AI時代、若手クリエイターの9割が生成AIを日常業務で使用。一方、稼ぎ方を学べる場が「充分にある」と答えた人はわずか7.4%|112名の"学び直し"を追った調査を公開(第2弾)
株式会社Harukaze

クリエイティブの制作は学べても、「稼ぎ方」は独学頼み。14歳で起業したデザインスクール代表が、その空白を埋めにいく一冊。コンドウハルキ初の著書を7月15日にKADOKAWAより発売
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KADOKAWA『ズルいほど稼げるデザイナーの仕事術』7月15日発売
AI時代の到来で、デザイン・クリエイティブ業界の働き方が変わりつつある。株式会社Harukaze(本社:埼玉県深谷市、代表取締役社長:コンドウハルキ)が運営するデザインスクール「デザジュク」が、業界の若手クリエイター81名に実施した調査では、91.4%が生成AI(ChatGPT・Midjourney・Claude等)を日常業務で使っている(「使ったことがない」「使う気がない」は0%)。一方、稼ぐ方法論を教える文化が業界に「充分にある」と答えた人は7.4%にとどまった。
問われているのは、もう「AIを使うかどうか」ではない。「AI時代にどう稼ぐか」だ。しかしその稼ぎ方は、いまも独学とSNSに委ねられている。
この構造的な空白に向き合う若手クリエイター・コンドウハルキ(22歳)が、自身初の著書『ズルいほど稼げるデザイナーの仕事術』を、2026年7月15日(水)に株式会社KADOKAWAより全国書店およびオンライン書店で発売する。あわせて、同スクール受講生112名の「学び直しによる変化」を追った調査結果を公開。発売初日からは、東京・原宿の商業施設「ハラカド」で書籍を手売りする発売記念ポップアップ(7月15~19日)も開催する。
なお同社は7月1日、デザイン教育機関30機関の学習機会マッピング調査(第1弾)を公開し、「単価交渉・契約」を体系的に教える機関は1機関にとどまることを明らかにしている。本リリースはその続報として、教える側の空白に学ぶ側の当事者データを重ねるものだ。
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資料A|受講生112名 学び直しビフォア/アフター
デザイン教育の現場では、制作スキルは学べても、案件の取り方・単価交渉・クライアントワークといった"稼ぐ方法論"を体系的に扱う場が乏しい。AI時代はこの格差をさらに広げている。制作の一部がAIに置き換わるなか、「自分の仕事の価値」に不安を抱く若手も少なくない。本書と両調査は、この「制作スキルと稼ぐスキルの格差」を可視化するものである。
【業界調査・資料B|n=81】AIは"使って当たり前"。でも稼ぎ方を学べる場は乏しい
株式会社Harukazeが2026年6月に実施した業界調査(有効回答81名。フリーランス43.2%・会社員37.0%・経営者3.7%ほか。デザジュク受講経験なし・検討中を48.2%含む)では、次の実態が観測された。
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資料Bグラフ(1)|生成AIツールの活用状況
- 仕事の主力ツールとして毎日使う 55.6%(45名)- 補助ツールとして週数回使う 35.8%(29名)- 試したことはあるがあまり使わない 8.6%(7名)- 使ったことがない/使う気がない 0%(0名)
※日常的に使う(毎日+週数回)合計 91.4%
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資料Bグラフ(2)|「AIに仕事を奪われる不安」スコア(10段階)
- 平均 5.8/10- 7点以上(強い不安) 35.8%(29名)=およそ3人に1人- 8点以上(極めて強い) 29.6%(24名)
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資料Bグラフ(3)|「稼ぐ方法論を体系的に教える文化は業界にあるか」
- 充分にある 7.4%(6名)- 一部にはある 48.1%(39名)- ほとんどない 23.5%(19名)- まったくない 4.9%(4名)- 分からない 16.0%(13名)
※「充分にある」は7.4%=約13人に1人。「ほとんど/まったくない」は合計28.4%
若手は収入向上のためにも学んでいる。「直近1年で学んだこと」はAIツールの使い方82.7%が最多で、デザインスキル強化71.6%、クライアントワーク44.4%と続く一方、単価交渉・契約スキルは16.0%と最下位。稼ぎに直結する交渉スキルほど、学ぶ機会が後回しになっている構図が浮かぶ。
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資料B:収入向上のための学び。単価交渉が最下位(n=81)
【受講生調査・資料A|n=112】学び直しで「稼げる自信」が動く
同スクール受講生112名(現在受講中が94.6%=106名。フリーランス・会社員・副業デザイナーが中心)を対象に、受講前後の自己申告データを集計した。※本調査は受講生を対象とした自己申告調査であり、対照群を置いた比較試験ではない。数値は受講生全体の傾向であり、成果には個人差があります(同様の結果を保証するものではありません)。
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資料Aグラフ(4):稼げる自信 2.8→5.2(n=112)
- 受講前 平均 2.8- 受講後 平均 5.2- 上昇幅 +2.4(受講前は「1~3点」が74.2%を占めた/受講後は分布が中位へ移動)
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資料Aグラフ(5):収入がある人 45.5%→70.5%(n=112)
- 受講前 45.5%(112名中51名)- 受講後 70.5%(112名中79名)
※「収入0円」は61名(54.5%)→ 33名(29.5%)へ減少
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資料Aグラフ(6):平均月収 約2.5万→約6.1万・約2.5倍(n=112)
- 受講前 約2.5万円 → 受講後 約6.1万円(約2.5倍)
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資料Aグラフ(7):平均単価 約1.6万→約3.9万・約2.4倍(n=112)
- 受講前 約1.6万円 → 受講後 約3.9万円(約2.4倍)
※案件を「受注している」人の割合も 48.2% → 67.0% に上昇
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資料Aグラフ(8):稼げなかった理由 案件の取り方58%が最多(n=112)
- 案件の取り方が分からなかった 58.0%(65名)- 制作スキルが足りていなかった 49.1%(55名)- 信頼できる相談相手がいなかった 47.3%(53名)- 学べる場所がなかった 29.5%(33名)- 単価交渉ができなかった 27.7%(31名)- 自分のブランディングができていない 27.7%(31名)
「制作スキル不足」(49.1%)より「案件の取り方」(58.0%)が上に来る。稼げない原因は技術ではなく、仕事の取り方と相談先の不在。ここにこの業界課題の核心がある。
受講生の声―「変わったのは、技術より考え方」
※引用は資料Aの自由記述「デザジュクで学んで得られた最大の変化は何ですか?」より。引用許諾を得た回答を原文のまま抜粋しています(「(中略)」は中間部分の省略)。
▼ フリーランス・デザイン歴1~3年(匿名希望)
「まだまだ始めたばかりですが、デザインに対する認識が最初の講義からガラッと変えられるほど、変化を受けました。それこそただ納品で終わるのでなく、納品後の先のことをしっかり考えられて、かつそもそも依頼されたデザインがどんな目的を持っているのかを細かく分析し、その目的に向かって作成していく、めちゃくちゃ考えも変えさせていただきました。」
▼ 会社員・本業と両立(匿名希望)
「デザジュクで一番大きく変わったのは、『継続できる自分』になれたことです。(中略)タスクを細かく分けて行動し、振り返りを続けることで少しずつ前に進めるようになり、本業と両立しながらトライアル案件を2件納品することができました。」
▼ 会社員・大原 彩さん
「どうやって案件をとるか、どういうスタンスで仕事をする人が喜ばれるのか、など(中略)自分にとっても、全くの別世界の話ではなく正しい努力をすれば自分もそうなれるという希望ができた。また、挫けそうなときや迷ったときに頼れるマインドセットがあることも大きくて、今勤めている会社でも、仕事の仕方や広告の出し方などに意識の変化があった。」
KADOKAWA『ズルいほど稼げるデザイナーの仕事術』について
前田高志氏|株式会社NASU代表取締役・クリエイティブディレクター
ゲラを読んで、率直に「すごくいい」と思いました。 デザインを「見た目を整える仕事」で終わらせず、クライアントの事業成果や価値提供にどうつなげるか。「稼げる」というテーマに真正面から向き合ったデザイン本は珍しく、そこがこの本の強さだと感じます。
「これAIでいいじゃん」を超えられないデザイナーが増えています。でも本当に価値があるのは、曖昧な要望をクリエイティブに翻訳し、相手を納得させ、対価を自分で決められる人です。8年間の現場と700名以上の指導で痛感したのは、「実力があるのに稼げない」人の多さでした。技術は申し分ないのに収入が足りない方も、提案や期待値の調整を伝えるだけで収入が数倍になります。作る力と稼ぐ力は別物。それを体系的に教える場所がなく、業界には「稼ぐ」と言うことをためらう空気さえある。その空気を壊すための教科書を、2年かけて書きました。(著者 コンドウハルキ)
著者プロフィール ~中学2年生でデザイナーとして起業、22歳で著書化~
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コンドウハルキ|株式会社Harukaze代表取締役小学2年生から4年間のセブ島留学を経験。中学2年生(14歳)でデザイナーとして起業し、SNSを駆使して活動領域を徐々に拡大。現在は国内外のクリエイティブ制作にとどまらず、700名以上の生徒を抱えるデザインスクール『デザジュク』を運営する。留学情報館の顧問、近畿大学の講師や多数の講演実績を持つ若手経営者。Xフォロワー数は4万人を超え、若手デザイナー・経営者から支持を集める。 X(旧Twitter):
https://x.com/halukik_0520
書籍情報
書名:ズルいほど稼げるデザイナーの仕事術
著者:コンドウハルキ
発行:株式会社KADOKAWA
発売日:2026年7月15日(水)
価格:2,310円(税込)
判型/頁数:A5判/320ページ
ISBN :ISBN 978-4-04-607391-4(ISBN-10:4046073918)
Amazon予約:
https://www.amazon.co.jp/dp/4046073918/
発売記念イベント(1)|原宿「ハラカド」で書籍を手売りするポップアップ
発売初日から、東京・原宿の商業施設「東急プラザ原宿『ハラカド』」に特設会場を設け、本書を手売りする発売記念ポップアップを開催します。書籍の販売に加え、オリジナルグッズの販売・来場特典の配布を予定しています。
- 会期:2026年7月15日(水)~7月19日(日)- 会場:東京都渋谷区神宮前6-31-21東急プラザ原宿「ハラカド」3階 れもんらいふオフィス前特設会場- 営業時間:平日11:00~19:00/土日祝12:00~17:00- 販売:本書『ズルいほど稼げるデザイナーの仕事術』300冊/本書オリジナルTシャツ(「ズルデザ」デザイン・限定50着)- 来場特典:ステッカー・ポストカードなどを配布(数量限定・なくなり次第終了)
会期中は、著者コンドウハルキが会場に立ち、来場者へ直接書籍を手売りします。著者の在店予定は以下のとおりです。
▼ 著者コンドウハルキ 在店予定
- 7月15日(水)14:00~19:00 ※18:00~レセプション(媒体参加歓迎)- 7月16日(木)11:00~15:00- 7月17日(金)11:00~17:00- 7月19日(日)12:00~17:00
※ポップアップは7月20日(月)まで開催されます。7月18日(土)は著者不在。在店時間は都合により変更となる場合があります。取材・撮影をご希望の媒体様は、上記の在店時間帯にあわせて末尾のお問い合わせ先までご連絡ください。
発売記念イベント(2)|出版記念オンライン対談
本書の発売を記念し、2026年7月28日(火)21:00より、家庭教育コンサルタント・岩田かおり氏(累計7万部突破『戦略的ほったらかし教育』著者)との出版記念オンライン対談「自分から学ぶ→自分から稼ぐ」を、Zoomにて無料開催します。「学び」と「稼ぎ」の連続性をテーマに、Z世代の働き方・キャリア観の変化、親子世代の意識ギャップなどを対話します。
- 申込URL:
https://liff.line.me/1657292180-JgXbO5A7/landing?follow=%40109dsllv&lp=23Ufug&liff_id=1657292180-JgXbO5A7
最新の開催情報は、株式会社Harukaze公式サイト(
https://harukaze.inc/)およびコンドウハルキX(旧Twitter)にて順次公開します。
本リリース掲載データの完全版・原資料を、取材媒体向けに別途ご提供します。グラフ画像(PNG/PDF)、引用可能な自由記述コメント、追加集計(年齢別・職業別・地域別等)にも対応します。
【資料A】デザジュク受講生112名 学び直しの実態調査
【資料B】若手クリエイター81名 AI時代の不安と学習実態調査
【資料C】業界の学習機会マッピング(教育機関30機関調査・第1弾配信済み)
調査概要(脚注)
【資料A|デザジュク受講生 学び直しの実態調査】
調査主体:株式会社Harukaze/デザジュク
調査対象:デザインスクール「デザジュク」受講生(現在受講中が94.6%)
有効回答:112件調査方法:Webアンケート(受講前後の状況を本人が自己申告)
調査時期:2026年6月~7月
注記:受講生を対象とした自己申告調査であり、対照群を置いた比較試験ではない。平均月収・平均単価は選択肢レンジの中央値による推計値。
【資料B|若手クリエイター AI時代の不安と学習実態調査】
調査主体:株式会社Harukaze/デザジュク
調査対象:デザイン・クリエイティブ領域の若手(デザジュク受講経験なし・検討中を48.2%含む)
有効回答:81件調査方法:Webアンケート
調査時期:2026年6月~7月
【資料C|デザイン教育30機関 学習機会マッピング】(第1弾・2026年7月1日配信)
国内デザイン教育機関30機関の公開情報ベース調査。詳細は第1弾リリース参照。
■ 株式会社Harukaze会社概要
社名:株式会社Harukaze
代表者:代表取締役社長コンドウハルキ
所在地:〒369-0222埼玉県深谷市後榛沢436
設立:2025年8月27日
事業内容:ブランド・プロダクト開発/クリエイティブコミュニケーション/デザジュク(デザイン・ビジネススキル教育プログラム)
公式サイト:
https://harukaze.inc/
本リリースに関するお問い合わせ/取材依頼
株式会社Harukaze広報担当
氏名:竹内かおりメール:media@harukaze.inc
電話:080-8843-9905
公式サイト:
https://harukaze.inc/プレスリリース提供:PR TIMES





記事提供:PRTimes