岡選手など良いバッターに回すためにも、トップバッターの石崎選手と自分が出塁すれば得点のチャンスが広がり、チームの雰囲気も盛り上がるので出塁を意識していきたいです。
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柴田選手(2年):自分の強みである打撃で先輩たちを勝たせたいです。ランナーがいない場面ではまずは出塁をしてチャンスをつくり、得点圏にランナーがいる時では自分が打ってランナーを返し、勝利に貢献したいです。
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今年の4月に入学した松戸市出身の新1年生もベンチ入りしています。
常田幸泰選手(1年・内野手/松戸市立新松戸南中学校出身):3年生が作り出す緊張感がいい刺激になっています。先輩たちにしっかりついていき、出場機会があればまずは1本ヒットを打ち、勝利に貢献したいです。
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7月12日(日) 初戦(対 ××高校 柏の葉公園野球場)
※以降の組み合わせや試合日程の詳細については、千葉県高等学校野球連盟の公式情報等を
ご参照ください。
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専大松戸高校にとって、皆様からの声援は何よりの原動力です。地元・松戸の皆様をはじめ、応援してくださる皆様へ、熱いメッセージをお届けします。
持丸監督:高校野球の原点は、地元と高校生にあります。ご支援、ご協力のもとにやっているのですから、地元のため、母校のためにプレーするのが本当の高校野球であり、そのことを絶対に忘れてはいけないと考えています。当然、勝ちを前提にした上で、地元に恥じぬ野球をやることが一番です。応援はすごく力になります。松戸市民のみなさんと共に戦っていきたいです。
高貝主将(3年):春センバツの時の応援は本当に力になりました。夏の大会ではもっと強い姿を見せられるように頑張ってきたので、応援よろしくお願いします。
吉岡選手(3年):春の甲子園では地元のたくさんの応援があったからこそ勝ち取れ、全員で掴み取ったベスト4でした。まずは夏の甲子園に出場し、結果を残して恩返しをしたいです。
宮尾選手(3年):春の応援はとても力になったので、夏も引き続き応援をよろしくお願いします。
石崎選手(3年):地元の方々の応援やサポートはものすごい力になっているので、夏、もう一度甲子園に出場して、松戸を盛り上げていきたいです。
柴田選手(2年):まず、夏の甲子園に出場し、自分たちが勝ち続けることで、松戸の名前を全国に轟かせたいです。
常田選手(1年):松戸育ちなので、夏の甲子園出場という結果を出して地元・松戸に恩返しをしたいです。
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地元・松戸への“郷土愛”を背負い、まずは全国への切符をつかむべく、チーム一丸となって突き進む専大松戸高校野球部。 悲願の頂点を目指して戦う選手たちへ、ぜひ皆さんで熱いエールを送りましょう!
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes