夏の相部屋・雑魚寝で発覚!旅行や帰省先で「いびきが気になった」経験者は85.0%
ムーンムーン株式会社

63.0%が自分のいびきに不安を抱える一方、5人に1人(21.1%)が「特に対策をしていない」実態が明らかに
夏休みやお盆の時期を迎え、帰省や家族旅行、合宿など、普段とは異なる環境で誰かと同じ部屋で眠る機会が増える季節となりました。
一般社団法人 いびき無呼吸改善協会は、この1~2年以内に家族・友人・知人と同じ部屋で宿泊した経験がある全国の20~60代男女200名を対象に、「旅行・帰省時のいびき」に関する実態調査を実施。その結果、全体の85.0%が旅行・宿泊先でいびきが気になった経験を持ちながらも、自身のいびき対策としては「特に何もしていない」層が2割を超えていることがわかりました。「いびきを指摘されて気まずかった」「家族のいびきで眠れなかった」といった旅先ならではの“睡眠のトラブル”と、旅行前に手軽にできる対策への高いニーズが浮き彫りになっています。
普段自宅での就寝中では、自分自身のいびきに気付かない方も多いでしょう。しかし、夏休みシーズンの旅行や帰省における「相部屋」や「雑魚寝」では、これまで表面化しにくかった自分や家族のいびきが初めて指摘・自覚されるケースが少なくありません。せっかくの楽しい旅行が、夜のいびきのせいで「寝不足になった」「同室者に気を使って気まずい思いをした」という苦い思い出に変わってしまうことは、誰にでも起こり得る“夏のあるある”と言えます。そこで当協会では、旅行・帰省時におけるいびきの体験談や不安、対策の実態を明らかにし、夏の快適な宿泊と健康的な睡眠改善への気づきを促す目的で本調査を実施しました。
- 旅行・帰省などで「いびきが気になった経験がある」人は合計85.0%- 宿泊先の体験として「同室者のいびきで眠れなかった」22.2%、「眠りが浅くなった」16.8%が上位- 自分のいびきについて「とても不安」「やや不安」と感じている人は合わせて63.0%- いびき対策は「横向きで寝る」24.8%がトップの一方、次いで「特に何もしていない」21.1%- ほしい情報・サービスは「いびきをかきにくい寝方・姿勢のコツ」23.6%が最多
Q1:旅行・帰省などで人と同じ部屋に泊まったとき、いびきが気になった経験はありますか?
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- 同室の人のいびきが気になった:48.5%- 自分のいびきを指摘された:28.0%- 特に気にならなかった:15.0%- お互いに気になった:8.5%
→ 「同室の人のいびき」「自分のいびき」「お互いに」を合わせると、全体の85.0%が何らかの形でいびきを気にした経験があることがわかりました。相部屋や雑魚寝は、いびき問題が直面化しやすい環境であることがうかがえます。
Q2:旅行・宿泊先で、いびきに関して経験したことを教えてください
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- 同室の人のいびきで眠れなかった:22.2%- いびきを気にして眠りが浅くなった:16.8%- いびきを指摘されて恥ずかしかった:16.2%- 相手に申し訳なく感じた:11.1%- いびきが話題・笑い話になった:10.2%- その他:23.5%(当事者の健康が心配になった:8.4%、特に経験はない:6.9%、布団・寝る位置を離した:4.5% など)
→ 「眠れなかった」「眠りが浅くなった」といった睡眠の質への直接的な影響が上位を占めました。一方で、「恥ずかしかった」「申し訳なく感じた」といった心理的な負担や気まずさを経験した人も多く、人間関係の悩みにもつながっている様子が見えてきます。
Q3:旅行・帰省の際、自分のいびきについて不安に感じていますか?
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- やや不安:49.0%- あまり不安ではない:27.5%- とても不安:14.0%- まったく不安ではない:9.5%
→ 「とても不安」「やや不安」と回答した人の合計は63.0%にのぼり、6割以上の人が旅先での自分のいびきに対して懸念を抱いていることが明らかになりました。多くの人が“周囲への迷惑”や“気まずさ”を事前に心配している状態です。
Q4:いびき対策として、旅行・宿泊で気をつけている・工夫していることを教えてください
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- 横向きで寝るようにする:24.8%- 特に何もしていない:21.1%- なるべく一人部屋を選ぶ:13.2%- 耳栓やイヤホンなどを持参する:9.2%- 寝る位置に配慮する:6.9%- その他:24.8%(先に寝る/後に寝るタイミングをずらす:6.3%、食事やアルコールの量を控える:6.3%、鼻腔拡張テープ・口閉じテープを持参する:4.3% など)
→ 最多の工夫は「横向きで寝る(24.8%)」という手軽な体勢の工夫でした。しかし、次点には「特に何もしていない(21.1%)」がランクインしており、不安は感じていながらも“有効な対策法がわからない” “準備の手立てがない”という層が一定数存在することがわかります。
Q5:旅行・帰省でのいびきに関して、「こんな情報やサービスがほしい」と思うものはありますか?
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- いびきをかきにくい寝方・姿勢のコツ:23.6%- 手軽に持ち運べるいびき対策グッズ:17.7%- 旅行前に自分のいびきをチェックできる方法:11.5%- いびきの原因を知れる手軽なセルフチェック:10.1%- いびきを軽減する市販グッズの選び方:9.8%- その他:27.3%(自分のいびきを録音・可視化できるアプリ:8.4%、同室者への配慮・伝え方のマナー情報:7.1%、一人部屋・個室を選びやすい宿泊予約の仕組み:6.9% など)
→ 求められているのは「寝方・姿勢のコツ」や「持ち運べる対策グッズ」「旅行前のチェック方法」など、即効性と手軽さを兼ね備えた実用的な情報・アイテムでした。旅行を目前に控えたタイミングでも、簡単に取り入れられるソリューションが高い関心を集めています。
今回の調査から、夏の旅行や帰省における「相部屋・雑魚寝」は、普段隠れている“いびき問題”を浮き彫りにする最大のきっかけとなっていることが明らかになりました。多くの人が同室者のいびきによる寝不足や、自分のいびきへの恥ずかしさ・申し訳なさを実感しており、6割以上が事前の不安を抱えています。それにもかかわらず、具体的な対策として「横向きに寝る」以外は「特に何もしていない」人が多いのが現状です。快適で楽しい夏の思い出を作るためには、まずは「旅行前の手軽なチェック」や「かきにくい姿勢の工夫」「持ち運べるケアグッズの活用」など、無理なく始められる対策を事前に知っておくことが重要だと言えます。
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旅行や帰省で人が集まる夏は、これまで自分では気づかなかった「いびき」を自覚する最高のタイミングでもあります。「指摘されて恥ずかしかった」で終わらせず、ご自身の睡眠の質を見直すきっかけにしてみてください。旅先でのいびきを抑えるためには、まずは「横向きで寝る」ための抱き枕やクッションの活用、就寝前の過度なアルコール摂取を控えること、また鼻の通りを良くする市販の拡張テープなどの手軽なグッズを持参するのが効果的です。ただし、毎晩大きな音でいびきをかいている場合や、日中の強い眠気がある場合は、
睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの疾患が隠れている可能性もあります。少しでも不安を感じたら、旅行前後に専門の医療機関やセルフチェックを活用して、根本的な改善へと踏み出してみましょう。
- 調査主体:
一般社団法人 いびき無呼吸改善協会- 調査期間:2026年7月6日~2026年7月7日- 調査対象:この1~2年以内に、家族・友人・知人と同じ部屋で宿泊した経験がある全国の20~60代男女- 調査方法:インターネットによるアンケート調査- 有効回答数:200名
プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes